ヒロハノレンリソウ 名前は本などで聞き覚えがありました。レンリソウは連理草
いつかは見てみたいという気持ちが強かったです。前からここで咲いていたのでしょうけれど
気がつかなかっただけだと思います。1メートルくらいまで伸びています。マメ科レンリソウ属
広い葉 茎には「ひれ」のようなものがついているのが特徴です。
「連理の枝」ーー違う根から生えた木の枝が何故かつながっているように見える
仲良しの小葉2枚・2枚・・・ 連理=夫婦円満
タマザキクサフジ 玉のように丸く咲いていました。マメ科 タマザキクサフジ属
マメ科の種ができました。キバナツノウマゴヤシ ヤセウツボの右の茶色の細い種
ムラサキウマゴヤシにも種がつきました。
横から見た形はなんとも・・・
6/7に行ってみたときに種が見られました。咲き始めてから3週間くらいでできるようです。
いつかは見てみたいという気持ちが強かったです。前からここで咲いていたのでしょうけれど
気がつかなかっただけだと思います。1メートルくらいまで伸びています。マメ科レンリソウ属
広い葉 茎には「ひれ」のようなものがついているのが特徴です。
「連理の枝」ーー違う根から生えた木の枝が何故かつながっているように見える
仲良しの小葉2枚・2枚・・・ 連理=夫婦円満
タマザキクサフジ 玉のように丸く咲いていました。マメ科 タマザキクサフジ属
マメ科の種ができました。キバナツノウマゴヤシ ヤセウツボの右の茶色の細い種
ムラサキウマゴヤシにも種がつきました。
横から見た形はなんとも・・・
6/7に行ってみたときに種が見られました。咲き始めてから3週間くらいでできるようです。
ヒロハノレンリソウ、確かに幅広の葉ですね。
木場では白花種も栽培していたと思います。
隣には、同じマメ科のサンヘンプがそろそろ黄色の花を咲かせる頃…。
確か、通路を隔てた場所に「ハマデラソウ」がありました。
レンリソウは、多摩川の河川敷で見かけたことがありますが、
カワラノギク同様に河川敷整備などで絶滅が危惧されているようです。
タマザキクサフジは、一時期ハーブ園への道沿いに広がってしまって、
大変なことになっていましたが、今はしっかりと管理されているのでしょうね。
ムラサキウマゴヤシのらせん状の種子は、ウマゴヤシ、コメツブウマゴヤシとも違っていて愉快です。
懐かしい場所を思い出しています。
真っ白なヒロハノレンリソウは気付きませんでした。あったのかもしれないし・・・
ヒロハノレンリソウを多摩川で見かけられたんですね。
埋立地で結構見られたと本に載っていましたが今はどうなっているのか・・・
サンヘンブとはコヤシタヌキマメのことですね!
まだ咲いていたら写真に撮ってみたい!
間に合いますように!
ハマデラソウのことを最近調べていたら7月が花期のようなので見逃さないように気をつけます。
タマザキクサフジはほかの場所では見かけませんでした。見本園でのみ育っているようです。
7月になると咲き出す花も多いので楽しみに出かけてみたいです。
名前通りで、緑肥として植えられるタヌキマメの仲間ですね。
木場にはそのような「役に立つ」帰化植物もしっかりと育てられているので、
帰化植物=悪者・雑草の図式は、私にはありません。
本来生えてはならないもの…なんて勝手に人間が決めているに過ぎない訳で、
栽培していたものを捨てる事もやはり人間の仕業ですね。
捨てられたものが結局は野原に広がってしまって、悪者にされてしまう図式が多いと思います。
在来のレンリソウも、多摩川では余り見られなくなったそうです。
ヒロハノレンリソウは、時折「宿根スイートピー」の名前で園芸店で見かけます。
ハマデラソウ、たぶん「これが花??」が第一印象だと思いますから、
期待せずに捜して下さい。
私は今でも『誰も描きたがらないから、私が描く…』と言った同窓の言葉と共に、
木場の帰化植物園を大事な場所だと思っています。
サンヘンブは緑肥として植えられたんですね。
役に立つ 立たない 鑑賞するのに都合がよいなどと決め付けるのは人間 確かにそう思います。
ハマデラソウを初めて目にしたときどんな感想を抱くのか私も興味があります。
「きっかけ」を作ってくれたハマデラソウですね。
写真で見ても地味系そのものですから実際も「これか~」という程度になるかもしれません。
でも一度はこの目で確かめます!
いつか何処かで出会ったときは、とんちゃんの事を思い出しますね。
昨日は梅雨の晴れ間にお山に登ってきたので、
こちらからコメントを残します。
源氏物語を読んでいると
「比翼の鳥 連理の枝 」っていうのが度々でてきて
何となく「仲むつまじい」くらいの意味にとらえていたけど
植物の名前の中にも「連理」ってあったのですね。
ヒロハレンリソウはスイトピーに似ていています。
「連理」という言葉を知って、お花を送るときはスイトピーを選びたくなりました。
お山で美味しい空気をたっぷり味わえてよかったですね!
連理の枝は源氏物語にも出てくるの?
私は調べていて初めて意味を知りました。
結婚の記念日にもスイトピーはぴったりだと思います。
ご夫婦がいつまでも仲睦まじく!の願いを込めてね。
枝やつるがからまってひとつに見えたりするのでそれが「連理」なんですね。
今日は孫のライブがあるので行ってきます!
pandaさんのページを明日ゆっくり読ませてね。
ヒロハノレンリソウ・・・・見つからなくて、林の子さんの「宿根スイト-ピー」で、見つかりました。
幅広くなった茎は、葉の代用だなんてのっていましたが、本当に、珍しい植物がたくさんあすのですね。
ヒロハノレンリソウ→連理草→連理の枝→比翼連理→四文字熟語に続いてしましました。
最近、親のパズルの手伝いをしているの。
pandaさんのお話・・・私もお友達夫婦のプレゼントに困ったときに、スイトピーを使わせてもらうことにします。・・・ダイエットしている人が多くてお菓子じゃない方が喜ばれるし、よかった
ウマゴヤシの種って、楽しい、おもしろいですね。アメリカフウロの御輿野の屋根のような、種も、おもしろかったし・・・・種の世界も奥深いですね。
昨年、蛇が絡みついているような種もおもしろかったし・・また、期待しています
連想ゲームにパズルですか!
連理の意味が分かった!からにはお友達夫婦のプレゼントにスイトピーを差し上げるのはいいことですね。
お友達にもそっと教えてあげたらいっそうご夫婦の絆が深まることでしょう
種の形の色々を見始めたら面白くなってきました。
蛇のような形もできつつありましたよ!
うさちゃんのところにコメントしてなくてごめんなさい。
このところ出歩くことが多くて・・・
ゆっくりお邪魔させていただきますね。
備忘録がだんだん数も増えて整ってきたので充実してきています。