松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

春なのに、涙がこぼれます。

2021-03-04 15:43:47 | 日記・エッセイ・コラム
 柏原芳恵の「春なのに」を聞きながら、書いています。

 春なので、髪を切りました。数十年、パーマをかけていたのですが、バッサリ切りました。レオナール・フジタのような髪になりました。結構、気に入っています。


 春なので、花を外に出しました。すべて、冬越しに成功しました。氷点下の日は、やったり取ったり、玄関の移動に疲れました。


 メダカは、氷に閉じ込められて完全冷凍にされた、可哀想な3個の水槽を除いて、少人数ながら冬越ししたようです。


 深い水槽が一番、底まで凍って、身動き出来なかったようで、ほんと南無阿弥陀仏です。8年間で、最悪の冬でした。それほど氷河期でした。メダカにも、冬囲いが必要だという事を知りました。


 菅さん、延長する気です。都知事と張り合うために、そうするんだったら、やめた方がいいです。重症者が、余裕のよっちゃんなのに、なぜ都知事は・・。


 言ったでしょう。300人は、決して多い数字ではありません。ここまで良く抑えていると言った方が自然です。

 飲み屋でクラスターが発生しましたか? 高齢者の施設と家庭でしょ。

 
 どうして一国の宰相は孤独なんでしょう。なぜ自民党が一致団結して、首相を守らないのでしょう。なぜ合議制で、進めないのでしょう。


 今のところ、維新の青山まさゆき氏の言い分が、一番説得力があるように聞こえます。


 こういう国は一度、分解した方がいいです。

 しあわせが何か。知っていたのは、明治の始めまでの日本人でしょう。

 少なくともイザベラ・バードには、そう映ったはず。
コメント (2)
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