棚からぼた餅--岩淵龍王丸

信州の山郷での暮らしと、絵本と無縁になってしまった大人に向けた創作絵本や、芸術活動をお話します。

素敵な光-大きく口をあけて

2008-11-29 11:08:56 | 山郷の暮し
すてきな空です。
PCから手を離し、お天道様に向かって大きく口を開け、のどの奥まで光をいれましょう。
もし、夜だったら星の光を飲み込みましょう。
素敵な光です。

私のブックマーク「問答無用」電気親父さんも、美しい光に喜びをみいだしています。
読んでみてください。私も釣られての投稿です。

「朝はどこから来るのでしょ」の童謡。「光の国から来るかしら」が思い浮かぶ。
なぜかついでに、武者小路実篤の「明るい農村運動」でしたか・・・。
絵手紙の見本のような絵を思い出す。
写真は85年作「記憶の歪」F50

追申--暖かな一日でしたねー。この山郷も14-5度でした。
陽だまりの枯れ草にネッコロガッテ、生暖かな山おろしの風の音を聞いましら、枯葉が顔をなぜていきました。
すっかり暗くなった空に、金星がひときわ輝いています。
今夜の晩酌は美味いゾーー。

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