昨日、ようやくと言うかメダカの子供が生まれました。
水草を引き上げると、卵が付いていました。それを移して次の日、さっそくふ化しました。
今日は二日目。まだエサは要らないはずですが、去年1週間ほっといて失敗した経験から、ちょこっとあげておきます。
この絵では分かりませんが透明な袋が、ふ化した卵の殻で、黒い目玉の見えるのが、これからのやつです。
親メダカの水槽は、良く濁ります。タニシを取り除いたせいかも知れません。去年の秋に、タニシのウンコが意外と大量で、むしろ汚しているのではと思い、おさらばしました。 やっぱり要るかもと思い直し、田んぼの水路からヘッドハンティングしてきました。
青年メダカは、親の半分位のサイズですが、冬を越してくれました。これより小さいのは、全滅しました。涼しくなってから生まれたのは、冬を越せないので、ことしは少数精鋭で行こうと思います。
おっとここで臨時ニュースです。追分駅付近にクマが出たそうです。
ヘリがうるさいと思ったら、パトカーが来ました。クマが出たから、外出は控えて下さいと言っています。
超低空で飛んでいます。下新城側のようです。線路の向こう側は、カッコウも鳴くし、いい所なんですが、まさかクマが出るとは。ビックリです。