フィヨルドの変人 ~Odd person in fjord~

ぇいらっしゃ~い!!!

わくわく動物ランド

2019年10月17日 21時41分54秒 | 旅行&おでかけ
台風でありましたな。
幸いにしてぬたりの住む群馬県は被害は比較的軽微で済んだわけですけども、全く被害がなかったわけでもなく、亡くなった人もいるし、道路が通行できなくなったところもある。
ぬたり個人に関して言えば、久し振りの3連休が台風一色に塗りつぶされましたけれどもね。9月にも3連休は2回もあったじゃねえかと暦どおりに勤められる人なら思うかもしれないけれども、不幸にもぬたりの職場は交代制。会社的に勤務時間はどこも同じで、交代制職場とは言え休みの日数は暦どおりの人たちと変わらないはずなのだが、ぬたりは何故かこの1ヶ月以上、3連休というものをもらえなかった。えっと、だまされてない、俺?
と言うことで久し振りの3連休、あれこれ遊びに行こうと思っていたにもかかわらず台風一色。まあ直撃時に出勤とか無くて良かったと言えば言えるのだがね。
台風自体は日曜日には関東から離れ、月曜日には制約があるとは言え行動の自由もきくようになったので、流石に1日くらいは息抜きさせろや、という気になり、ちょっと出かけることにした。まあ、道路状況等の情報収集は熱心に行ったが。

で、やってきたのが那須どうぶつ王国。ま、猫飼いとしては一度は見ておきたかったのよね。

昨今大人気のマヌルネコ。
マヌルネコ自体は埼玉のこども動物自然公園上野動物園にもいるらしいのだが、ここ、那須どうぶつ王国は今はちと違う。

子猫がいる。
いやはや、これは反則的にかわいいな。もこもこの体毛とぶっとい足、分厚い耳、丸っこい顔、等々、人間が「かわいい」と感じる要素てんこ盛りだもんな。

那須どうぶつ王国は動物園と言うよりも動物のテーマパークみたいな場所で、とにかく実際に触れる動物が多い、犬猫はもちろんとして、カピバラ、アルパカ、カンガルー、羊、ウサギあたりは実際に特に制限なく触れるし、ラクダと馬は乗れる。お触り推奨にはなっていないが、温室内ではオウギバトやエボシドリ、アカアシガメあたりは通路を闊歩している。動物園ではお馴染みのエサやり体験もかなり多くの動物に設定されている。那須には「那須サファリパーク」があるから棲み分けができてるんでしょうね。那須どうぶつ王国にいる肉食獣はジャガーぐらいだ。
実際人気の施設で、台風直後のタイミングでも結構な人。動物嫌いには一切勧めないが、動物好きなら一度は行っとけ。

みんな大好きレッサーパンダもいるよ。
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どこにも行けないから暇と言えば暇

2019年10月12日 14時18分51秒 | 日記
台風ですねえ。

と言いつつも今日のネタは台風とは全く関係なかったりしますが、gooブログには簡易なアクセス解析が無料でついてくる。昨日に制限はあるものの、まあ無料であれば十分にありがたい程度には使える機能となっている。
んで、このアクセス解析見てたら「マルチプルタイタンパー」の検索で飛んで来た方がいらっしゃった。うわ、懐かしいネタだな。輪行で長野県行って飯山線沿いを走った時にどこかの駅で見かけたんだっけか。
んでまあ、昨今のぬたりは鉄道関係の話題はNゲージに直結するのである。そう言えばマルチプルタイタンパーのNゲージって今まで頭になかったな。
早速検索。そうか、大手2社のKATOもTOMIXも製品化してなくて、あるのはグリーンマックスだけか。今のところプレミアもついてないな。ちょっと欲しいかもとは思ったものの、如何せん今はちょっと懐が寂しくてな。冬のボーナスという手もあるが、如何せんもう既にいろいろと買うべき予定が立て込んでてな。流石に今回は見送りかなあ、という感じ。
んで、マルチプルタイタンパーと一口に言っても、何種類かあるようで、ぬたりが飯山線で見かけたのは第一建設工業のものらしい。普段気にもしない車両だけに、こんなもんでも調べると面白いもんだなあ、とググって見ることにした。「マルチプルタイタンパー」で検索っと。
本来、これ調べ始めたのはぬたりのところにこの検索ワードで飛んで来た方がいたのが発端だったのだが、どうググってみても、「マルチプルタイタンパー」の検索でこのブログヒットしないんですけども? どう検索してきたんでしょうね。
同時に、こっちは線路保守車両検索してるのに、なぜかインスタントラーメンが次々とヒットするのはどういうことなのかしらね? 「マルタイ」と「マルチプルタイタンパー」。似てはいるかもしれないが、さすがに混同するのはちょっとどうだおい。

でもぬたりは割と好きですけどね、棒ラーメン。アウトドア配慮という形でモンベルでも売ってたりするぞ。まあ、台風で食材の不安もあるところで、備蓄食料にもお勧めですよ、マルタイの棒ラーメン(うまく台風に繋がったところで本日はここまで)
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どのみちぬたりはブラインドタッチなんかできん

2019年10月09日 20時40分11秒 | 日記
消費税が上がり消費も冷え込んでいる昨今。ぬたりもまあ、多くの物は「ボーナス出たらなあ」と思い様子見している昨今。
とは言え、今は時期じゃないと思うとなんか買いたくもなるのがぬたりの因果な性で、先日ブログを打ちながら、そう言えばキーボードを買い替えたいな、と思った。
これまで使っていたのはロジクールのキーボードで、買ったパソコンについてきたものではなくわざわざ買い換えたもの。当時のこのパソコン、「A」のキーがしばしば反応しないという困った事態が多発しており、キーボードの所為にして買い替えたのよね。
しかしながらこれはキーボードの所為ではなかったみたいではあり、その後もある程度発生し続け、いつの間にか発生しなくなったんだけども、まあその時から使っている。一度マイクロソフトのキーボードに浮気したが、クッソ使いにくくてまた元に戻して使っていますね。こだわって買った訳でもないんだが。
ともかく結構長く使っているし、角度をつける足も折れてしまっているので使えなくて、微妙に使いにくくはなっていた。まあ、そろそろ買い替えてもいいかな、という感じは結構前から感じていた。ただ使えば使えるもんでそんなに必要性も感じてなかった。
ただアマゾンあたりではずっと見ていて、「ゲーミングキーボード」なるものも気にはなっていた。いや、別にネットゲームするわけじゃないんだけど、ブログやるには地味にキーボード叩くので、わざわざ「ゲーミング」と名乗るのはどんなもんなの? とは思っていた。んで、今回購入してみた。

こんな感じ。手に持つと見た目の割と重いね。適度な重さは安定感にもつながるので割と好印象。デスクトップのキーボードなんてそんな持ち歩かないし。

こんな感じにキーがむき出しなのは掃除しやすそうね。で、アマゾンで見たことある人なら知ってるだろうけど、

七色に光ります。無駄な機能だなあ。でも楽しいから許す。光る機能がなかったらぬたりは引かれもしなかったし(おい)

んでまあ、使った感じは(今回の文章はこれ使って打ってます)まずまずな感じ。指の太いぬたりにはちーとキーが小っちゃいかなあ、とは思うけれども、キータッチの速度は今までとそんなに違わない感じで、純粋に慣れの問題になるかも。感覚的にはカチカチとしたキーの押し心地も今までに比べれば気持ちいいし、今のところいい感じの買い物になったかもね。何しろ今まで使ってたキーボードの倍の値段するキーボードだ。少しは使い勝手が向上してくれなきゃ困る。

つーか今までのキーボードは1,000円以下だったんだけどな(倍になっても2000円かよ)
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白い巨塔

2019年10月08日 20時19分43秒 | 日記
いや、病院は病院でも動物病院の話なんだが。そんな巨大な動物病院なんてそもそも日本には無いし。

ともあれ、とうとうぬたりんちの愛猫も3歳。誕生日が来ればワクチン接種もやってくるというわけでな。
おかげさまで健康優良児を地で行くうちの猫のこと、特に体調が悪くなることも無く、ケガとかも一切なく今まで来れたもんで、動物病院へ行くこと自体が1年に1度のワクチン接種のみになっている。
知らない人、知らない臭い、知らない動物、そして痛い注射、と動物病院には動物が嫌うことはてんこ盛りであり、大概のペットは動物病院へ行くことに抵抗を示すし、行く際に入れられるゲージに対しても、人間が入れようとするもんなら頑強に抵抗を示すのが普通である。ぬたりが実家で飼ってた猫もそれはそれはゲージを嫌がったもんだ。
が、普通とフォント強調をしたとおり、物事には例外が存在し、うちの猫も基本的にはゲージを嫌っていない。去年、痛い思いをしたにもかかわらず家に戻ってきた途端ゲージでくつろぐ猫の姿を見ながら、こいつは大物かアホのどちらかだと思ったもんではあるがね。
話を戻して今年の話。通院時にすんなりゲージに入ってくれるのは楽と言えば楽だなあ、と思いつつ動物病院へ。注射の前の体重測定や爪切りが行われるわけだがね。

いやもう嫌がる嫌がる。

家人2人には心底懐いている(撫でられようが抱かれようが抵抗しない)うちの猫だが、来客が少ない家の事情も影響して、とにかく他人にはとことん懐かない猫に成長していて、あからさまにご立腹。通常注射→抵抗で駄目なのでカラー装着→駄目なので拘束袋装着→それでも抵抗して袋脱出→家人とスタッフ総出で押さえる。こんな感じで大騒ぎ。まあ恥ずかしかったわ。
ともかくこれまでで一番の抵抗を見せ、生まれてこの方有数のご立腹を見せたうちの猫である。きっともうゲージなど見たくもなかろう。取りあえず、注射前と注射後の様子を連続写真でご覧いただこう。
まずは医者に行く前


そして医者から帰ってきた後


・・・まあ、色々気にしないのはいいことだ(実は賢い猫だという事は諦めた模様)
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オカルトエンターテイメント

2019年10月04日 20時50分07秒 | 日記
こんなニュースが出る中、へえと思いつつ書店の棚を眺めていたんだけどね。

買ってきちゃったわ。
ヲタの端くれたるぬたりではあるが、別に「天気の子」の特集に引かれたわけじゃないよ。でかでかと書かれた「東日流外三郡誌(つがるそとさんぐんし)」に興味があったのよね。
それにしてもまあ、日本映画史上有数のヒット作に関係できたのが余程嬉しいらしく、ここ数号は毎号毎号「天気の子」。今回は素直に新海監督のインタビュー記事で、ムーならではのトンデモ話はなかったですな。なんか真面目な話で逆にびっくりしたわ。これじゃまともな雑誌みたいじゃないか(褒めてます)。しかし、40周年という節目の年に「天気の子」に関われるあたり、やっぱりこの雑誌は持ってるものがあるな。
さて、ぬたりが買っちゃった理由の「東日流外三郡誌」に関しては、昭和最大の偽書事件とも言われる話で、今では基本的に全てニセモノ、と決着がついていて、考古学上で言えばもはや顧みる人はいない。なので今更語ってくれるとなると、それこそサブカル方面しかないわけで、実際に令和にもなって青森県五所川原市まで取材に行ってくれるような人たちは、もはやムーくらいなもんだわな。
そもそも「東日流外三郡誌」とはなんぞや? という方もおられると思うが、平たく言えば、古代津軽地方にはヤマト王朝に並ぶ古代王朝があった、という内容の文書がそれ。これの真贋論争が1980年代から90年代に盛んに行われ、最終的には偽書であるという評価が定着している。
東日流外三郡誌を含む文書は「和田家文書」と総称され、和田さんという人物が天井裏で発見した、とされる文書。その和田さんは既に亡く、住んでいた(そして文書が保存されていた)家屋も既に取り壊し済み。公表されたのは写本のみで、原本は遺品の中からもとうとう見つかっておらず、この状態では逆にニセモノであると言うことを立証することが悪魔の証明的になる。
とは言え、あると言っていた原本がなかったり、公表された古文書の筆跡がみな和田さんに似ていたり、近代以降の言葉がガンガン出てきたり、天井裏を突き破って落ちてきたと当初は言っていたが親族の証言によると当時和田家の住宅に屋根裏がなかった、紙を古文書に見せるための材料になりうるものが保管されていた、等々、疑う材料はゴロゴロしており、申し訳ないが、これで信じろという方が無理がある。
元々はこの文書が村役場(当時。今は合併で五所川原市)に持ち込まれ、村史に掲載されてしまったことが発端。これで、村史に載ってるんだからそれなりに信用できるんだろう、権威付けが行われてしまった。しかしながら蓋を開けてみれば内容は結構なガタガタだったわけだ。
ニセモノと決めるには悪魔の証明、という割にお前否定することばっかり言うじゃねえかとそろそろ言われる頃合いなので言うが、そもそも今となっては擁護派も、和田氏が偽書を作ったということを否定する人なんかいない。和田氏が自分で作った文書を「新しく発見した」と言って出してきたことを否定する人なんかいない。要は「全て和田氏が作ったものじゃなくて、一部には本物の古文書が、もしくはそのものではないにしても本物から書き写されたものがあるのでは?」という主張となっているわけでね。その主張にしてもかなり苦しいながらも(実際、新しく出てきた江戸期の古文書と言われるものが「やっぱり筆跡同じじゃねーか」と看破されてたりね)、決して完全に否定されきって誰も見向きもしてないというわけではない。
が、まあ、雑誌とすればムー以外は見向きもしない程度には、もう信じてる人は少ない。さらには、記事をいい大人が熟読すれば、薄ら笑いしながら、さすが「歴史と権威ある雑誌」だなあ、と思うしかない内容になっている。ま、こういう芸風だよね、って感じ。正直この記事書いた人も眉に唾つけて書いてないか? と思わせる感じだわ。

ともかく東日流外三郡誌ははっきり偽書と確定して良い程度のもの。古代に津軽に王朝があったか否かは、可能性はゼロではないけどこの文書をいくら研究してもまず辿り着けない。すなわち研究対象としての文書としては価値はゼロ。
ただ、相当に話題になった偽書騒動であるから、何故そんな話題になったのか、どういう過程で話が進展していったかを知ることは有意義になり得る。偽書として評価が確定した今だからこそ、そういう振り返りが冷静にできる土台が整ったと言えるので、そういう研究対象、知的好奇心の対象としては有意義ではあるまいかとは個人的に思うな。

とは言え、じゃあその好奇心のために文書の実物を見たいと思ったとしても、古文書に見せるための材料は「おしっこを長期間保管したもの」であるので、あんまり気分の良いものではないから、オススメはしませんがね。
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