猿田彦(サタヒコ)と、倭姫たちが伊勢に来て最初に向かったところは、
やはり、斎宮のレイラインが交差する所と思います。
そこからの、冬至の日の入りの場所に「飯野高宮神山神社」を建てたのが、次になるでしょう。
そこに八咫鏡を祀ることを考えたのかもしれない。
でもなんだかの理由で、さらに、飯野高宮神山神社からの冬至の日の出のライン上に
「内宮」の場所を定めた。
だから、飯野高宮神山神社の祭神は、猿田彦命、天鈿女命が祭神になっているのでしょうか。
ここを外宮にしようとしたのだろうか?
でも、現在、外宮は、宮川の近くにあります。
砥鹿神社遙拝所からのレイラインは、サタヒコが尾張に帰ってからの測量と思うのです。
なぜなら、伊勢に行く前では斎宮のレイラインが交差する位置が分かってないと思うのです。
やはり、斎宮のレイラインが交差する所と思います。
そこからの、冬至の日の入りの場所に「飯野高宮神山神社」を建てたのが、次になるでしょう。
そこに八咫鏡を祀ることを考えたのかもしれない。
でもなんだかの理由で、さらに、飯野高宮神山神社からの冬至の日の出のライン上に
「内宮」の場所を定めた。
だから、飯野高宮神山神社の祭神は、猿田彦命、天鈿女命が祭神になっているのでしょうか。
ここを外宮にしようとしたのだろうか?
でも、現在、外宮は、宮川の近くにあります。
砥鹿神社遙拝所からのレイラインは、サタヒコが尾張に帰ってからの測量と思うのです。
なぜなら、伊勢に行く前では斎宮のレイラインが交差する位置が分かってないと思うのです。