春の温かい日差しが、パン作りを助けてくれました。今回のパンは新しく教室に入られた方のために基本的なパンの作り方を致しました。従来のパンは発酵に時間がかかり、焼き上がるのに3時間はかかりました。しかし電子レンジを使ってイーストに刺激を与えるやり方では、1時間もかからずにパンを焼き上げることが出来ます。食事の準備をしながら十分間に合うパンをあなたも作ってみませんか。電子レンジは古い型のもので十分使えます。発酵させる時間が少ないのですが、大切な事は25度位の室温になっている事です。エアコンで室内を暖めたり、日差しを当てることによって25度の環境さえ出来れば、ふっくらと柔らかいパンが出来上がります。
皮なしキッシュは、炊飯器で作りましたが、パイ皮を使用しないためヘルシィに仕上がります。使う野菜はあまり水分が出てこないものであれば大丈夫です。炊飯をする力で仕上げますので、材料の大きさや厚みを加熱しやすいようにすれば問題ありません。炊飯器を使うやり方はとても便利です。スイッチを入れさえすれば出来上がってしまうのですから本当に助かります。
前回のいちご大福に続いて、今回はうぐいすもちを取り上げました。昨年はどこにも無かったうぐいす黄な粉も販売されておりとても助かりました。いちご大福より加える水分が少なく、いちご大福よりもうぐいすもちの方が手軽に作れます。
4月の前半は麺になります。タリアッテレの生地を作り、電子レンジでミートソースを作る方法でやる予定です。
昨年は秋に数回投稿させていただきましたが、その後ぷっつりと途絶えてしまいました。この春ブログの作り方を勉強する機会に恵まれ、何とか出来るようになりました。これからは順調に投稿できると思います。何かご質問がありましたらご連絡下さい。調理室の様子なども投稿させていただきます。
皮なしキッシュは、炊飯器で作りましたが、パイ皮を使用しないためヘルシィに仕上がります。使う野菜はあまり水分が出てこないものであれば大丈夫です。炊飯をする力で仕上げますので、材料の大きさや厚みを加熱しやすいようにすれば問題ありません。炊飯器を使うやり方はとても便利です。スイッチを入れさえすれば出来上がってしまうのですから本当に助かります。
前回のいちご大福に続いて、今回はうぐいすもちを取り上げました。昨年はどこにも無かったうぐいす黄な粉も販売されておりとても助かりました。いちご大福より加える水分が少なく、いちご大福よりもうぐいすもちの方が手軽に作れます。
4月の前半は麺になります。タリアッテレの生地を作り、電子レンジでミートソースを作る方法でやる予定です。
昨年は秋に数回投稿させていただきましたが、その後ぷっつりと途絶えてしまいました。この春ブログの作り方を勉強する機会に恵まれ、何とか出来るようになりました。これからは順調に投稿できると思います。何かご質問がありましたらご連絡下さい。調理室の様子なども投稿させていただきます。