夢の島熱帯植物館のHPには原種のランとして紹介されているアングレクム・エブルネウム
東アフリカやマダガスカル島などの海岸周辺にあるそうです。


萼片や側花弁は緑色 唇弁は白 カラフルなランとはいえなくても清楚な花でした。





滝の裏側は通り道になっています。いつも水しぶきを受けるところ
切れ込みのある葉のモンステラが両脇に垂れ下がっています。

滝の後ろにあるオンシジューム
ランの花はたくさん展示されているのですが大抵は横目に見ながら通り過ぎるのに
小花が集まったこのオンシジュームはつぼみの頃から気になっていたのです。



1/20の夕焼け 太陽はそろそろ富士山の真後ろに沈むのかと気にかけています。
このときは飛行機雲と斜めになびいた雲が見えたのでカメラにおさめました。
東アフリカやマダガスカル島などの海岸周辺にあるそうです。


萼片や側花弁は緑色 唇弁は白 カラフルなランとはいえなくても清楚な花でした。





滝の裏側は通り道になっています。いつも水しぶきを受けるところ
切れ込みのある葉のモンステラが両脇に垂れ下がっています。

滝の後ろにあるオンシジューム
ランの花はたくさん展示されているのですが大抵は横目に見ながら通り過ぎるのに
小花が集まったこのオンシジュームはつぼみの頃から気になっていたのです。



1/20の夕焼け 太陽はそろそろ富士山の真後ろに沈むのかと気にかけています。
このときは飛行機雲と斜めになびいた雲が見えたのでカメラにおさめました。
