海外青年協力隊に参加する息子を送る父親と夕方少し話した。23歳の息子が、2カ月間福島で研修を終えて、アフリカのザンビアに2ヶ年間滞在すると言う。そこで、化学の先生として働くとのこと。
その息子さんは、大学在学中も、ずっとそのことを考えていて、その結論の行動だとのこと。一次~三次まであって、今回は、その一次で190人中19人が、ザンビアに行くとのこと。父親が、出発前のそれ等の人の集まりに行った時、いろんな職の人がいて、皆、やる気満々で、ぎんぎらぎんに目を輝かしていたとのこと。若い人ばかりかと思っていたら、男性の平均年齢が29歳、女性が28歳とのこと。
実際に海外に行かないと、それも、ロングステイで、現地の人と同じ生活をして体験しないと、人間は、今の自分の置かれている姿、したいこと、出来ることが分からない。自分がそうであったし、私の長女も、実は、カイロプラクタ一を志す前に、アフリカに1カ月(タンザニア)滞在していた。
タンザニアに隣接するザンビアでは、公用語は、スワヒリ語でもフランス語でもなく、英語とのこと。父親、明日、見送りに行くとのこと。顔付きには、悲壮感は全くない。子どもも素晴らしいが、父親も実に素晴らしい。大役を果たして、無事に帰還されることを切に切に祈っております。
その息子さんは、大学在学中も、ずっとそのことを考えていて、その結論の行動だとのこと。一次~三次まであって、今回は、その一次で190人中19人が、ザンビアに行くとのこと。父親が、出発前のそれ等の人の集まりに行った時、いろんな職の人がいて、皆、やる気満々で、ぎんぎらぎんに目を輝かしていたとのこと。若い人ばかりかと思っていたら、男性の平均年齢が29歳、女性が28歳とのこと。
実際に海外に行かないと、それも、ロングステイで、現地の人と同じ生活をして体験しないと、人間は、今の自分の置かれている姿、したいこと、出来ることが分からない。自分がそうであったし、私の長女も、実は、カイロプラクタ一を志す前に、アフリカに1カ月(タンザニア)滞在していた。
タンザニアに隣接するザンビアでは、公用語は、スワヒリ語でもフランス語でもなく、英語とのこと。父親、明日、見送りに行くとのこと。顔付きには、悲壮感は全くない。子どもも素晴らしいが、父親も実に素晴らしい。大役を果たして、無事に帰還されることを切に切に祈っております。