アレチヌスビトハギっていかにも盗人風に見えるから面白い
ネコハギなのかな～という気がしても猫のような毛はあまり目立たないから違うかもしれない
豆果と葉の様子
葉の部分を拡大してみたら毛はあることにはあるんですが・・・
はっきりネコハギと分かるのは水元公園のネコハギ
細い毛が密集しています
茎にも葉にも毛は多い 肉眼でもはっきり毛があるのが分かりました
二株ほどしかなかったセイヨウムラサキ
これからぐんぐん伸びて枝分かれしてくるかもしれないです
花ではなく葉にありが寄ってきています。おいしいものが葉にあるのでしょうか・・・
葉にはところどころ穴があいているのでありは葉をなめるというのではなく
食べていたのでしょうか・・・上の２枚はトリミング
ネコハギなのかな～という気がしても猫のような毛はあまり目立たないから違うかもしれない
豆果と葉の様子
葉の部分を拡大してみたら毛はあることにはあるんですが・・・
はっきりネコハギと分かるのは水元公園のネコハギ
細い毛が密集しています
茎にも葉にも毛は多い 肉眼でもはっきり毛があるのが分かりました
二株ほどしかなかったセイヨウムラサキ
これからぐんぐん伸びて枝分かれしてくるかもしれないです
花ではなく葉にありが寄ってきています。おいしいものが葉にあるのでしょうか・・・
葉にはところどころ穴があいているのでありは葉をなめるというのではなく
食べていたのでしょうか・・・上の２枚はトリミング
名前の由来は諸説あるようですが、定説は？？です。
京都でも鞍馬辺りには自生しているようですが、移植された植物園では、
ほんの申し訳程度にしか咲けず、広がってもいません。↓
http://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/d36c707eb3e5a11ec6835f5b867ffffe
ススキやオミナエシなど、他の草たちと一緒だと負けてしまうのでしょうね。
マキエハギだったんですね！！！
まさか まさか マキエハギが見られるなんて全然眼中になかったです。
名前だけでも雅で風流 しかも少ないということで自分の目で見るなんて思いがけなかったです。
帰化植物園に蒔絵萩 そぐわないような・・・気もしますがここで育っているなんて可愛くなりました。
あまり上のほうには伸びられずひ弱そうに見えました。
何株かはあるようなので消えずにずっといてほしい！
アリさんは葉っぱに集っているんですね。
良い香りがするのかな？それとも葉の裏にアブラムシ
こんな形をした花を多く見かけます、区別が出来れば「アッ！」と思って撮るのでしょが、
後になってこちらで似た花を見て「同じかも？撮っておけば良かった」と思う事が多いです。
「ネコハギ」の一枚目の画調と葉の感じが良いですね。
トリミングしたと言う２枚、それでもこれだけ綺麗なのはピントがバッチリだったのでしょうね。
前回の「アメリカアリタソウ」の「ごちょごちょのかたまり」２枚も緑な背景に緑なのに立体感も出ていて綺麗でした。
アレチヌスビトハギというのもあるのですね。
ヌスビトハギは沢山見たことありましたが
アレチヌスビトハギは聞いたことありませんでした。
ネコハギ?実に可愛い花ですね。
ネコハギ、白くて可愛い花です。
アリが来ているのはアブラムシがお目当てだったのかな～
そういえばちっちゃいのが付いているような・・・
アレチヌスビトハギは近頃見かけることが多くなりました。
水元公園にもあったし
水元では今後どのようにしたらいいか思案中のようです。帰化植物なのでね。
ヒガンバナには絶好のコンディションが続いて人が押し寄せているでしょうね。
ハギの中での一押しは写真は全然なっていないのですが「マキエハギ」
今度行ったときにもう一度取り組んでみるつもり
少し奥のほうにあるのでマクロ撮りは難しいかもしれない
水元のネコハギも初めて見たのでお気に入りです。
どっちかというと小さな花をつけるハギにはぞっこん
ありの世界もなにやら訳がありそうで面白いしアメリカアリタソウのごちょごちょはぐんと近づいてのぞいてみたくなるし
光があるとカメラの世界も広がってきますね。
いつも応援ありがとう！
そちらではまだアレチヌスビトハギはやってきていないのでしょうね。
ひと目見たらこの愛嬌のある顔に「あれ？」って思うかもしれないです。
マキエハギにネコハギ 今年になって初めての出会いでした。
こういうハギだったら何枚も撮ってみたくなるし見ている時間が長くなって時間が足りない
お天気は絶好調ですね。
朝晩は冷え込みますが昼間のさわやなかこと
少し動くと暑いくらいですがそれでもこういうときこそゆっくり散歩したくなりますね。
ネコハギはネコに見えます
とんちゃんは写真の撮り方がうまいですね
セイヨウムラサキというものもあるのですか
これは帰化植物ですか？
ネコハギはほわほわして好きです。
マキエハギはすっとした美人さん。
みんな同じように見えていたハギも
少しづつ顔が違って見えるようになりました。
アレチヌスビトハギさんは外人さんの盗人ですね
ハギは個性が豊かで名前もぴったりで面白いですね。
猫のような毛が生えるからネコハギなんていうのも納得しました。
帰化植物のセイヨウムラサキ 花の時期は秋
もっと分岐して大きくなりそうです。
でも花はちょこっとしかつかないみたい
ムラサキというだけでそそられますー
アレチは外人の盗っ人さん風 確かにです～
マキエハギは名前に惹かれるしネコハギはほわほわの毛をまとっているのでいいし・・・
それぞれの特徴があってみんないい感じ！！！
ちゃんとコメント入っていたのでひとつ消しますね。
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