松美の言絵(いえ)

私は誤解されるのが好きだ。言い訳する手間が省けるから。

メダカのふ化

2016-06-23 17:05:54 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日、ようやくと言うかメダカの子供が生まれました。

 水草を引き上げると、卵が付いていました。それを移して次の日、さっそくふ化しました。

 今日は二日目。まだエサは要らないはずですが、去年1週間ほっといて失敗した経験から、ちょこっとあげておきます。

 この絵では分かりませんが透明な袋が、ふ化した卵の殻で、黒い目玉の見えるのが、これからのやつです。

 親メダカの水槽は、良く濁ります。タニシを取り除いたせいかも知れません。去年の秋に、タニシのウンコが意外と大量で、むしろ汚しているのではと思い、おさらばしました。  やっぱり要るかもと思い直し、田んぼの水路からヘッドハンティングしてきました。

 青年メダカは、親の半分位のサイズですが、冬を越してくれました。これより小さいのは、全滅しました。涼しくなってから生まれたのは、冬を越せないので、ことしは少数精鋭で行こうと思います。

 おっとここで臨時ニュースです。追分駅付近にクマが出たそうです。

  ヘリがうるさいと思ったら、パトカーが来ました。クマが出たから、外出は控えて下さいと言っています。

 超低空で飛んでいます。下新城側のようです。線路の向こう側は、カッコウも鳴くし、いい所なんですが、まさかクマが出るとは。ビックリです。

コメント
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