動的平衡2 福岡伸一著
さっそく、買ってきました
まだ、数ページ読んだだけです
でも、以前ここで取り上げたことのある、「植物は、3代から8代くらいで
その環境に適した性質を持つようになる」ということの裏づけみたいなことが書いてある
あれ?そのことここのブログには書いてないみたい・・・失礼!
後日、取り上げます
福岡伸一さんの本では、DNAは音楽で言えば譜面みたいなもので、演奏の仕方で
違いは出てくるものということを言っておられる
植物にたとえるとこういうことだろうと思う。
つまり、温度のことを見てみると、高温に対処する性質、低温に強い性質を
すでに持っていて、環境でどのスイッチをONにするかが決まってくる
その性質を、代を重ねるにしたがって強く受け継ぐようになる
だから、自家受粉を、続けると数代でその土地に適した性質の植物になる
つまり、野菜で言うと、郷土野菜ということなんです
おいらは、おおいに納得した
環境で、DNAが変わるわけじゃないと思うと、感覚的にピッタリと来る
さて、時間です
今日も、元気に仕事しよう。。。
さっそく、買ってきました
まだ、数ページ読んだだけです
でも、以前ここで取り上げたことのある、「植物は、3代から8代くらいで
その環境に適した性質を持つようになる」ということの裏づけみたいなことが書いてある
あれ?そのことここのブログには書いてないみたい・・・失礼!
後日、取り上げます
福岡伸一さんの本では、DNAは音楽で言えば譜面みたいなもので、演奏の仕方で
違いは出てくるものということを言っておられる
植物にたとえるとこういうことだろうと思う。
つまり、温度のことを見てみると、高温に対処する性質、低温に強い性質を
すでに持っていて、環境でどのスイッチをONにするかが決まってくる
その性質を、代を重ねるにしたがって強く受け継ぐようになる
だから、自家受粉を、続けると数代でその土地に適した性質の植物になる
つまり、野菜で言うと、郷土野菜ということなんです
おいらは、おおいに納得した
環境で、DNAが変わるわけじゃないと思うと、感覚的にピッタリと来る
さて、時間です
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