6月30日

2013-06-30 | Weblog
6月最後の日ですが、思いもよらない訃報です。
この3年で、どれ程の幼い頃から親しんだ親族を見送ったことか。こんな時期があるのでしょうか?

100才まで元気で生きられるというのは、やはり驚異的なことではないかと思います。80才でエベレストに登るなども、その体力・気力は並大抵ではないでしょう。

定年後を生きる人の数が増えていますが、その生き方は様々でその寿命の長短にも個人差が多いようです。
「人は何の為に生きているのか?」と、ここにきて考えさせられます。

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