たまにはぼそっと

ふと思いついたことをボソッと書いてみます。

富雄丸山古墳その2

2024-03-31 15:58:28 | レイライン
こちらのニュースを見ました。

銅製の鏡が、出土したそうです。直径20cmほどで、3枚。三角縁神獣鏡ではないようです。

長さ14cmの漆塗りの櫛など、櫛9点も見つかりましたとのこと。

国内最大2.3メートルの長さの「蛇行剣」というものがすでに出てきているようです。

4世紀後半に作られた直径100メートルほどの円墳とのこと。

380年ごろの制作とすると埋葬されている方が亡くなったのは350年ごろでしょうか?

もう少し遅いかな?

サタヒコが、伊勢に行ったのは、300~303年ごろ。

そうすると、彼らと同伴していたとすることは不可能ですね。

鉄製の武器・武具といったようなものは見つかっていないそうです。女性かもしれないとか?

人物が特定できなくなってきました・・・





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