茎がヨレヨレして花みたいなものが付いていました。
稲のような葉をしていたので「イネ科」で調べたら「チゴザサ」と出てきました。
こういうの大好き♪♪♪
で、同じような写真でも捨て切れなくて記念に入れることになりました。
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縄文時代の竪穴式住居が復元されていました。
ナガバオモダカは上のほうに雄花がそして下のほうに雌花がつくと
立て札に書いてありましたが、どれがどれやらよく分からないです。
21世紀の森と広場の散策 最後に初めてのチゴザサを見つけたので
印象は深いものになりました。
でもチゴザサははびこるのでやっかいものだそうです。
「チゴザサ」なんて聞くと笹の一種なんて思ってしまいます。
茎が捩れている様になっているんですね、横にもヨレヨレで伸びていてしっかりしているようです。
UPがまた良いですね、形も不思議な形で何処をピントのメインにするか迷いそうです。
こうやって写真で見ると面白いなと思いますが私だったらきっと素通りだと思います。
雑木林の中の「復元住居」は初めての様な気がします。
遠目にはテントを張ってキャンプでもしていそうな雰囲気で人が出てきても違和感なさそうですよ。
遠くから見ると紫の花がかすんだように咲いてて、イネ科の中ではきれいだよね。こんな小さい花好きです。
縄文時代の竪穴式住居私も入ったことあるよ。
リンクありがとう!昔の私を見てなつかしかった…(*^-^*)ゞ
チゴザサはとっても可愛くて、ナガバオモダカはとっても清しいです。
白花のウツボグサがすてきね!
雨の似合うアジサイ、しっとりとしたアジサイの小路を歩いてみたいと思いました。
チゴザサをはじめて知りました。
やっかいものだそうですが、面白い花ですね。
ワルナスビもきれいなのに、やっかいものだそうです。植物には責任がないのに。
アップの写真中々きれいに撮れてますよ
よれた茎が最初に目に付きました。
カメラを通してやっとなんとなく形が分かりました。
水辺一帯に生えていて目が慣れるとそこいらじゅうにありましたが、ピントをどこに合わせていいのか迷います。
焚き木のいいにおいがずーっと漂っていて一体どこから来るのかと思ったら住居の中で焚いていたんです。
古代もそうしていたそうです。中にはどんぐりなんかいっぱい保存して!
色々NET検索していたらpandaさんのページもしっかり出てきました。あのときは実際目にしていなかったからチゴザサだなんて分からなかったです。
やっぱりピント合わせに苦労するのかと私も苦笑い
竪穴式住居に入るときはずっーと下のほうに下ります。丸く掘られていてみんなで焚き木を囲むような造り どんぐりは保存食だったんですね。
まだ見たことのない花たちに出会えるのが一番うれしいです。特に水辺の植物には興味があって前から見たいと思ってました。アサザもきれいに咲いてました。遠くだったから写真に撮れなかった
オモダカという植物 名前は聞いたことがあったのですが花弁が3枚だけというのが新鮮でした。
私もチゴザサは初めて見ました。
やっかいものでも中々見応えがありいつまでも観察していたいと思いました。
写真に撮るのはとってもやっかいで困り者です。
ワルナスビだって「しべ」が面白くて撮ってみたくなりますね。
少しの風でもゆらゆらし通し
これだけ撮るのにも時間がかかってどうしようもないです。そんなわけで一応まあまあ写っているなというのだけ全部選んでしまいました。
お目障りで申し訳ないです。申し訳ない気持ちより自分の欲求が勝りました。
やっと梅雨らしい雨が降り続きました。
水田もしっかりと水が入れ替わったようです。
水辺は、農家の方たちにとっては憎き雑草たちの宝庫ですから、野の花好きには良い場所ですね。
近所の田んぼは、ほとんど出入り自由にさせてもらっているので、
お返し(?)に、時には草刈りのお手伝いもしています。
オモダカ、自家受粉を避けるために雌花が先に開き、他花の花粉を貰うようで
この花穂も先端部分の雄花がまだ開いていないのでしょうね。
チゴザサ、確かに風媒花なので一度繁殖すると増えすぎますね。
当地では希少な湿地に入り込んでいるので早急に駆除が必要な草になっています。
TBありがとうございました。
そちらでじっくりオモダカを見てきました。
これですっきり!!!
こうなると雄花も見てみたくなりました。
雌花とは感じが変って別の花のように見えますね。
出入り自由の田んぼでたまには草刈のお手伝いもなさって観察する場所があってうらやましいです。
チゴザサも林の子さんのところで確認させていただきました。
こちらも梅雨らしいお天気が続きます。
お仕事とカメラマンと精力的に動き回られていつも感心しています。
写真のお仕事されていただけに美しい画像に毎回ため息をもらしながら見入っております。
マクロの世界はいつも新しい発見がありますね。
我が家の家紋が「オモダカ」なんですよ。
でも本物がどんなお花か知りませんでした。
楚々とした白いお花で嬉しいなぁ~
前回ご紹介いただいた、赤い紅をさした「ナツツバキ」に見惚れましたよ。
二十一世紀の森と広場がお近くにあり、とんちゃんのフィールドが増えて、これからもいろいろと楽しめそうですね。
naoママさんの感想をお聞きするといつも「がんばる」って元気が出ます。
チゴザサは目でみてもどうなっているのか全然分かりません。カメラは便利ですね。細かいところまでみせてくれるのですから!
家紋が「オモダカ」なんてすてき!
気品のある家紋ですこと
オモダカのことからnaoママさんのことをこれからは思い出すと思います。
21世紀の森へは秋にも行ってみたいと今からもう楽しみで!