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岡山ジュニアラグビースクール(岡山ラグビースクール中学部)の記録

中学生や保護者が、チャレンジを楽しみ、充実した時間を共有した活動の記録です。

徳島遠征(1年生)

2017年05月22日 | 試合(H29チーム)
1年生は13名が参加しましたが、ずいぶんラグビーらしくなってきたと思います。

さて、上級生の試合もそうですが、ちょうど成長期にあたる中学生は、身体の大きさに個人個人の自然な違いがある時期です。
そういった違いを乗り越えて、色々なチームで色々なサイズの多くの中学生が頑張っていること。
確かに体が大きい方が有利なことも多いが、ただ大きければいいものではないし、大きなサイズの選手には適さないポジションも多いこと。
まずは、そういったことに中学生が気付いてくれれば、この時期の遠征としては十分です。
※でも、しっかり食べて、丈夫で大きな体をつくりましょう。

1年生は、とにかくポジションを固定しないよう、自分で意識して練習してほしいと思います。
ジュニア時代はもちろん、その先のためにも、自分の可能性を自分で広げていくことは大切です。

今回参加できなかった人は、次の機会に頑張りましょう。

2年生中心の試合を見る1年生です。数名の1年生が2年生中心の試合に出ています。








































徳島県遠征

2017年05月21日 | 試合(H29チーム)
5月21日(日)は徳島ラグビースクール主催の交流試合に参加しました。
徳島県の関係者の皆さま、対戦した三田ラグビークラブ、芦屋ラグビースクールの皆様にはたいへんお世話になりました。

また、岡山の保護者の皆様には、暑い中、大勢の方が徳島に来ていただき、ありがとうございました。

試合は、三田、芦屋の両チームを相手にそれぞれ、U15は17分前後半、U14は2年生中心で15分ストレート、1年生で15分ストレートで試合しました。

試合内容は、次回以降のブログで紹介しますが、全体的に気持ちの入った、まずまずの試合ができたと思います。
U15は、今回、課題はもちろんですが自信を持った部分も数多くあったと思います。
来週28日(日)の関西大会予選(VS広島県選抜)に向けて、さらに27日の練習でプレーの規律を高めていきましょう。






速報(関西新人交流大会)

2017年03月26日 | 試合(H29チーム)
とりあえず速報です。
今日から、皆1学年進み、2年生・3年生と呼びます。

3月25日(土)・26日(日)と関西新人交流大会(淡路佐野運動公園)に参加しました。
これまでの負傷者に加えて、先週の岡山交流会で痛めた選手、部活県大会の選手もあり、固定的な見方をすると、かなり厳しいメンバー構成でのぞみました。
結果としては、それぞれの試合で相手がどういったメンバーだったかはわかりませんが、「中学生の成長、恐るべし」で、大きな成果を得た2日間でした。

初日、大阪北地区A、徳島県選抜の2チームと対戦し、1勝1敗で2位グループに進みました。
この試合、腰痛でしばらく休んでいた3年生2名が久しぶりの試合に出場し、まずまずの動きを見せ、厳しいメンバー編成をカバーしてくれました。
動きも良かったです。
大阪北地区Aとの試合は、夜のミーティングでもしっかり議論しましたが、前半10分間の接戦や後半の先制トライには自信を感じながら、多くのことを次に生かしてほしいと思います。

2日目は愛媛スクール合同、京都府スクール合同Aと対戦しました。
1日目で痛んだ選手や、腰痛明けの選手に無理させないため、FWの選手をBKに回すことも含め、相当難しいメンバー編成となりました。

出場メンバーとサポートに回るメンバ-の立場を明確に分けたり、出場メンバーだけを集めて「今の君らが岡山県選抜。プライドを持って頑張ろう。」とか、ブログ担当コーチには似合わない言葉をかけたりしましたが、試合内容はもちろん、慣れないメンバー構成での負傷の可能性等、内心はヒヤヒヤでした。

しかし、冒頭の「中学生の成長、恐るべし」の通り、2試合とも最後まで接戦した上で1トライ差で敗れるという内容で、特にディフェンス面は粘り強く頑張っていました。
リザーブ選手も含め、出場した選手は大きな自信をつかんだと思います。
一方で、サポートに回った選手は、同級生や後輩の成長に危機感を感じた人もいたと思います。

もちろん負傷者は、チームの先頭で頑張ってくれた結果であり、焦ることなくしっかり直すことに専念してくれればよいのですが、この新人戦の経験や感じたことを、負傷中の期間も含め、それぞれの選手の成長や、よい意味でのチーム内での競争につなげていってほしいと思います。

とりあえず、それぞれの試合の写真1枚と、最後の集合写真を載せます。











交流試合2日目

2017年03月23日 | 試合(H29チーム)
交流試合2日目は、福田公園ラグビー場で、関大一中、香川県、山口県、岡山県の4チームが参加して行いました。(高知県は初日のみ、山口県は二日目のみの参加)
また、最後に、岡山と山口の3年生を中心としたタッチフットを行いました。

さて新チームの試合ですが、初日の最後に「同じ相手と繰り返し試合する意味は、お互いに相手がわかってくる中で、どういった形で工夫して積み上げることができるか。」と話しましたが、残念ながら、Aチームを中心に痛めた選手も多く、満足できる成果を得るまでには至りませんでした。

それでも、何とか選手全員で乗り切ったことは、これからのチーム運営、全体的なレベルアップにとっては意義ある2日間でした。

ところで、痛みや負傷の程度や原因は色々でも、結果的に痛めている選手が多いのは相当気になっています。
大型選手が多かった昨年とはプレースタイルも相当違っており、試合の数や対戦相手も含め、決して無理はしていないと思いますが、これだけの人数のスクール生がいる中で、試合中の交替も含め、一定のチーム力のあるメンバー編成が厳しい状況になっているのは確かです。
慣れないポジションで出た選手、またいつも以上に頑張ろうとする他の選手の負傷につながる可能性といった悪循環に陥らないよう、試合への参加も含め、少しの間、考える必要があるかもしれません。

いずれにしても、この土・日は関西新人戦です。
全員でしっかり頑張りましょう。

交流試合の様子です。
3年生も入った集合写真です。






試合後、レフリーの城内さんから反則の説明をしていただきました。
これは非常にありがたいことであり、”いつものコーチ”からではない指摘に対して、中学生は本当によく吸収します。

































交流試合初日

2017年03月21日 | 試合(H29チーム)
交流試合の初日です。(環太平洋大学グラウンド)
初日の参加は関大一中、高知・香川、岡山の3チームで、15分ストレートで、Aチームとして5本、Bチーム(1年生主体)として3本の試合を行いました。

こういったラグビーをしたいという意識は十分感じられましたが、プレーで一番気になるのは、ヒザの硬さというか、全体的に姿勢が高いなというところです。
ヒザや腰が低くならないため、どうしても頭が下がり気味になって、特にディフェンスが止まって受け気味な印象を受けます。
家でもストレッチや姿勢づくりを心がけてほしいと思います。

A、Bの試合の様子です。









































主催交流試合

2017年03月20日 | 試合(H29チーム)
3月19日(環太平洋大学グラウンド)、3月20日(福田公園ラグビー場)の二日間主催した交流試合が終わりました。
遠いところから参加いただいた各チームの皆さま、ありがとうございました。
また保護者の皆様にはグラウンド準備をはじめ、選手のケア等、たいへんお世話になりました。
練習の相手や運営にあたってくれた、卒業式を終えたばかりの3年生(?)も、ありがとう。

こういう交流試合が主催できる現状に感謝しながら、前年のチームを越えるという新チームの中学生の目標達成に向けて、皆で努力していきたいと思います。

2日目の集合写真です。
関大一中、香川県、山口県、岡山県です。 ※初日だけ参加の高知県は写っていません。
※試合の様子は、後日アップします。

3月5日(日)練習

2017年03月05日 | 試合(H29チーム)
百間川で練習しましたが、少し日焼けするくらいの良い天気でした。
ブログ担当コーチは、都合で10時頃に帰ったので、今回はそこまでのレポートです。

今日も見学者を入れて20数名(+3年生)の参加でした。
ストレッチやトレーニングの後、これからの練習メニューの参考にする目的もあり、
1時間程度、FW・BKに関係なく、2対1、2対2、3対2等の形で、中学生がどの
程度ラグビーの動きを理解しているか確認もしながら、基本的な練習を行いました。

結果は・・。 予想通りですが、これから、まだまだ勉強が必要なようです。
去年のようなパワーで勝負できるチームではないので、特に今年は時間をかけても、
全員がしっかり理解して、動けるようになっていきましょう。

今日で、試験前の土・日は終わりだと思います。
あらためて11日(土)の二部練習からスタートです。
頑張っていきましょう。
































3月4日(土)練習

2017年03月04日 | 試合(H29チーム)
山田グリーンパークで練習しました。
試験前や体調不良で休み・見学の中学生が多かったですが、それでも2年生・1年生
で、見学を含め20名を越える参加があり(それに+3年生数名)、先週の愛媛遠征
の課題確認や個人のレベルアップを中心に練習しました。

練習内容や話したことを中心に、いくつか書きます。
・練習最初のトレーニング等
  土日だけでは不足(ということは、時間のムダになりかねないな)ので、平日に、
  家でも2日間程度はやってほしい。
・足を動かす
  パワー勝負できるほどの体格のチームではない。
  相手をよく見て、しっかり足を動かそう。
・タックル
  速さ、低さ、足の使い方、タックル後の動き等、1年を通してレベルアップしていく。
・ゴール前のFWのディフェンス
  西濱、田中コーチの今日の指導のとおり。(きつかった
  ゴール前を意識すること。次にその意識を姿勢や動きにつなげること。
  さらに、全員が規律を持ってそれを繰り返すこと。  
・BKのアタック
  本当に余っている状態とは? トライできるBKになる。 外の声の大切さ。
  相手DFが崩れていない時と、相手DFが崩れた時のアタックの考え方。
・スローイング、フッキング
  FWの基本技術として、皆ができるようになってほしい。(家で個人練習)
  ※負傷者が出た時にも備えて、数人は新たにできるようになることが、チームと
   して必須。

最後に、
最近練習でもいい動きを見せ、先頭になって声を出している2年の高田ですが、
愛媛遠征でも予想以上(失礼)の動きを見せました。
本人には、さらにスローイングやフッキングの練習をやるように言いましたが、
頑張ってほしいと思います。  

練習風景です。









































2月26日(日)愛媛遠征2

2017年02月28日 | 試合(H29チーム)
Bチーム(1年生中心)の試合です。
全体的には、個々の頑張りも見えた良い試合でした。

ただ、継続しようとする意識は見えますが、もう少し相手と勝負する気持ちが
出てくると、同じパス一つでも、「軽いプレー」「手先のプレー」では無くなって
くると思います。
「相手を抜く」「相手を押し込む」「ゴールラインを意識する」、身体自体は
しっかり食べていれば自然に大きくなり丈夫になる時期なので、こういった
気持ちを練習の時からいつも持つことが大切です。

Aチームに出た1年生もたくさんいます。
今年のチームを考えた場合、来年のチームを考えた場合はもちろんですが、
中学生はどんどん成長するので、一つのポジションが適正ということはあり
得ません。
特に1年生は「多くのポジションができる」、「どこでもできる」ようになることが
一番です。
頑張っていきましょう。








































2月26日(日)愛媛遠征1

2017年02月27日 | 試合(H29チーム)
愛媛県(新田高校グラウンド)に遠征し、北条北中学、城西中学、松山RSと
交流試合を行いました。
愛媛県の皆様には、お世話になりありがとうございました。
岡山ジュニアとしては新田高校グラウンドは初めて使わせていただきましたが、
野球場をはじめ多くのグラウンドがあり、体育館でも多くの部活動が行われて
おり、活発ないい高校だなと感じました。


試合は、Aチーム(2年生中心)として17分×4本、Bチーム(1年生中心)
として13分×4本行いましたが、アタック面、ディフェンス面とも、現段階で
練習で取り組んでいることが動きとして出ており、まずまずでした。

今日の試合前に話した、試合のスタートであるキックオフ(AT、DF)のミス
をなくす、SOの動きやBKの使い方、DFの際の内側のプレッシャー等も、
意識できていたと思います。
BKのディフェンスは、若手の津家コーチを中心に指導してもらっていますが、
今日もまずまず安定しており、今後、DF面でのFWとの連携もしっかり練習
していきましょう。

一方で、今日もゴール前で相手がサイドアタックにこだわった時にトライされ
ました。岡山も逆にそういった形でトライしましたが、DFについては、身体の
成長とあわせながらですが、バックスの役割も含めて練習が必要です。

今日は負傷や部活動と重なり、2年生の欠席や見学が若干多かったのですが、
FW佐田をはじめ1年生がAチームでも十分プレーできるという確認もでき、
チームとしては収穫も多かった一日でした。
ただ大塚監督が最後に話したように、試合前の練習の気持ちの作り方、練習
でのミスの多さといった点は、まだまだ反省です。
こういった試合前の雰囲気が、最初の試合でのミスの多さにもつながっている
と思います。
自分達で直していきましょう。


さて、大塚監督とブログ担当コーチは、徳島遠征、ブラッシュアップ講習(奈良県)、
愛媛遠征と連続した忙しい3週間が終わりました。
 ※その間に、県内のジュニア関係者の会議もありました。
3月後半の試合に向けて、また落ち着いて練習していきたいと思います。

まずはAチームの試合の様子です。(後の方の試合は、ほとんど撮れていません)





































2月12日(日)徳島遠征2

2017年02月13日 | 試合(H29チーム)
徳島遠征では、1年生のバックス3人がAチームでほぼフル出場したのをはじめ、
交替出場の選手も含め、いよいよ1年生のAチームとしての活動を本格化しました。

Aチームでの1年生ですが、とりあえず合格点です。
まだまだ、2年生に引っ張られている感じで声も出ていませんが、今回はAチーム
での出場が無かった1年生も含め、頑張っていってほしいと思います。

1年生を上級生と一緒のAチームの試合に出すかどうかは、ラグビーの技術よりも、
けがをしない体ができているかどうかで判断しています。(もちろん単なる大きさ
ではありません)
1年生全員の成長が、チーム力の厚みにつながり、結果的に強いチームとなります。

今回、2年生に欠席や故障者が結構あった中で、こういった試合展開ができたことは、
コーチとしては自信となりました。
ただ、1年生はまだまだラグビーの勉強不足といったことも感じます。(2年生も同じ
ですが・・・)
練習の時から遠慮することなく積極的に取り組んでほしいと思います。

Bチーム(1年生中心+2年生)の試合風景です。







































2月12日(日)徳島遠征1

2017年02月12日 | 試合(H29チーム)
徳島県に遠征し、徳島、広島、四国中央の各チームと、A、Bそれぞれ
15分ストレートで対戦しました。
各チームの皆様には、お世話になり、ありがとうございました。


Aチームの最初の試合早々に負傷者が出てしまいました。
昨年もFWで全国大会に出場し、今年からBKで体をはったプレーを
見せていただけに、本人はもちろんチームにとっても悔しい負傷ですが、
まずは、しっかり直してほしいと思います。

Aチームの試合ですが、強風の中、他チームの試合も含め、どの試合も
大差がつくことなく、今のところは各チームとも、力的には互角といった
ところでしょうか。
もちろん、県選抜レベルで考えると、県内にさらに強いチームが多い愛媛
が一つ抜けているのは間違いありません。
同じ中国地方でも、鯉城・福山と崇徳中学からなる広島も力のある選手が
そろっています。
さらに、今日対戦したどのチームも、意識の高さや、まとまりの良さを感じ
ます。
岡山チームがこういったチームと、高い目標を競っていくためには、全員が
目標を一つに真面目に努力しなければいけません。

まずは自分達の個性(長所)を伸ばしていきたいと思います。
課題もたくさん見つかりましたが、試合の前から話をしていた部分も多い
と思います。
予測できた課題だから修正し易いのか、予測していてもできなかったので
時間がかかるのか、いすれにしても頑張っていきましょう。
また、SHのハヤトなどは、厳しいプレッシャーという、これからきっと努力
して克服していくであろう有難い経験を、この時期にさせてもらいました。

ところで、今日も感じましたが、今年のチームは少し真面目すぎるとも
思っています。
真面目すぎるだけに、コーチ陣も教え過ぎないようにしないといけないと
思っていますが、中学生はもっとヤンチャになって、大きな声を出し、自由
に考え、ただし規律をもったチームに成長してほしいと思っています。

まずは、Aチームの試合風景です。







































中国地区新人戦2

2017年01月11日 | 試合(H29チーム)
Bチームは、広島県と岡山県の2チームで2試合行いました。
Aチームと同様、今のところ、やや「小柄」な選手が多いですが、自分たちの
力をしっかり出していました。
SH、SO、両CTBは、相変わらずの積極的なプレーを見せていましたが、
今回目立ったのは、タグからジュニアに参加した中の、次の2人です。
1年たってコンタクトプレーにもすっかり慣れ、自分の個性を出して、トライを
量産しました。
まず、ウイングで出場のシュンダイは、前日の仁熊君指導の練習で、コーチ陣や
上級生も驚くようなキレキレのステップを見せていましたが、実際の試合でも、
相手に囲まれても技術とスピードでスルスルと何度もゲインしていました。
次にロックで出場のタイチは、元々、体と走力のあるプレーヤーですが、コンタクト
部分での強さを見せる一方で、走るコースがわかってきたという感じで、何度も
突破したり独走を見せていました。

また、今日の試合から、FWソウマが復帰しました。
復帰直後の試合なので、どの試合も前半だけ出てもらいましたが、休んでいる
間に体も大きくなった感じで、しっかりとしたプレーを見せてくれました。

結構個性的で、期待の大きい1年生たちであり、これから上級生と一緒に試合に
出るようにもなっていくと思いますが、そのためにも、けがをしない体づくりが
大切です。

しつこいようですが、やはり、「食べろ」「食べろ」「食べろ」です。












































中国地区新人戦1

2017年01月10日 | 試合(H29チーム)
1月9日(月)は広島県営ラグビー場で行われた中国地区新人戦に参加しました。
小雨模様の中、大勢の保護者の方に送迎、応援いただき、ありがとうございました。
試合は、Aチームは4チーム参加のトーナメント方式で2試合、1年生が主体の
Bチームは2チーム参加で2試合行いました。

まず、前チームと比べ体格的には相当小さくなったAチームですが、崇徳中学と
山口県の2チームと対戦し優勝することはできたものの、ハンドリングミスや、
ペナルティへの対応、スタミナ等、課題は数え切れないほど見つかりました。
一方、Bチームは、昨日の仁熊君をはじめとしたOBの指導の成果を早くも見せて
くれるなど、目立った選手もたくさんおり、チーム全体の底上げという意味でも、
非常に心強く感じました。

とりあえず、いいスタートが切れたとは思いますが、いずれにしても今シーズンは
始まったばかりです。
よく食べて、運動して、食べて、運動して、食べて、(その間には勉強もして
体づくりもしっかりやっていきましょう。

岡山のジュニアラグビーの重鎮2人です。
大塚監督のギブスが取れるのは3月頃だそうです。


全体写真です。






まずAチームの試合の様子です。