ミクリを見られたのは去年が初めてでしたが今年は別の場所でも咲いていました。
茎の上のほうに雄花 下には雌花があります。 ミクリ科 2012 6.5
下の３枚は雄花
下の２枚は雌花です。 果実になる前から栗のイガイガのような花
池の中に生えているミクリ スイレンの葉のように見えるのは
ガガブタ
貴重種とされているわけではないものの数が少ないということなので見たい花のひとつです。
花が咲くのはミソハギと同じ頃かな～
ちらほらとアサザも見られました。 ミツガシワ科
茎の上のほうに雄花 下には雌花があります。 ミクリ科 2012 6.5
下の３枚は雄花
下の２枚は雌花です。 果実になる前から栗のイガイガのような花
池の中に生えているミクリ スイレンの葉のように見えるのは
ガガブタ貴重種とされているわけではないものの数が少ないということなので見たい花のひとつです。
花が咲くのはミソハギと同じ頃かな～
ちらほらとアサザも見られました。 ミツガシワ科
姉妹の皆様と楽しい時間が持てたことでしょうね。
ミクリ、初めて聞く名前です。こんな小さい花に良く気が付かれましたね。
アサザも咲いて来る時期ですね。
風邪を引かないようにお互い気をつけましょう
男の兄弟どうしより姉妹の方が話が盛り上がる様でよね、私から想像するに相当賑やかだったのではと思います。
「ミクリ」のＵＰも良く撮れていますが、アサザの水面ギリギリと思われ真横からの写真が最高ですね。
水面に映るアサザをこんな角度で撮れるなんて環境条件も良かったのでしょうが、この一枚に引きこまれました。
みんな水辺の花なんですね。
ミクリの小さな花がこんなに綺麗にとれていてすごい。
触角のようなのが生き物みたいですね
迫ってくるみたいです。
１月以来姉妹で会えました。
どこかしら故障を抱えながらなので以前のように山歩きはできなくなりましたがその代わりに口達者は元のまま
それぞれが勝手に話をするいつものくせは相変わらずです～
ミクリとアサザ共に水辺の花をお隣同士で見ることができました。
話はすご～く盛り上がって収拾がつかないほどです。
プラスアルファは一人なのでやり込められておとなしくなってます。
アサザがふた花水面に立って見えました。
丁度水面が重なるような位置にカメラを置いて撮ったのでこんな感じになりました。
ミクリは絶滅が心配されている花ですがここでは何ヶ所か自生しています。
花が変っていて近くで見ると面白いですね。
アサザの自生地も少なくなっているようなので減少しないでずっといてほしいです。
楽しいひと時を過ごされた事と思います。
数年前までは 私も編み物＆洋裁に夢中になっていました。
今日の花は全く見たことも聞いた事もない花たちです。
ミクリのイガイガの様な雌花は大きさは違いますが今の時期の若い「フウの実」にも似ています。
ガガブタ？？？
アサザ？？？ 水の中に かぼちゃの花が咲いているかと思ってしまいました。
水辺の花たちも 色々な種類があるのですね。
水の中に咲く花たちです～
どっちも減少傾向にあるそうで見られたら幸せかな！
ミクリの雌花の形！本当にそう思えますね。フウの実の若い頃に！！！
熟してくる頃はいがぐりみたいになってきます。
実の形→栗の実みたい ということから「ミクリ」になったそうです。
ガガブタ！ 楽しみにしていてくださいね！
林の子さんのきれいな画像を見てからもっとガガブタのファンになりました。
名前はもう少しやわらかな響きにならないのかしら・・・
reihanaさんも編み物や洋裁に夢中に？
同じ趣味で光栄です～
でもreihanaさんは絵心という高尚な道を歩まれているのでこれはどうにも道が開けない
十二分に楽しまれたようですね。
アサザの写真
ホント良い位置から撮れてますね
私もこんな写真が撮れるかな
旅先からですか～
お天気は大丈夫かしら・・・
傑作を期待しています！
私は近場をうろつきながら写真の勉強して撮り方を工夫してみようかな♪
姉妹会はがやがやしているうちに終わりました。
今度は真夏になると思います。
次回真夏の集いを楽しみにまた頑張れますね。
ミクリは未遭遇です。アサザ綺麗な画像だわ☆
梅雨時には水生植物って好いですね。
最近は色々あって…近場で遊んでます。ヾ(´ー｀*
梅雨の時期の水草っていいですね。
濡れても元気だしきれいに見えるから！！！
ミクリは数ヶ所にわたって見ることができるので幸せです～
姉妹といってもみんなお年寄り群団だから一緒に山歩きはできなくなりました。
昔は車を連ねて山菜採りを手始めに山々を駆け回っていたのに・・・
かえで☆さん、近場でも見所がいっぱい詰まっているのでひょいっと思わぬプレゼントがあるかもしれない！
植物・昆虫・野鳥 みんな待っていると思います！