たまにはぼそっと

ふと思いついたことをボソッと書いてみます。

猿投神社のレイラインの交差する所

2022-11-06 07:07:12 | レイライン
前回、広沢神社への春分の日の日の入り、伊久良河宮への夏至の日の入り、大和神社への冬至の日の入り

この起点となる場所を確認しようと思いましたけど、時間の都合で充分ではないと思っています。

広沢神社への春分の日の日の入りの位置をもう一度考えてみたいと思います。

「春分の日」と 「春分日」とは違うそうです。天文学的な方は「春分日」だそうです

春分日         
2021年(令和3年) 3月20日
2022年(令和4年) 3月21日
2023年(令和5年) 3月21日
2024年(令和6年) 3月20日
2025年(令和7年) 3月20日

天文学はまったくわからないので、オロオロしています・・・

春分点が元の位置に来るのは、365.24219日とのこと。

ですから、4年ごとにほぼ同じ場所に戻るのでしょうけど、端数の時間があるよね

これどうするのだろう?  1700年前と今とはどう違うのだろうか?

これ以上はおいらの手には負えません。

とりあえず、画像載せようかと思ったのですけど時間が無くなったので次回に続きます。
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