フィヨルドの変人 ~Odd person in fjord~

ぇいらっしゃ~い!!!

丸善の棚に置こうか聖橋から放ろうか

2012年05月31日 19時45分49秒 | 日記
Twitterではちょいと触れたが、ぬたりは「ワンピース」と言うマンガを読んでいないし読む気も全くない。
読んでいないから面白いつまらないを語る気はない(資格もない)のだが、何故読まないかと言えば、絵のタッチがどうしても受け付けないのね。
感覚のもんなので理論的には語れないのだが、あの絵のタッチがどうしても生理的に受け付けない。確かにそう上手な絵でもないと思うが、じゃあ下手なのはぬたりはダメなのかと言えばそんなことは全くない。もっと下手な人のマンガもぬたりは読むわけだから論理的な説明は不可能である。「なんか嫌なの」という一言しか出て来ないのでね。

そんな感じの作品に対して、なぜTwitterで発言したかと言えば、今セブンイレブンでフェアやってるからなのよね。700円の買い物で1回くじ引けるってアレ。その時はアイスが当たって「読まないけどまあ存在自体は認めるか(何様だ貴様)」的な発言をしたわけ。
まあ、そのもらったアイスは大して美味しくなくて、やっぱりあの作品読む気は起こんねーな、と改めて思ったことは小さな後日談として(おい)


話の枕はこの辺にして(長いっつーの)、ATMがある手前、セブンイレブンにはたまに寄るわけで、またもこのくじを引くことと相成った。ごそごそとくじを引くとまたも賞品交換券だった。で、その賞品というのがこちら。




また懐かしいもんを。ノーベル製菓のスーパーレモンキャンディー。
ぬたりの身近でこれが流行ったのは、確か中学かそこいらの頃だったような気がするから、えっと、10年くらい前の話(刺)

・・・しばらくそのままでお待ち下さい・・・

・・・確か中学かそこいらの頃だったような気がするから、もう20年以上前の話だ(この流れで年齢詐称したら分からなくなるだろが)。にしてもまあ、これノーベルの商品だったんだね。知らなかったわ。考えてみれば商品としては印象に残ってるけれども、どこのメーカーだったかは全く記憶に残ってなかったなあ。

と言うわけで、ネタになるような物がフェアで当たったわけなんだけれども、懐かしいと思いこそすれ、別に好きな飴でも何でもないから、やっぱりあの作品読む気はさして起こんねーな、と改めて思ったことは小さな後日談としてね(おい)
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喉元過ぎても暑さとまずさは忘れないようにしようよ

2012年05月30日 20時34分47秒 | 日記
サントリー、コーヒー入り炭酸飲料「エスプレッソーダ」7月末に発売(msn産経ニュース)

懲りねえよなあ飲料業界。
なんつーかさあ、まずくて大して売れないの分かってるにもかかわらず、こういうゲテモノって定期的に発売されるよね。ちょっと飲料の歴史紐解きゃ、炭酸入りのコーヒーなんて死屍累々だってのは分かりそうなもんだが、ゴーサイン出す飲料メーカーの上層部にも騙されやすい人っているのかなあ?

国内でも何点か例があるけれども、ぬたりが「炭酸入りコーヒー」を初めて認識したのは韓国旅行に行った時だ。確か二十歳そこそこで行ったから、もう20年近く前の話。その時ホテル近くのコンビニ(「LG」っていう韓国のコンビニ)で見かけて購入したものだ。
勘違いしないでほしいのだが飲みたくて買った訳じゃない。当時ぬたりは友人と「まずい飲み物対決」をしており、お互いに必死にまずい飲み物を手に入れては、あまりのまずさに、グレートカブキの毒霧よろしく盛大に噴き出してはお互いにダメージを負う、という危険な遊びをしており、そのネタとして購入したものだ。この遊びにより、ぬたりは「ダウンタウンのガキ水」や「メッコール」「ルートビア」などの、その筋では有名なまずいジュースを体験できたわけだが、ともかく韓国旅行の際に、同行していた韓国通の知り合いに勧められたのが炭酸入りコーヒーだったわけ。
勿論友人と二人で、某書店の駐車場にて飲用に及び、黒の毒霧を付近に散布したわけだが(T書店渋川店さんすみません。でももう閉店したから時効だよね)。そういう印象持ってるのよ、炭酸入りコーヒーには。

もちろんぬたりの体験が衝撃的に過ぎるのは否めないが、その後日本でも発売されたけれども定着せずにすぐに姿を消したことを考えれば、ほとんどの人がコーヒーに炭酸入れたくない、と思っていることは明白な訳でな。サントリーはこれのどこに商機を見出したのか、正直面と向かって聞いてみたいわ。

ちなみに韓国旅行の時に買ってきたのは炭酸入りコーヒーだけでなく、缶入りの「シッケ」なるものも買ってきていた。こっちも盛大に白の毒霧を付近に散布したのは懐かしい思い出だわなあ。


≪それぞれの飲み物の簡単な解説≫
ダウンタウンのガキ水
番組の企画として狙って作られたまずい飲み物。ものすごく辛さをきつくしたハッカ飴みたいな味だった記憶。

メッコール
有名ですね。麦茶に多量の砂糖と炭酸ぶち込んだ感じ。統○教会の飲料事業なのはつとに有名。

ルートビア
人によっては美味しいと感じるらしい。ぬたりは湿布を水で溶いた感じとしか思えなかったが。

シッケ
韓国の伝統飲料ではあるらしい。ぬたりが飲んだ缶入りのだと水で溶いたかっぱえび○んという印象しかなかったが。
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DRIVE!

2012年05月29日 19時30分14秒 | 物欲
ペンタックス、デジタル一眼レフカメラ「K-30」を国内発表
~18色から選べる「オーダーカラー受注サービス」も実施

(↑デジカメWatch)

ペンタックス公式HPのK-30情報ページ



欲しい!!!

今日は以上だ(おい)
ま、ペンタックスの一眼は高級になればなるほどシャッター音が情けなくなるのが最近の傾向でな。実機触るまでは何とも言えんが。
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粋に生きましょう

2012年05月28日 20時01分09秒 | 日記
お友達から福島土産という事で日本酒をいただく。


小原酒造の純米辛口 蔵粋 壺の華
付き合いの長い友達なもので、ぬたりが甘い日本酒を毛嫌いするのを知っていたのか、辛口を買ってきてくれるあたり心憎い。夏の長崎土産はカステラじゃなくてからすみの方が良いのかしら?
・・・まあ金はないので今年も関係者に配るのは福砂屋のカステラに決まっているわけだが(おい)、ともあれいただいたものは美味しくいただくのが筋。取っておくことなくさっさと開けて飲んでますがね。

で、ここの酒蔵。なんと発酵蔵にクラシック音楽を流しているらしい。昨今畜産とかでも音楽を聞かせたお肉、なんて話も聞きますが、その日本酒版みたいな感じかな。
発酵は菌の力だから、菌も音楽聞きながらリラックスして仕事した方がいい仕事するんだか、そもそも音って空気の振動だから、人間が心地よく感じる音(振動)は米や水にも良いのか、その辺はぬたりもよく分からないので割愛するが、ぬたりの好みの日本酒であるのは間違いない。そもそもお土産ってのは味云々のもんじゃないからね。そこまで行った、そこで選んでくれた、それがお土産物を美味しくするのだから、気持ちよく晩酌もできるというもので。美味しい美味しい。


・・・でまあここで終わっとけばいいんだろうけど思いついちゃったものは仕方がない。一言だけ申し上げておきますが、「蔵粋」と漢字で書いて「くらしっく」と読ませるのはかなり無茶がないか?とまあ、そういう事でな。

まあ、そんだけなんですけど今日は(おい) いや酔っぱらっちゃって長文書けないのね今は(殴)
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まほうつかいはじめました!

2012年05月25日 19時53分23秒 | ラブライブ!






楠田亜衣奈うまくなったなあ。
いやまあ、歌が上手いかと言われれば正直まだまだ微妙ではあるんだが、十分聴くのに耐えるようになりましたな。そもそも歌が上手くなきゃダメだとなれば日本で流通するCDの半分近くは駆逐されるでしょ。えっと、まずは〇〇〇○(検閲)の歌なんか全部ダメ(回線が切断されました)

・・・復旧しています。しばらくお待ちください・・・

ともかくこの企画はじまったころに比べれば雲泥の差。ソロでも耐えうる歌唱になってきましたな。そもそも楠田さん、声優と言ったって実績はゼロに等しい。声優としてのキャリアはないし、企画開始当初の紹介によりにもよってメイド喫茶のバイト経験を載せるという、もうホントゼロどころかマイナスからの出発だったとも言える状況だったわけでな。
現在においても声優としてはこれが唯一の出演作と言ってもいい状況。wikipediaにも項目はまだない。でもまあ、一人の声優の成長が分かる、って言うことはこれはこれで面白いもんですな。

今回のCDに関して言えば、それほど他人に勧めようという気はないですけどね。悪い曲だとは思わないけど、表題曲は、誤解を恐れずに言えばなんか昨今のエロゲの主題歌にありそうな曲と言いますかね(おい)

ま、まとめとすれば、やっぱりYazawa先輩パネェっす、という事でいいかな。にっこにっこにー!
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いつから口癖が 「忙しい」になってたんだろう

2012年05月24日 21時09分45秒 | 日記
いや、相対的に言えばぬたりは今の30代にしては気楽な方だとは思うけど。

ともあれ、ぬたりの所属にも「忙しい時期」というのは存在しまして、今月とかはそんな時期にあたる。
なもんだから微妙に忙しくてね。ましてやぬたりの仕事は体力仕事。連発されるとさすがにブログのネタを考える余裕は奪われるわけ。
だから、人生と言う意味で言えば充実してるとも言えるんだけどもブログはついついおろそかになっちゃう、とこういうわけです。

と言うわけだから今日は手抜き更新なのです。ただし疲れていても元気ですので、更新が滞ってもご心配無きようお願いいたします。



なお、写真は手抜き更新とは何の関係もないのでここに明記しておく。気持ちよく酔っ払っているので更新が手抜きになったなんてことは決してないですないってば。
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ぬたりには向かない職業

2012年05月23日 20時32分40秒 | 日記


というわけでネタもないのでyoutubeからまんまネタを頂戴。プロの漫画家さんのカラーマンガができるまで。
ホントもう絵心のないぬたりが見ると驚愕の一言。

ちなみに連載はガンガンオンラインにて無料で読めます。興味のある方は是非。
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医者の不養生

2012年05月22日 19時52分19秒 | つぶやき
琴欧洲休場で館内大ブーイング/夏場所

ブーイングだって。大相撲って協会も協会だけど、ファンの意識も低いね。

そもそも公平な立場で優勝って競うべき筋合いじゃないのかね?  通常の不戦勝は取り組みの組み替えしないけど、優勝の可能性がある人には不戦勝やらねえ、ってのはそもそもも不公平じゃないの?
もちろん興行にお金払って見に行く訳だから、なんか肩すかしだなあ、という気持ちは分かる。ただそれは本音の部分だろうから、それこそツイッターやブログに書かれるなら分かるけど、ブーイングなどという行為に公共の場で走るのはぬたりには理解できない。品格がないな、とぬたりの目には映る。
朝青龍の時とか八百長の時とかに「格式」とか「品格」とか偉そうに言ってたファンの姿勢がこれか?  それとも観客には格式は求められないのかね?  うちらは好き勝手見るわ。あ、力士はきちんと格式を重んじなきゃダメだぜ、ってのが大相撲観戦の姿勢なのか。へー、知らなかった。

こういうの聞くと、大相撲のファンでなくて良かったなあ、と心底思う。朝青龍が優勝してガッツポーズしたときに「こいつ色々あって相当嬉しかったんだなあ」となんかほんわかしてたら、相撲界は「その行為は品格がない」のバッシングの嵐。あの時点から「ああ、大相撲関係者と俺は考え方合わねーわ」と極端に冷めて、意識的に距離を置いていたけれどもホント正解。品格がどうとか言っておきながら、番狂わせがあると、人の迷惑考えないで、喜び勇んで座布団投げてる方々とのお付き合いはご免被るわ。ああいう風に「止めてください」ってアナウンスも聞かずに行動するのが相撲ファンに求められる「品格」なんだね。なるほど。

というわけで、ぬたりは今後も大相撲は興味ないままで行く。協会、力士、ファンすべてが格式備えた興行、ってのが行われるなら、ぬたりとすればその張り詰めた清々しい雰囲気を味わうのもありかなあ、という気もするけども、完全なる格式ってのはどうも無理そうなんでね。
協会と力士はともかく(生活かかってるんだからやらなきゃダメとなればある程度はやれるでしょ)、ファンに格式なんか求めても無理だろあいつら。
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微かな夜風に 神々の 送り囃子か 速神楽

2012年05月21日 22時00分52秒 | 日記
欠けるもんが違う欠けるもんが!
とまあ、相変わらずの「いや僕もうさだファンじゃ(略)」ネタの挨拶でお送りします本日のネタは金環日食の事でございます。
とにかくこういうの無条件に好きなんですよ。もちろん勉強嫌いのぬたりであるので天文学の詳しくを学ぼうという気はないんだけども、こういう事って学問要らないじゃない。学閥がどうとか何を学んだとか一切関係なく、空見れば(良い子も悪い子も遮光板は使うこと!)誰だって楽しめる。で、その見た現象のカラクリなどを学べばまた楽しめる。お金もそんなにかからない。学も金もなく、なんか宇宙が好きなぬたりにはうってつけのイベントな訳。
そんなわけで朝からカメラ担いで独り撮影会。その写真を今日はご覧いただきましょう。



朝最初に撮った写真がこれ。デジカメの時刻表示によると、6:51



本来私のデジカメの光学ズームだとここまでしか寄れない。これより倍率あげるにはデジタルズームしかないわけなので、画質もチョイ落ちは否めないな。7:02



んで、ブレまくりーの写真。10年戦士の三脚にも若干のガタが。7:20



随分欠けてきました。7:30



とうとう金環。7:34



いろいろ工夫の跡が見える。それが功を奏しているかは別問題。7:35



一番金環らしい写真かもですね。7:36



金環も終わりです。7:37



色々と試して撮っているので、同じ太陽を取っていても色味も様々。8:16



そしてこれがぬたりが撮った食の最後の写真。8:26



太陽は元に戻りました。12:15

こんな感じです。許す限りアパートで撮って、その後通勤して始業時間まではカメラ構えましたので、なんだかんだで80枚ほど撮っています。
さてさて、もちろんお分かりのことと思うが、普通にカメラ向けても日食を写真に収めることはできない。当然それ相応の道具が必要となるわけだ。というわけで、今後今回のぬたりの写真と同じような写真が撮りたい、と言う方に機材選定等の参考にしていただければと思い、撮影の様子を再現してみたい。




市販の遮光板(売値298円)をカメラにかざしただけ(おい)
いろいろとだいなしになったところで今日はおしまい。
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車ネタは受け良くないんだけどね

2012年05月20日 14時43分54秒 | 日記
トヨタ86、およびスバルBRZを見に行く。
過去の放言を読むと、なんとなくぬたりはこの車嫌いなんじゃないかと思われちゃうんじゃないかとは思うが、繰り返しになるが、現在の愛車がミニコンバーチブルで、車好きのアラフォー男子とすれば、こういう車が嫌いな訳がない。車そのものには並々ならぬ興味はあるのだ。扱われ方が気にかかるだけ。

にしてもまあ、買う買わないは別として、ぬたりの様な人間が大挙して訪れているんでしょうね。店行ったら試乗がデフォ。当然試乗していくんでしょ、みたいなノリ。そもそも展示車なんか1台もなくて試乗車しか現車がない。ま、試乗車の走行距離が既に4000キロ超、となればいかに多くの人が押し寄せてるかが分かる。
つーことで、そのノリに流される形でついつい試乗をしてきたわけだが、日本車もやればできんじゃん、というくらいにしっかりスポーツカーしてます。試乗終わってミニに戻ったら、加速やレスポンスが少々かったるく感じたから、加速やら走行感覚はマジもんですよ。純粋に気持ちいいです。
個人的にはちょっとクラッチペダルが軽くふにゃふにゃに感じたのと、バケットシートが若干合わなく感じたのが気になった点。まあ前者は重くてかっちりドイツ(設計)車への慣れの反動だろうし(ただし、店員は何人かに「軽い」と言われているそうだ)、後者はまあ、ぬたりがデブなのが原因だろう。

写真写りが悪いのか(最近こういう車多いなあ)、現車見た感じは写真に比べれば随分グラマラス。車好きなら「うん、良いんじゃない」と思える車には仕上がってると思うし、一度は現車を見て触るべきだと思う。トヨタ嫌いな方もご安心を。中身はスバルだし、なんならBRZがある。つーか生産は富士重工なので、本来ならこちらが本家。
個人の話をすれば、ぬたりはBRZの方がいい。頭文字Dにもハチロクにも興味のないぬたりなので、トヨタのマーケティングの埒外にぬたりはいる。そもそもゴテゴテした後改造が嫌いなのよ。乗るなら純正品以外の外装変更はしたくない。そういう意味でもBRZの方が雰囲気的に落ち着いており、86の様な、どこか(良い意味でも悪い意味でも)ガキっぽさは少し控えめだしね。まあこの辺は嗜好のもんでね。こういう車乗るのにガキっぽさ出さなくてどうすんのさ、というツッコミには、ぬたりは好きじゃないにせよ頷かざるを得ないしね。

で、触れる度に言っているけれども、この手の車は1年後以降の売り上げが重要で、今の人気は騒ぐほどのもんでもない。趣味性の強い車は出た当初バックオーダー抱えるのはむしろ当然。2年、3年先の売れ行きがどうなるかのほうが重要。
今回生産は100%富士重工(しかもグンマーの工場で作ってます)で、不人気になってもトヨタへのダメージが軽減する仕組みになってるのは、個人的にはうまい事やりやがるなトヨタ、と思わなくもないけども、いずれにせよ2年、3年先にもきちんと利益が出る体制を何とか築いてほしいと思う。実際良い車なんだから、台数は兎も角存在することが大事。

にしてもまあ、ザクとうふと言い86/BRZと言い、最近のグンマーの地場産業はなんかヲタ向け(今回の場合ガンヲタ&車ヲタ)に走ってんなあ、と言う気がしなくもねえなあ。
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