フィヨルドの変人 ~Odd person in fjord~

ぇいらっしゃ~い!!!

ぬたりさんの財布遍歴

2019年11月30日 11時53分37秒 | 日記
遍歴、と言うほど長々と語るつもりもないが。
財布や時計というものは、社会人であればそれなりに気を遣うべきものである。
いや、別にぬたりさんビジネス書の受け売りをするつもりもなくてね。そもそもぬたりは、このどちらにもさして気を遣っていない。
ただ、ぬたりはそれが無意味だと思っているわけではなく、そういうのに気を遣うべきセクションに在籍してないから必要がないからで、それに気を遣うべきと言う主張そのものには頷く自分がいる。ただ、そのことを盲目的に信奉する人間がいるのも困りものではあるが。ビジネスマナーの前に「TPOをわきまえろ」という一般常識を大事にすべきだと思うんだが。
で、ぬたりの財布であるが、これが知り合いから、アホか、と言われるくらいに長く使う。社会人になってから二十数年。主力で使っていた財布はたったの3つだ。
これだけだと「大事に使うなんて良い心がけだね」と褒められるかもしれないのだが、これが微妙に違って、単に無頓着なだけ。先々代、先代はそらもうボロボロになってもなお使い続けていた。財布見た人が100%「買い換えろよ」と言われる程度にはすごい状態になってた。別段良い物を長く使う、と言うわけでもなく、何となくで買った物を何となくで使い続けるから、そらもう見た目はボロボロ。社会人としてどうかではなく人としてどうかのレベルになるわけさ。
とみに評判だったのは先々代の財布で、何となくイ〇ーヨー〇ドーのワゴンで買った物(多分数千円)。元々安物なわけだからくたびれ具合もかなりなもんで、それはそれは多くの人から言われたもんですな。気にしなかったけど(少しはしなさいよ)。
んで、先代。これもまあ、こだわって買った物ではなく、旅先で買った。何回目かの長崎旅行の際、博多駅構内のカバン屋さんで購入したものだ。

ちなみにまだとっておいてある。ハワイ旅行の際に小銭入れとして使ったので、その時余ったお金がそのまんま入れてある。これは博多駅でふと先々代の財布がボロボロであることが気になって、すぐ近くのカバン屋で目についたものをたまたま購入しただけのもの。
正直値段の記憶もないし、旅先で何となくで買ったんだからそんなに高くはなかったんじゃないかと思うのだが、後で調べてみたら、全くのノンブランド品でもなかった。国内ブランドではあるがDakotaというブランド。そんなに安売りするブランドでもなさそうなのだが、ぬたりが手に取れるくらいあり得ない安売りしてたのか、それともぬたりが思い切ったのか、今となっては分からないな。実際長く使えたんだから品質はよかったんだな。
んで、今の主力財布は甲州印伝であり、おかあちゃんから誕生日プレゼントで買ってもらった。

それなりにはちゃんとしたもの、という自覚はあるが、印伝自体が渋いから、ブランド至高の考え方の人には良さは分かってもらえなさそうではあるけどな。

さて、長々と財布について語ったが、Dakotaにせよ甲州印伝にせよ二つ折り財布で、ビジネスマン必携とも言える長財布をぬたりは持ってこなかった。別に理由があるわけじゃなくて、あくまで何となく、でしかないのだが。まあ貧乏人なもんで、小銭の扱いがしやすい二つ折りの方がよかった、って事情もあるか。
ただまあ、札を使うなら断然長財布の方が使いやすいわけで、ぬたりも長財布を持って印伝と併用してもいいんじゃなかろうかという気持ちはあった。ただ、あくまで何となくそう思う、程度の話で、札の扱いで不便を感じるなんてたまにしかないから、そうは思いつつ長いこと買いはしなかった。

で、こういうのは買うのは一瞬なんだよな。買ったのはDakotaの長財布。
旅先で何となく手にとって何となく気に入り何となく買う。という経緯を経たぬたりの先々代の財布は、その何となくが重なった故にブランドの名前を意識するようになってて、改めてカバン屋さんとか見てると結構取り扱いがあるのな。そんな折、ワゴンに突っ込まれてて、半額近くまで値引かれたこいつを見つけて、思わず身請けした次第。
まあそんな具合でそもそもそんなに高い財布じゃないし、ネタ的には弱いのだが、今回一番言いたいことは、今回買ったこいつはDakotaでもBLACK LABELといって、男性向けの製品なのね。

長年愛用した先々代の財布はBLACK LABELじゃないんですけどね。



・・・女性もんかこれ?
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ふるさと離れて はないちもんめ

2019年11月26日 20時33分06秒 | 日記
ぬたりは基本的に、よっぽど仲が良くない限りはツイッター等のSNSで他人に絡むことはないのだが、先日、ついついツイッターで返信を寄せてしまった。相手は廃道界のカリスマ、ヨッキれんさんである。
曰く、道路の資料を見つけて、それを2日間にかけて自分なりに整理する作業に没頭してしまった、と言うもの。彼は廃道の探索と発表、サイトのアフィリエイト等で収入を得ており、そのための作業やそれを得る上でファンの興味を引き寄せる自身のサイトの更新がこういう作業でおろそかになってしまうのは良くなかったな、という反省の弁が載っていたのね。
廃道探索家として収入の得方が今一つ分からないので、本人が言うんだからそのとおりなんだろうとは思うのだが、こういう資料というのはいつ役立つかも分からないし、少なくとも個人的にはそのツイートみて凄いワクワクしたのね。まあ、たまたま例示された資料が群馬県のあたりで、群馬県在住の道路好きとすれば即保存ものの写真であったという事情はあるが。
で、件の資料というのが官報。「奥地等産業開発道路」に関する記載を過去の官報データから割り出したらしい。指定は8次にわたっており、確かにそれを全てあたるには相当な作業量だろう。
で、奥地等産業開発道路に関して述べれば、その名の通り、日本の奥地の産業振興に資する道を作りましょう、と言う制度。山奥の豊富な農業資源、林業資源を活用するにしても、それを搬出するための道路を作るのに田舎は財政基盤は弱いので、それを国の補助金の比率を高くして作りましょう、と言う趣旨。
制度の趣旨自体は多くの人が頷く面もあるんじゃないかと思う反面、少し前のリベラル層がよく主張していた、「都市部の税金が地方にばらまかれる図式」とも合致する部分があり、まあ制度とすると賛成反対、いろいろと意見のぶつかり合いがあったことは想像に難くない。
とは言え、道路行政自体、全くの地方任せで整備される道はそうそうないし、地方交付税自体我々がバラマキと簡単に考えるほどには甘いもんでも無い。路線指定にもそれなりに条件もあり、そんな兼ね合いから制度としては中途半端ではあった様子。
とは言え、我々道路好きにそういうのはあまり関係が無い。一つの道があり、それの現状や整備状況、バックボーンを知ることが好きなのである。例えばぬたりは昔、1日で群馬県を1周したことがあるが、その際、中之条町の山の中で前後は狭いのに1区間だけセンターラインまでも整備された道に出くわして不思議に思ったことがあったが、ひょっとしたらこの制度を利用してできたのかも、と思うと、なんか道のことをより詳しく知ることができた気がしてうれしいのよね。普段何気なく使っている道にも、それ相応の歴史があるもんだからね。
で、この奥地等産業開発道路には実際に開通した道も多く、その路線をこうして眺めるに、ぬたりがこれまでに快適にドライブした群馬県内の快走路がいくつも含まれていることに少々驚く次第。こういうバックボーンを知った上でもう一度走ってみたいな、という気持ちが湧いてくるのよね。だから、ぬたりはこのツイート一つでこんなにもワクワクできるわけだ。
ちなみに奥地等産業開発道路として指定された路線のうち、群馬県には3つ未成道がある。いずれも代替となる道路があるし、新たに開通する意義はあまり見出せないところ。だからまあ、未成道となったことはさもありなん、という感じ。ただ、未成道とは言いつつも、少なくとも人の営みのある場所までは車道が完成しており、道路とすればちゃんと役割を果たすことが期待できる程度にはなってる。その3つの未成道の完成部分について、どれも曲がりなりにも走ったことがあるぬたりは、独身時代、よっぽど暇にかまけて県内あちこちドライブしてたんだな&そんなことしてればモテんわな実際、ということでな。
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緑のフーガ

2019年11月22日 22時03分01秒 | 日記
ぬたりの買い物はインスピレーションである。

・・・などと言うまでもなく、ここを読むぬたりの知り合いであれば、ぬたりの物欲はよくご存じのことと思うが。まあ、お店で商品を見て回るときには、「これは面白いかも」と思う物は傾向とかあまりなく、それこそ神(場合によっては悪魔)が降りてきたような繋がりを見せたりもする。
先日のこと、おかあちゃんに連れられて、よく女性が行くような雑貨屋さんに行った。雑貨と言うだけあって、置いてあるものは幅広いのだが、どうしてもラインナップは女性好みが中心になるので、男だとあまり見るべきものはない。
が、そこはそれ、インスピレーションの種はどこにでも落ちている物。古いヨーロッパの地図を見かけたぬたりは、「これ?ミゼット2の荷台の飾りに使えないか?」と思いついた。バンタイプの車の荷台なんか殺風景にも程があるが、そこにヨーロッパの古い地図(ちなみに買ったのはパリの道路地図)を、マグネットかなんかで無造作に貼り付けておくとサマになるんじゃあるまいか? と考えたのね。紙切れ一枚にしては高いが、さりとて紙切れ一枚にそんな法外な価格もつかないもんで、ちょっと購入してみた。
まあ、結局はそうやって飾る案は没になったのだが(飾れるだけのスペースがそもそも取れなかった)、同じ雑貨屋で他にも購入したもんがある。

トラバントのミニカー。
トラバントと言えば紙製のボディー、なんて言われて、東側の粗悪品の著名な例としてあげられることもある東ドイツの車。
もちろんまんま紙で車のボディなんか作れるはずはなく、色々な混ぜ物をした合成樹脂、と言うのが正解。紙だけでなくて木綿とかも混ぜてるらしい。
まあ、別にボディーを金属で作らなきゃいけないわけじゃない。金属でなければ駄目というのならプラスチックのボディーを伝統的に採用してるアメリカのコルベットあたりも貶さなきゃいけなくなるわけでな。印象で語ってしまってはいけないのだが、まあそんなに出来の良い車で無いことは事実で、どちらかと言えばメディアに登場する時にもそういう扱いを受けることは多いな。浦沢直樹のマスターキートンにも確かトラバント扱った回があったな。
んで、ミニカーというと先日フジ模型のお別れで買ったのがあったが、あれとは違ってこっちはあくまでも現行品。調べてみると香港のメーカーのようで、そもそもそんなに高い物ではない。トイザらスとかで売ってるみたいね。
車種的に渋いにも程があり、どう考えても人気があるモデルとは思えないので、珍しいは珍しいものだろうが、ビンテージ的なプレミアはつきようがないね。長いこと大事に保存しておいても価値が出ることはあるまい。昔のミニカーみたく作りがしっかりしてる、とかもないもん。家に帰ってきて箱から出したら早速バンパーが取れたわ。チャチな作りしてんな。
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文化放送の時報という感覚(関東限定)

2019年11月11日 19時32分06秒 | 日記
そう言えば、今年の箱根旅行は大概のハズレ旅行だったわけだが。

このため旅行記も書いてて気分が盛り上がらないこと甚だしく、普段なら軽く流す悪口関係もダラダラ書いてしまった次第。
んでまあ、そんな旅行からもはや3か月、そうそう思い出すこともなく来年の旅行はどうしようかと、もう意図的にそんな考えをしている昨今、スマホに1枚の写真を発見。これブログのネタになるかな? と写真を撮っておいて、結局盛り上がらない旅行記執筆時の心境からすっかり忘れていたものなのね。写真は行きの小田急ロマンスカーの中で撮ったものだ。



「新幹線の堅いアイス」で有名なあいつはロマンスカーでも扱いがあるのだが、早く食べるテクニックとして、車内販売のレギュラーコーヒーを一緒に買って、こうして蓋の上に置いて溶かす、というのがあるそうで。ぬたりも最近知ったんだが、実際やってみると、このために実際設計してんじゃないかと思うくらい蓋のくぼみとアイスがハマるのよね。これはいいことを聞いた。

まあ、もうJR東日本の列車内ではホットコーヒーもアイスも買えないんだけどな(東海道山陽新幹線ではまだ売ってるそうだが)。関東地区の方、ロマンスカーではまだアイス売ってるから、御乗車の際はホットコーヒーと一緒に是非お試しあれ。
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新しい事って、ワクワクはするのだが・・・

2019年11月09日 12時03分35秒 | 日記
さてさて、先日清水国道に行って、通しで歩いてみたい、という感想を持った訳なのだが、一気に歩き通す可能性で最初に考えたのが「山中泊」。距離が長いならその分時間をかければいい、と言う単純な考え。とは言えぬたりは装備品をほとんど何も持っておらず、現状では実現の可能性はそもそもゼロ。
ただ、こういう新しいことというのは考えること自体はワクワクするものである。山中泊のスキルがあれば、行動の選択肢が広がるわけで、城跡巡りの趣味の観点からも実はプラスとなり得る。それにアウトドア派の父親を持つぬたりは、子供の頃とは申せ、テント泊(キャンプ場じゃなくて山の中)の経験もないではない。
さて、城跡というのは人の歴史と共にあるわけだから。人里離れた山奥にはあまりないんだが、何事にも例外が存在する。群馬県にも歩けば数時間以上かかるような山の中に城跡というのは存在する。その一つの名を大高山城という。
城というか、正確には「細野氏御殿跡」とでも言った方が正確なんだが、源平合戦で木曽義仲配下の細野某という武将が、戦に負けたあと姫とともに隠れ住んだ場所、と言われるのがこの城。細野氏は後に草津温泉を任される湯本氏の祖となったと言われる伝説上の人物で、この城も伝説の中の城になる。
ところがまあ、ここが、人里離れた、なんてもんじゃないくらいの山の中。このあたりは相当に雪深いし自然条件も厳しく、到底人が定住できる場所とは思えないので、こんな所に館があったと言う話には眉に唾つけなきゃいけないのだが、石垣らしきものがある、なんて未確認情報もある。
ただ、残念なことに片道数時間の登山道、なんてのは城跡好きや学者さんには荷が重い上に実在が疑われる城であるから、詳細な現地調査や発掘調査が行われた風はない。ネットにも現地に行ったというような情報は皆無。登山好きなら現地を通るかもしれないが、仮に道端に城跡にあってもハイカーは気には留めないから情報には残してもらえない。故にこの館跡の情報がぬたりにもたらされる可能性は限りなくゼロに近い。知りたきゃ行くしかない。
が、現地にたどりつくためのもっと大きな障害がある。この城跡の北側は群馬と長野の県境であり、稜線トレイルという形で一応登山道が整備されている。が、この稜線から城跡まで、片道1キロという程度だが道がない。正確にはかつて城跡の近くを通る歩道はあったが、今や廃道となっていて、その跡すら判別できない状態となっているらしい。往復2キロの笹藪歩き、というのは山歩き初心者にはハードルが高すぎる。藪の高さが腰くらいまでならまだなんとかなるが(ただしペースは極端に遅くなる)、背丈クラスになると経験者でもない限り、まず方向感覚を失って遭難直行コース。
ゆえに現地訪問は様子を見つつ行いたいのだが、なにしろ現地にたどり着くまでも一苦労だから、そう何回も通っていられない。そこで山中泊のスキルがあれば、登山道が整備された稜線にベースキャンプを設置して、ある程度時間をかけて現地探索ができる。幸いにして近くに避難小屋もあるのよね。まあ、テントがなきゃとても中で過ごせない程度には荒れてるらしいが。

ともあれ、そういう先のことを考えるとワクワクするもんで、ともかくモンベルのショップへ行き、買いはしないまでも色々見て回る。まずはテントですかね。一人用で軽さも考えると・・・このあたりですかね。次はシュラフ。厳寒期用じゃなくていいけど、リュックのスペース考えたら安物買いするわけにはいかないし・・・この辺が丁度いいかな?。次にマット。そのまま横になれるほど地べたというのは平らじゃないからね。安いのだと・・・この辺か。ああ、あとバックパックも買い換えないとだな。今持ってるのには流石に1泊の荷物は入らない。大きさ的には・・・45リットルくらいの容量は必要かしらね? となるとこのあたりかね?
・・・とまあ、最低限必要なものを足し上げるだけで、既に税込み7万円を超える金額が必要になることが分かってきましてねええもう。さらにここに先日の清水国道歩きで小さすぎることが判明したトレッキングシューズの買い換えも必要という、正直こんなもんボーナス叩いても無理やっちゅーのね。

ぬたりが大高山城到達や清水峠踏破を成し遂げられる日は、果たして来るのかしらね?
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深夜0時の定期便

2019年11月02日 20時45分43秒 | 日記
ぬたりが会社で所属するセクションには管理すべき会議室がある。通常はセクション内の会議等に使うわけだが、まれに他の所属が貸して欲しいと言ってくることがある。同じ会社内であればこういう場合は当然優遇しあって使う事になる。
んで、貸して欲しいと言われてホイホイ会議室を貸した当日。管理担当でもないのに会議室内の設営を一緒にしているぬたりがおりましたがね。
何度も言うがぬたりの所属するセクションは交代制。夜勤や土日勤務の態勢は総務の担当であろうと関係なく行う代わりに、平日の休みも関係なくやってくる。
んで、この日は現在の担当は休み。んで前任者たるぬたりに業務のお鉢が回ってくると言うシステムでな。今年はこうして随分後任の仕事を「いるから」と言う理由でやらされてるんだが、その分余計に給料寄越せやコラ。
とは言いつつも会議室を貸すのなんて大した仕事でもない。鍵を開けてあげて、せいぜい必要な機材の説明すれば事足りる。同じ社内の人間だし別に気も遣わん。
マイクとスピーカーを使うというので、マイク設備の準備を手伝う。まあ大したもんではないので、線を繋いでテストするだけ。はい、音出ますね。
「すいません、音声データも流したいんですけど、スピーカーで流せますかね?」
ああ、はいはい、えっと、端子はここね。繋げてテストしてみてください。
「えっと、まだデータ持ってくる人が到着してなくて。他の音源で仮のテストしてもいいですか」
仕事が丁寧だなあ。別にいいですよ。どうぞご勝手に。
とまあ、概ね現時点で手伝えるのはこんなもんかなあ、と事務室に戻ることを伝えようとした瞬間、スピーカーはとある音楽を奏でた。



真っ昼間に「JET STREAM」はやめんか。
・・・気が抜けるだろが。
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