初詣は、まず地元の神社にお参りします。白山神社です。
その後、尾張戸神社に行きその足で、白鳥塚古墳を訪問。
守山から東名高速に乗り、一宮インターで降りて岐阜に向かいます。
そうです。方県津神社に向かいます。
彦坐王(尾張戸神社)と、妻の川上摩須郎女命(方県津神社)がそれぞれ祀ってある神社です。
白鳥塚古墳は、おそらく彦坐王と、息子のサタヒコ(猿田彦)が眠っていることでしょう。
川上摩須郎女命は、おそらく奈良にある中山大塚古墳に眠っていると思います。
それからは、方県津神社の近くの諏訪神社に行きます。
始め、なんでここに諏訪神社があるのか分かりませんでした。
おそらくは、ここにはサホヒコ(後の伊勢津彦)が、伊勢に行くまで住んでいた所かもしれません。
とにかく、彼が祀ってある可能性が高いです。
最後に、洲原神社(岐阜県美濃市須原468−1−1)に行き、娘の安産を願ってきました。
その後、尾張戸神社に行きその足で、白鳥塚古墳を訪問。
守山から東名高速に乗り、一宮インターで降りて岐阜に向かいます。
そうです。方県津神社に向かいます。
彦坐王(尾張戸神社)と、妻の川上摩須郎女命(方県津神社)がそれぞれ祀ってある神社です。
白鳥塚古墳は、おそらく彦坐王と、息子のサタヒコ(猿田彦)が眠っていることでしょう。
川上摩須郎女命は、おそらく奈良にある中山大塚古墳に眠っていると思います。
それからは、方県津神社の近くの諏訪神社に行きます。
始め、なんでここに諏訪神社があるのか分かりませんでした。
おそらくは、ここにはサホヒコ(後の伊勢津彦)が、伊勢に行くまで住んでいた所かもしれません。
とにかく、彼が祀ってある可能性が高いです。
最後に、洲原神社(岐阜県美濃市須原468−1−1)に行き、娘の安産を願ってきました。
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