軽井沢方面へ向かう途中 ここへやってきました!
※上毛かるたの 「あ」 は 【浅間のいたずら 鬼の押し出し】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/dd/779c2fe5fdc9ba8906b2597ba70ba0d6.jpg)
浅間山から噴火のときに噴き上がった真黒な溶岩があるところ 鬼押出し園は冬季は休業中でした。
浅間山のてっぺんから出ているのは白い雲ではなくて噴煙 いつでもこんな状態
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/08/3777fd81ce0f40871d55a2f5981146d1.jpg)
これから先軽井沢へは絶景街道の連続~って言われた通り浅間山の勇姿を見ながら!進む!
左上の雲はなんとなく「彩雲」のよう・・・プチ彩雲にしておこ♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/11/d91d80ccdf91e8f93e3deeec0aeb22ae.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/04/08355ba00d66d446128b116a1b505be6.jpg)
絶景を眺めるポイントにやってきました♪ 連なって駐車しみんな浅間山と一体になって堪能しています
それぞれ記念撮影に余念がなく小さな子供たちはずんずん雪の中に入って雪遊び♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/3a/653e7d4ed46789f43fb0e1616361e47c.jpg)
大きな山! 目の前で見る浅間山はこっちに迫ってくるようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/8f/a18beed76b35446d7f6c2e2aa0394cef.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/bf/bba5bdb471d15286ee150323ef35c47b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/7b/da08609914736ad4ac071dfc310d82c6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/0d/2470035a76ade34d83160da4188092b2.jpg)
軽井沢へ到着~ やっとお茶のひととき♪ 軽井沢らしいお店はここしかなかった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/b7/c91b774dc7f847a460604ceec0301ddf.jpg)
暖炉か煙突を意味するとか・・・そのときはしっかり覚えたつもりがもう記憶から抜けてる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/e8/656a59f10ea63bcdcc3f3f087e54d808.jpg)
すでに午後になっているのに私たちがこの日の口開けだそうです。
マスターいわく 趣味でやっているようなものなのでこれでいいのだ とのことでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/a0/2a92587c0c9b88ec2ab364d848af8f85.jpg)
この暖炉はノルウェイ産でもう30年も使い続けているそうです。
煙突のすすはらいは特に必要ないと言っていました。完全に乾燥した薪を使うのがコツですって!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d6/a75ce4cc36e477a03e5948f1e32f4ef5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/30/b813926306bc4ce490b5b9f3f9875f5e.jpg)
街は昔の懐かしい軽井沢とは様変わりしてしまって味気ない感想を抱きました。
軽井沢からの連想は→結核→サナトリウム→堀辰雄→立原道造→北原白秋
それらしき情景はすでになく古きよき時代はとっくに遠のいていたのでした。
最後におセンチになって軽井沢ともお別れしました。
旅の記録をこれで終わります。 長くごらんいただいてありがとうございました。
※上毛かるたの 「あ」 は 【浅間のいたずら 鬼の押し出し】
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浅間山から噴火のときに噴き上がった真黒な溶岩があるところ 鬼押出し園は冬季は休業中でした。
浅間山のてっぺんから出ているのは白い雲ではなくて噴煙 いつでもこんな状態
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これから先軽井沢へは絶景街道の連続~って言われた通り浅間山の勇姿を見ながら!進む!
左上の雲はなんとなく「彩雲」のよう・・・プチ彩雲にしておこ♪
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絶景を眺めるポイントにやってきました♪ 連なって駐車しみんな浅間山と一体になって堪能しています
それぞれ記念撮影に余念がなく小さな子供たちはずんずん雪の中に入って雪遊び♪
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大きな山! 目の前で見る浅間山はこっちに迫ってくるようでした。
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軽井沢へ到着~ やっとお茶のひととき♪ 軽井沢らしいお店はここしかなかった
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暖炉か煙突を意味するとか・・・そのときはしっかり覚えたつもりがもう記憶から抜けてる
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すでに午後になっているのに私たちがこの日の口開けだそうです。
マスターいわく 趣味でやっているようなものなのでこれでいいのだ とのことでした。
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この暖炉はノルウェイ産でもう30年も使い続けているそうです。
煙突のすすはらいは特に必要ないと言っていました。完全に乾燥した薪を使うのがコツですって!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d6/a75ce4cc36e477a03e5948f1e32f4ef5.jpg)
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街は昔の懐かしい軽井沢とは様変わりしてしまって味気ない感想を抱きました。
軽井沢からの連想は→結核→サナトリウム→堀辰雄→立原道造→北原白秋
それらしき情景はすでになく古きよき時代はとっくに遠のいていたのでした。
最後におセンチになって軽井沢ともお別れしました。
旅の記録をこれで終わります。 長くごらんいただいてありがとうございました。
美しい雲の様に見えるのは 噴煙とは驚きです
青空ですので 噴煙も雲の様に美しくて 噴煙と雲の競演になっていますね
美しい空と雪山には圧巻です
実際に見たら 感動ですねヽ(^o^)丿
軽井沢で ティータイム。。。
ノルウェイ産の趣のあるストーブは このお店に ぴったりと合っていますね
最後は誰にも邪魔されずにユックリとした ひと時を過ごせて 楽しい旅を満喫されましたね^^*
とんちゃんの入浴シーンがなかったのが 寂しいです(^。-)-☆
雪の白と空の青が美しいです。
ストーブ良い雰囲気を醸し出していますね。
何年か前に浅間山の隣にある黒斑山に
のぼりました。その時浅間山から煙が
出ていてその何日か後に爆発したことが
ありました。
雪景色を見たのは初めてです。夏に負けない景色を見させて頂きました。
雪と温泉を楽しませてもらいました。
曇っていると雪景色はモトーンの世界ですが、青空だととてもきれいな世界ですね。
このあたりは夏しか通ったことがないので、新鮮でした。
雪景色の中の日の出、青空の浅間山が印象に残りました
素晴らしい風景ですd(^ー゜*)ネッ!
夏にしか訪れていませんのでますます行って見たくなりました。
雪と空と雲と・・・噴煙には一目おいて・・・
素敵な「ぱいつぼうる」でのんびりお茶したくなっちゃいました。
看板がまた素敵!!
この太く力強い薪がなくなる頃は春になるのかしら~?
軽井沢の街は移り変わり・・・古き良き時代は大切な宝物になりましたね。
こいももおセンチになりました。
素敵な画像とともに旅のご紹介をありがとうございました。
雪紋が見える様です。 浅間山は久し振りでした。
軽井沢もすっかり様変わりしてしまいましたね。
八ヶ岳も同様に若者で溢れていた頃もありました。
八ヶ岳も今では人影がなく景色が変わってしまいました。
ここのご主人の30年物のノルウェー産の暖炉、いかしてます!
軽井沢に行ったらここに寄って見たいなぁ~と思います!
とんちゃん~良い旅路でしたね。d(´▽`*))))⌒☆
浅間山ってその地方からの見え方で形がそれぞれになるので住んでいる人は自分の方角が一番!ってよく言います
富士山も同じですね
いつも身近に見える山って大好きなんでしょう
煙は一年中噴出して威風堂々!
軽井沢と浅間山は両方がセットとして昔から親しまれてきました。
燃えている暖炉であったまってマスターとの会話も弾んで現代的になってしまった軽井沢だったのですがこれで終わりもよし!としますね
昔鬼押出し園へは行ったような記憶があるのですが園内で見られる植物も色々ありそうですね
雪に閉ざされている間はどこも休業というのは仕方ないです。
ペチカが燃えてその炎はとってもやさしく心地よかった♪
黒斑山へ行かれたのですね
宿から黒斑山も見えました。そこからだと浅間山の右手になり平らな頂上が結構長く連なっているのを見ました。
浅間山は今でも噴火の警戒はしているみたい
本当の頂上には行かれませんね
夏には夏のよさがあるし雪のときも意外によかったなと感激しています~
夏だけでなく冬の間の雪景色も中々だとつくづく感じました。
特に青空に恵まれたら最高でしょうね
日の出も見られるとなると都会では味わえない景色がたっぷり!そういうところがいいですね
暖炉の薪はマスターが毎日用意するそうです
一日で5000円くらいかかるそうですがそれを無料で手に入れることができるんですって!
ただし廃材置き場まで出かけてカッターで切らなくちゃならない
最近は別荘のお金持ちの人たちも競ってくるようになって競争が激しいそうです~
ベンツやベンベ、アウディなんかに廃材積んで持って帰るセレブの人たちです~
軽井沢といったらやっぱりロマンチックな青春時代を思い出します。土地柄のせいなんでしょうね
アウトレットなんかできたので夏は若い人たちであふれかえっていますね
往時の面影はうすれて街中のお店の様子もなんとなく現代的になりすぎて情緒に欠ける~
八ヶ岳もやはり時代の波が押し寄せているんですね
私たちも再び軽井沢を通るときにはここのカフェでコーヒーを飲みたいです!
浅間山にはもう登ることはできないにしてもふもとでもう少しくつろいでのんびりもしたいなあと思っています!
毎夏軽井沢に行きました。早朝に雲場池から上流を散策して、ゴルフ場の脇を行って、草花を見ました。それから離山へ登って山の植物の写真を撮り、頂上で浅間山を見ました。毎年同じコースで、定点観測みたいでした。草花は年ごとに早かったり遅かったり、元気があったりなかったり。時に雷雨もあったりしましたがなつかしい15年ほどでした。
軽井沢は年々変わりますね。川の水が汚れてきたように思い残念です。
冬の軽井沢のドライブ、良かったですね~。
1昨年は初夏に行きましたがやっと桜が開き始めたばかりでした。
「ぱいつぼおる」のノルウェー産の暖炉、いいですね~。フードの柔らかな線がたまりません。
窓も木製だから暖炉は必需品なんでしょうね。
雑草さんは軽井沢に詳しいですね
軽井沢といったら白糸の滝へ行くか別荘周辺を素通り ほかの場所もほとんど車で通り抜けるだけでした。
たまにおしゃれな喫茶店に入るくらい
植物を軽井沢で!ということがなかったです。
同じコースを毎年通うなんてすてき!特に軽井沢となったら勇んで行きたくなります!
年々変わっているという感じなのですね
昔のことを考えると残念な気持ちになるのが分かります
いつまでも・・・と思っても永遠は難しいですね
初夏の軽井沢なんてキラキラしているのでしょうね
青葉若葉の頃も車で通ったことがあります
ここのあったかなお店は次のときも是非立ち寄ってみたいとみんなで言っていました。
木のぬくもりが感じられて心地よかったです!
暖炉といっていいのかストーブのほうがいいのか・・・
どっちにせよ薪を燃やした熱っていやみがなくて体の芯まで温められるようです~