オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

変わりなき日々・・・

2021-10-17 | 弁当

10/17(日)秋と云うよりは一気に冬の訪れをか感じさせるような今日の肌寒さ!。小雨がぶり返す一日であった。そんな日の夕餉は「手巻き寿司」にした。長女一家に長男の一家も来て賑やかであった。

木曜日は酒場仲間からの誘いで人形町「高松」へ。「高松」から「こま吉」でホッピー割を杯だけ飲んで「ちょっぷく」でハイボール、そこから「うまし」に移動のはずが満席とのことでお開きになった。

そして、夏日は今日までと天気予報が伝える金曜日の夕、五時に横浜・関内駅でKISHIMOT大兄と待ち合わせた。馬車道へと向かって適当に店を選んだ。「亀田」なる店のカウンターに腰をおろしたが、奥のテーブル席の客の声が煩かった・・・。

大兄はコロナ騒動で酒場歩きは控えていたそうだが、つい先日、会社があった池袋の仲間とゴルフ後の打ち上げで池袋で飲んだとのこと。こっちは二日に上げず飲み歩く日々、反省だな?。

最後に葉子さんの偲ぶ会を開く店「メグスタ」に顔を出した。バンド仲間か?ステージで演奏をしていたが、プロはピアノ弾きだけのように思えた。

偲ぶ会の司会をやるSHIMAさんとの打ち合わせで店を空けていた店主のダーナが暫くして戻ってきた。SHIMAさん達も一緒だった。SHIMAさんとは葉子さんの店だった「禅」で何度も顔を合せており馴染み深い。同じテーブルでご一緒した。

余談ながら、SHIMAさんは、ジャズシンガーの故・笈田敏夫さんの息子で司会から唄までこなす芸達者である。この夜も彼の十八番を歌ってから帰った。「禅」で何度か聴いた歌だ。

            

ダーナに11月2日・3日の偲ぶ会のことなど聞いて、二~三杯ハイボールを飲み店を後にした。

昨日の土曜日、17:30に人形町「うまし」へ。ネットニュースのビジネス化の検討をしている件でNUMATA、YMAUCHI両氏と懇談。中々進まないが焦ってもしょうがない、11月には帰郷するので戻って来る年内に是非が固まればいいだろうと思っている。

 

さて、弁当の方だが・・・。木曜日と金曜日の分を掲載します。

        

      

魚は鮭・タラコ・塩秋刀魚、肉は豚ヒレにチンジャオロース、野菜はナス・ピーマン・ジャガイモ・シイタケ・タマネギなど、卵焼きは定番である。

 

 

 

 

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