ウンナンオガタマ レンプクソウ科（←モクレン科）オガタマノキ属 中国雲南省原産
純白でいい香りを漂わせふっくらした花を咲かせていました。すがすがしくさわやかな印象を受けます。
赤茶色の部分は芽鱗？ 真っ白な花と対照的でステキ♪
もうひとつは ゴマギ スイカズラ科ガマズミ属
茎をもむとゴマの香りがするのでこの名前がついたそうです。日本の固有種
小花が集まってきれいですが虫たちに好まれるのか葉は虫食いが多い。
写真を撮ったのは4/18 どんどん月日が過ぎていくのを止められない
ゴマギのことでふと思い出したことは先日行った山ではガマズミが真っ盛りというところもあり
日本列島の上下で大分差があるのを実感してきました。
純白でいい香りを漂わせふっくらした花を咲かせていました。すがすがしくさわやかな印象を受けます。
赤茶色の部分は芽鱗？ 真っ白な花と対照的でステキ♪
もうひとつは ゴマギ スイカズラ科ガマズミ属
茎をもむとゴマの香りがするのでこの名前がついたそうです。日本の固有種
小花が集まってきれいですが虫たちに好まれるのか葉は虫食いが多い。
写真を撮ったのは4/18 どんどん月日が過ぎていくのを止められない
ゴマギのことでふと思い出したことは先日行った山ではガマズミが真っ盛りというところもあり
日本列島の上下で大分差があるのを実感してきました。
ゴマギの葉っぱは確かにゴマの香りがしました。以前、実際に揉んでみて納得したものでした。
ウンナンオガタマは美しい白ですｄ(＾ー゜*)ネッ!
こちらも甘い香りがいっぱいなのでしょうか？
芽鱗も添えたまま素敵ですこと～～～
ゴマギ・・・可愛い白が美しいです。
小さいお花の集まる姿はとても好きですヾ(´▽｀*)
好きなのですが名前となるとわからなくてこまります。
ゴマの香りですか・・・いいですね。
揉んでみたいです(★＾ー゜)ｖ～♪
信州高原の旅、満喫してきましたか・・・
今は景色も美しくて最高だったでしょうね♪
ウンナンオガタマは初めて見るお花ですが、キレイですね。
ゴマギはガマズミの花に似ているようい思いました。どちらのお花も爽やかですね。
モクレンの花によく似ていますね
カラタネオガタマとも似ているのですがこれは白一色でさっぱりとして見えました。
ゴマギは葉をもんでみて確認されたのですね
それが一番確かです～
カラタネとそっくりですが雰囲気は微妙に違ってこれもいいかなと思って眺めていました。
いい匂いがして気持ちよかったです♪
ゴマギに似た花はたくさんありますね
私もいつもいつも分からない・・・の連続～
山へ行ったとき車窓からのミズキはとってもきれいで写真に撮りたくてよだれが出るほど・・・
結局見るだけにしてきたので気持ち的におさまらないものがあります
高原の初夏をたっぷり楽しんできました。
涼しくてなにをするにも一生懸命になっても汗だくにならない
景色がとってもよくて心にまで染み込んできたよう♪
ゴマギの花ってガマズミにも似て小花の集まりでいいと思います。
ミコちゃんも好きでしょう♪初夏の花ってみんな爽やかさがありますね
ウンナンオガタマって言うのね
凄い綺麗に咲いていますね～＼(◎o◎)／！
こんなに沢山咲いている オガタマは見たことありません
近所では「芳香オガタマ・アルスピック」と言う やや大きめの白い花が
今年は沢山の花が咲きました
ゴマ木の白い花も可愛いですね
花後には赤い果実が生りますね～ゴマの香りがするのは 知りませんでした
今度出会ったら 嗅いでみますね～ヽ(^o^)丿
このウンナンオガタマはとにかく花数が多くて・・・
私もそう思いながら見ていました。
ぎっしりとついていますね～
オガタマってほとんどいい香りがあるのかしら・・・
思っただけでほのかないいにおいが漂ってきそう♪
ゴマギの花が終わったら赤い実に！
そのときも忘れないように見ておかなくっちゃ！
ｒｅｉｈａｎａさんもどんなにおいかチャンスがあったら確かめてくださいね♪
その下の花も良いです。
ガマズミの花も白トビしないで上手に撮れていますね。
白飛びといったら・・・この前はそればっかりでがっかりしているところ
もっと暗めにすればよかったと後悔・後悔
うまい具合にいくときと そうでないときと
どっちが多いかといったら・・・決まってますね
ゴマギやウンナンオガタマ 白をそろえてみたのです♪
それも一番美しい時期のようでうっとりします。
私の庭にはカラタネオガタマがありますが、はじめに比べられたらウンナンオガタマを選んだでしょうね。
香りも濃くて酔いそうなくらいではなかったでしょうか？
雲南省は植物の宝庫のよう、ウンナンがつく植物がいろいろありますね。
そうですか！
カラタネオガタマを植えられたのですね
それも香りがいいでしょう♪
ウンナンオガタマは全部白くてすっきりして見えました。
ほどよく香ってきてくらくらしそうではなかったです。
植物の宝庫の雲南省なのですね
土壌や環境が植物に合っているのでしょうか・・・