フィヨルドの変人 ~Odd person in fjord~

ぇいらっしゃ~い!!!

計画!

2011年03月31日 20時05分16秒 | ヲタネタ


地震の影響で到着がすっかり遅れてましたが、「けいおん!!」のBDが届きました。
ぬたりのブログの内容をしっかり覚えている方は(いないだろうが)買わねえんじゃなかったのか貴様、とツッコミを入れることと思うんだがね。実際、ぬたりの手元にはTV放映時の録画データが残っている。CMもすでにカット済みで、関連CMのみは意図的に残してあるから、さして面白くもないBDの映像特典よりかは、ぬたりの手元のデータの方が面白いんじゃね?とひそかに自負しているし、通常であればBDソフトは不要のシロモノ。
ただし、ことこのvol.9はオリジナルエピソードが収録されているので、これだけは買っとこうかと思いましてね。実際、第1期のBDのオリジナルエピソードは面白かったですし。

しかしまあ、今回はvol.9のみの購入だから、ボックスとか要らないんだけどな。あと等身大の布ポスターとか心底いりません。しかも服装がスクール水着ですからどこから突っ込みゃいいんだこれ。実際ヤフオクにも結構な数出回っているが、ほとんど落札がないものな。ゴミ箱直行で良いね、これ。

さて、BD本体の話に移れば、そもそもの目的であるオリジナルエピソードなんだけれども。
下衆の勘繰りを承知で言えば、

これ、あからさまな劇場版への振りじゃね-の?

つーかまあ、ここまで煽って伏線消化しないわけもないわな。もしも劇場版でなければ第3期の振り。連載も再開するわけだしな。
まあ、ハルヒの時もそうだったけども、劇場版を見に行くかどうか、悩むことにしようか。まあ、まだまだ先の話なんだけどもね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Believe It or Not

2011年03月29日 20時09分28秒 | 日記
震災以来、ちょこちょこ本を買っては暇にかまけて読んでいたので、折角なのでちょっとネタにしようかと。

というわけで、今日ネタにするのは「荒俣宏の世界ミステリー遺産」(祥伝社黄金文庫)

荒俣宏と言えば、「帝都物語」で名を馳せた小説家さんなんだけれども、最近は小説はとんとご無沙汰で、訳の分からないオカルティックな内容のエッセイを書いたり(今日取り上げる本がまさにそれ)、テレビのオカルト番組に出演したりと、正直本業がよくわからない人ですね、最近では。そういえば山本弘もと学会にかまけて小説書いてないが、なんらかの形でオカルトにたずさわると小説書けなくなるジンクスでもあるのか?

それはともかく、今回の本も「世界ミステリー」と名乗るとおり、ちょっと不思議なこと(不思議「だった」こと含む)とかを一冊にまとめたもの。内容も死海文書から熊沢天皇まで実に幅広い。で、書き方も平易だから、この手の話をあまり詳しくない方でもすらすら読める。

ただし、これは「分かってる」人向けの本だと思う。

何が分かってる人向けかというと「荒俣宏」が。
簡単に言えば、この本の趣旨は
「この世にはたくさんの「不思議だ」「神秘だ」と思われたミステリーがある。それを世界遺産のように、皆で楽しもうじゃないか」
という考えに基づいている。
だからと学会のように「科学的に証明されていることを扱うオカルトを無下に否定する」という姿勢ではなく、その事柄がミステリーと思われるようになった過程を素直に楽しんでいる。かといって、ビリーバーのように情報を鵜呑みにせず解明されている点はそれときちんと認める。という姿勢で、とにかくその事柄を楽しもうという姿勢。
だから楽しみを減退させる事項は、わざとかどうかは分からないけど追及が甘かったりする。たとえば福来博士の項で超能力者が月の裏側を念写したことには触れているが、その写真が実物とは全く似ても似つかないものだった、という結果が出ていることまでには触れていない。ロズウェル事件をはじめとするアメリカのUFO(宇宙人)関係の話も、今日ではことごとく否定されているけれども、なぜか追及が甘い。まあ、これは高野誠鮮氏(日本では有数のUFOビリーバー)の持つ「UFOの破片」を項目としては取り上げているわけだから、文章の流れがこうなるのは当たり前の話だけどね。

だから、本に書いてあることはすべて真実なんだ、と信じちゃう純粋な人はこれ読まない方がいいと思う。もちろん、ほとんどの事柄についてはそのまま信じても問題はないと思う。「コティングリーの妖精写真」なんか「全部偽物」とはっきり断じているしね。

ただ、たまにそういう(多分面白がるために)若干の情報操作がないこともないので、気をつけなきゃいけませんぜ、ということね。
ぬたりなんかは「度を越さなければ、その方が面白いじゃないの」という著者の考えは大賛成なんだけれども、オカルトは追いかけるのに自分で一生懸命調べないと、コロリと騙されちゃうのが難しいところだよなあ。

けどまあ、とても面白い本でしたよ。知らないこともいっぱい載ってたし。「ウィンチェスター・ミステリー・ハウス」なんて初めて知ったけど、行ってみたいなあ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ヒューストン、車輪停止」「了解、ディスカバリー。お帰りなさい」

2011年03月27日 16時49分20秒 | 日記
暇にかまけて愛読書「ライディング・ロケット」を読み返す。

地震ですっかり頭の中からすっ飛んでしまったけども、この本の作者が処女フライトで搭乗したオービター「ディスカバリー」は先日最終飛行を終え退役したところ。作者はどんな気持ちで最終フライトを終えタッチダウンしたディスカバリーを見つめたんだろうなあ。

にしても「NASA」と言う組織は、やれ「最先端」とか「膨大な予算」とか、下手をすると陰謀説の舞台になったりとか、良くも悪くも好奇の目で見られる組織ではあるけれども、この本ほど「宇宙に行くのが仕事のお役所」という感じを抱かせる本はないよなあ。予算がない、上司がクソ、仲のいい奴も悪い奴もいる、とか、正直普通の組織と変わらないよねこれ。シャトルに乗って宇宙へ行くのにも、逐一出張届書かないといけない(出張先 宇宙軌道、交通用具 政府のロケット、食事政府の宇宙食、とかと書く)あたりも、こりゃ確かにお役所だわね。ちなみにこれ書いてもらえる出張手当は1日20ドル~30ドルだったそうで。今でもそんなに変わってないだろうね、この手の金額は。しかし高いとみるか安いとみるか、微妙な金額の手当だこと。

にしてもぬたりが小学2年の時に初めて打ち上げられた、夢の宇宙往還機スペースシャトル(オービターはコロンビア)。子供のころからロケットの最先端はスペースシャトル、とずっと思って過ごしてきた。
ぬたりがすっかり中年になる、この30年間、いまだに宇宙往還機の最先端ってのはホントどうしたもんかね。挙句スペースシャトルは今年全機退役予定、アメリカの次世代ロケットはロケット&帰還用カプセルという、言ってみればアポロ宇宙船&サターンロケットと同じ構成になるわけだしね。

ま、一宇宙好きの感傷はともかく、シャトル時代のNASAの宇宙飛行士のことが、良くも悪くも分かる本を書く愉快な男を、神はよくぞ宇宙飛行士として選び、そして引退後に本を書く(本業は講演家)道を用意したもんだよ。
ま、著者がどんな男かと言えば、宇宙飛行士室の送別パーティーの時、会場の真ん中に用意されたのが、著者の顔を張り付けたボディビルダーの等身大パネル。何かを詰め込んでもっこりさせてあるスパンコールビキニパンツつき。というエピソードを紹介すれば、どんな方かというのは分かるんじゃないかと。
にしても何度読んでも、機密解除作業をしていた国防総省のうら若き女性事務員が著者達に、あなた方が軌道上の会話で何度も出てくる「アナコンダ」という言葉は、何かの暗号ですか? と問い合わせしてきて当惑した、なんてエピソードは爆笑もんだわ。ちなみに件の「アナコンダ」が何を示すかは、下ネタ好きの方なら容易に分かるんじゃないかしら。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スピード スピード 窓の外 畑もとぶとぶ家もとぶ

2011年03月26日 22時06分03秒 | 日記
ぬたりは乗り物が大好きである。
かつてぬたりは多分に「鉄」の要素を含み、結構あちこちに出掛けたりしていた。
まあ、人の振り見て我が振り直せ、じゃないけども、あまりに醜い鉄の連中の姿を見かけるにつき、ああ、ああなってはいけない、と思うようになって、自分の中では「鉄分」は下火になったけどもね。
他人の迷惑顧みずに列車に押し入ったり、駅で運行の邪魔するような位置にカメラ持って立ち入るとかは論外ですよ。そういうのはごくごく一部と思いたいが、案外目につくのが困ったもんでね。ぬたりも見たことあるもんなあ。列車に乗るにしても、文庫本を読みつつ車窓を眺めるとか、写真を撮るにしても、レールの脇に咲いた一輪の花を愛でるとか、そういう余裕が欲しいもんだな。

閑話休題。ま、一部の人間の屑みたいな鉄の話はともかく、男の子時代を過ごしてきたぬたりであるので、乗り物に惹かれる、という気持ちは分かるつもりだし、今現在も鉄道に関しては憎からず思っている。実際知識も、まあどこかに行く時に、同行者に頼りにされるほどには豊富である。
だから、何か用事がある時にふと「ああ、時間が許すから今日は列車で行こう」と思うことは割とあり、県内の鉄道路線は実は結構乗っている。ただし、いわゆる「乗り鉄」と違ってくるのは、ただ乗ることを目的とできないこと。そこまでぬたりは鉄度が高くないのだ。
要は、明確な目的地があって、そこに向かうルートを工夫する、という乗り方になるのね。この場合、思いつけばどんな下らない目的でも可能になるのがぬたりのアホなところ。
例えばぬたりは県内分は両毛線は完全乗車しているが、その時の目的は「足利で古印最中買おう」でしかなかった、同じように八高線についても「鉢形城を見に行こう」と言う目的。まあ、ツッコミはナシにしてくれ。書いてて今俺が一番ツッコミたいわ。なんだそのアホな理由は。
そんなわけで、用事が見つかんない限りはその場所へは出かけないんで、いまだ県内で乗っていない場所というのはそこそこあるんだけれども、そんな中、まるまる乗っていない鉄道会社がある。

上信電鉄

高崎を出発し下仁田まで延びる路線であるが、ぬたりの人生三十○年、一度も乗ったことがないし、乗る目的も見いだせてこなかった路線。東毛の東武鉄道すら乗ったことがあるのになあ(東京行くのに特急りょうもう号を使いました)
ま、観光路線というわけでもないし、基本的には地元の人の足。地元民でないぬたりがそうそう使う機会もない訳なんだけれどもね。
ところが先日、仕事で下仁田町を訪れた際(社用車でね)、昼飯を買いに寄ったコンビニに「下仁田カツ丼」なるもののポスターが貼ってあった。なんかいわゆるタレカツ丼みたいな感じね。
同行の同僚もほとんど情報を知らず、「こんなんあるんだなあ」という話をしていた。
まあ、ソースカツ丼なら前橋に、タレカツ丼なら高崎にそれぞれあるから、わざわざ下仁田まで行くこともないんだが、なんだったらこの機会に上信電鉄乗ってカツ丼でも食べに行こうかとふと思った。


はい、以上までが話の枕です(長いわ!)

本編はかいつまんでお話ししましょう。
上信電鉄は地元では「日本一値段が高い」と評判で、高崎→下仁田で」1,080円もする。うーん往復2,160円かあ、と思うと躊躇もするが、その辺は鉄道会社はぬかりない。お得な1日フリー切符が発売されている。よーしパパ、フリー切符でお得に下仁田まで往復しちゃうぞ。なんて思いながら値段を見てみた。
お値段なんと2,160円。
途中下車できるとは申せ、ただ全線往復しただけではビタ一文得しないという値段設定にちょいと驚愕。普通全線往復した金額から幾ばくかでも安い値段設定(※)にするもんじゃないのこういうの?




例を挙げれば、群馬県内他私鉄は上毛電鉄が20円安い1,300円。わたらせ渓谷鐵道が360円安い1,800円
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自転車も靴紐も街色になるまで

2011年03月25日 20時10分20秒 | 日記
久し振りのパソコンからの更新ですよぉ!!

なんか気分的に新鮮なので、意味もなくいきなりフォントをいじったりしてますがね。
・・・ま、携帯で閲覧するとフォントいじりは反映されないんだけども。

さて、近況を報告すれば、計画停電は結構下火になりつつありとは申せ、まだまだ関東はライフラインのインフラの不安は解消されてない。群馬の都市部に関しては、相変わらずガソリンスタンドは一時期よりはマシとはいえ行列が出来ている。
そんななんで、まだまだ日常にある面白ネタを拾う気分的な余裕がそんなになくて、またちょっとのネタを針小棒大に面白おかしくこねくり回す(注意 当ブログには事実が含まれている場合があります)だけの気分にもなっていないですね。

ただ、ガソリンに関しては、ぬたりはほぼ不安を解消している。
と言っても給油した訳じゃなくて、実は知り合いから自転車を貸してもらえたのね。おかげでかなり行動範囲が広がった。通勤も基本的にはこれでオッケーだし、いざとなれば歩けばよい。
で、その知り合いがまた自転車趣味の方でね(でなけりゃ余ってる自転車なんて無いか)。貸してくれたのは折りたたみ自転車なんだけれども、後輪がブロックパターン(良くあったなこの小さいサイズでこんなごついタイヤ)だわ、6段も変速があるわ、ハンドルにはエンドグリップがついてるわ、と、かなり手が入っている。
しかし自転車(原動機付き除く)なんて、まともに乗るのは久し振りだけども、これはこれで楽しいもんですね。それにケント市(仮名)は割と平坦だから、自転車での外出がちっとも苦じゃない。何しろぬたりが生まれ育った人外魔境地区(仮名)は、地形上、上り坂か下り坂(帰りには上り坂に化ける)しかなく、平坦な場所はほとんどなかったから、自転車で出掛けると言う事は、四国八十八箇所巡りに出掛けるくらいの決意が必要な出来事だったのでな(おおげさ)

いっそ実家に置きっぱなしになっているマウンテンバイクをレストアしようかな、なんて一瞬思うけれども、相当に酷い状態だから、かなり金がかかるだろうし、給油できるようになれば、そらカブに乗るだろ、という冷静なセルフツッコミ
が入り、ぬたりが自転車に乗ることはあまりなさそうだなあ、と言う感じではありますね。
とは言え、高校3年間をともに過ごした「ブリヂストン・ロードマン」が復刻販売かなんかされれば、速攻購入に走りそうなぬたりがいるけど。まあ、ロードマンなんか、今の時代に売れるわけねえからまず復刻はありえねえけど。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地震の影響で大発見

2011年03月23日 19時39分29秒 | 日記
永谷園の御茶漬け海苔のパックは、いつから東海道五十三次のカードがつかなくなったんだゴルァ!!

地震の影響で買いづらくなった納豆の代替品として御茶漬け買って発見しました!!







…どーでもいいですかそおですか。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

車のない生活

2011年03月22日 19時55分20秒 | 日記
今日も今日とて携帯更新。ガソリンが苦もなく入れられる様になるくらいまではこのまま行こうかな?
なんか「非常時だ」って感じで、パソコンの電源入れる気にならんわ。まあ、何度か言っているが、ぬたりの仕事のため(停電すると仕事が増える)でもあるんで、理由とするとかなり利己的で、褒められたもんでもないが。

さて、表題に即した内容に入るが、ガソリンが思うように入れられない(どこのGSも大行列)事情もあり、本日は徒歩にて職場へ。
3キロ強の道程であり、まあ、その気になれば歩ける距離。

まあ、何処に出掛けるにも車大好き群馬県人には「歩く気にならない限りは絶対に歩かない」距離ではあるな。

いやもう一大決心ですよ。ドアtoドアに慣れきった群馬県人舐めんな畜生(いばんな)
でも、利点も発見しちゃいましたわ。


歩いてきたのを職場で声高に叫べば、定時でスパッと帰るのがちっとも心苦しくないという(殴)


…良いじゃんかよ。明日は停電すれば夜10時までは「職場軟禁」されるんだからよ(T_T)


つーことで、明日は更新無いかも知れませんが、ご容赦くださいませ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テレビの無い生活

2011年03月21日 17時55分37秒 | 日記
今日も今日とて、本を読んで静かに過ごす。

テレビなんか見なくても過ごせるようにしてくれた、親の教育に感謝する今日この頃。思い返せば、昨日今日とテレビ見なかったわ。

緊急時の今だからこそ、テレビで情報収集が必要なんじゃないか、と言われるかもしれないが、今日のテレビにどれだけ有用な情報があったのかしらね?
今、ぬたりに必要な情報は、少なくとも直線距離で200キロ以上離れた原発の詳細ではないと思うし。

さて、明日から仕事だ。晩御飯たべて、今日も早めに寝よっと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パソコンの無い生活

2011年03月20日 20時02分23秒 | 日記
節電のためパソコンの電源を切ったまま、数日経ちますが。

案外平気なもんですな。


今日は昨日買ってきた&愛読してる本を読んで1日を過ごす。のんびりできることを素直に喜びたいね。
今は義援金しか出来ることはない。うちの会社(地元では名が知れてる)の名にかけて、ぬたりの義援金が途中でうやむやになることはあるまいしね。
ぬたりが現地に行くとすれば、それは数ヶ月先。その時までは、無理の無い範囲内で、節電節エネルギーを心掛け、鋭気を養っておきます。

さ、今日もとっとと寝よっと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日も携帯もしもしから更新

2011年03月19日 14時12分53秒 | 日記
いやー、よく眠れた(昨日から微妙な続き方で今日はスタート)

そもそも、家に帰ってきてから、懐中電灯だのロウソクだの灯してまでやるべき用事もないべさ、ってんで、とっとと布団かぶって大正解。久々にあまり不満の無い寝覚め。最近眠りはどうしても浅かったからね。

で、今日はガソリン給油困難な群馬の状況を鑑み、試しに職場まで散歩。休日当番は直属の係長だったので、若干仕事を手伝って、買い物とかデジカメでスナップなんか撮影しながら、昼飯食って帰ってきたとこ。

なんかこういうのんびりした休日もアリですね。
三連休はこれで過ごそう。
さて、これからもちろんテレビなんかつけないで、買ってきた本読んで、暗くなったら晩御飯食べて、今日もとっとと寝ちゃおっと。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする