パソコンの周りばかりでなく、宴会テーブルにもビデオカメラとテープがどっさり。
動画に再び興味を持ち出したのは「東日本大震災を描く」の作品を、
説明を兼ねたスライドショーを制作してからだ。
そして、6月の遊激展をVTRするために中古のMINIテープ使用のカメラを買う。
ただ今主流の手のひらサイズのデジカメもあるのだが、今一つものたりない。
映像的には問題がないのだが、撮影感といいますか、カメラを手にしている楽しさがかんじてこない。
フイルムカメラとデジタルバカチョンとの違いとでもいいましょうか、鮮明に映るに事たことはありませんが、なにか物足りない。
私たちはデジタル映像ほどものがくっきりと見えてはいない。
コントラストがつよく輪郭くっきりは、自然観に乏しい。
デジタル画像に育った若い方からすれば「眠っているような画像だ」と言われてしまうが。
動画撮影は8mmフイルム映画から始まり、ヒマラヤ登山の記録・編集もしたことがあった。
そしてビデオに変わり、重くデッカイVHSカメラから1995年までは8mmVTRであった。
そのころよりデジタルカメラ(miniデジタルテープ)が普及しだす。
編集もパソコンとなり、資金の問題もありぴたりとやめてしまった。
それは、以前にでっかく重いカメラを抱えて撮影をした楽しさがあったからだ。
動画に再び興味を持ち出したのは「東日本大震災を描く」の作品を、
説明を兼ねたスライドショーを制作してからだ。
そして、6月の遊激展をVTRするために中古のMINIテープ使用のカメラを買う。
ただ今主流の手のひらサイズのデジカメもあるのだが、今一つものたりない。
映像的には問題がないのだが、撮影感といいますか、カメラを手にしている楽しさがかんじてこない。
フイルムカメラとデジタルバカチョンとの違いとでもいいましょうか、鮮明に映るに事たことはありませんが、なにか物足りない。
私たちはデジタル映像ほどものがくっきりと見えてはいない。
コントラストがつよく輪郭くっきりは、自然観に乏しい。
デジタル画像に育った若い方からすれば「眠っているような画像だ」と言われてしまうが。
動画撮影は8mmフイルム映画から始まり、ヒマラヤ登山の記録・編集もしたことがあった。
そしてビデオに変わり、重くデッカイVHSカメラから1995年までは8mmVTRであった。
そのころよりデジタルカメラ(miniデジタルテープ)が普及しだす。
編集もパソコンとなり、資金の問題もありぴたりとやめてしまった。
それは、以前にでっかく重いカメラを抱えて撮影をした楽しさがあったからだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます