面白い本を読みはじめてしまうとブログのエントリーが億劫になる。そのままその本を読み続けていたいと思うのが一番の理由だけれども、面白い本を読むことによって、ほとんど内容のない駄文を書くのがなんとなく無意味で虚しい行為のように感じられてしまうというのも理由のひとつのような気がする。較べるものではないし、較べてはいけないとも思うのだけれども、そんなことをつい思ってしまう。
なぜこんなことを言うかというと、今夜読んでいる本が面白いからである(シ・ア・ワ・セ♪)。というわけで、今夜はこのまま寝るまでその本を読み続けるのだ。
でもって本の頁を閉じて寝て起きて朝になったら、少しだけLeMondに乗りたいと思っている。長い時間は乗れないのだけど、そろそろロードの乗り心地を味わいたくなってきたりもしているので。ちゃんと起きられるといいのだが。
面白い本を読むことによって、自分の文章力や発想力や思考も少しは向上すればいいのだが、なかなかそううまくはいかない現実が悲ぴー。
なぜこんなことを言うかというと、今夜読んでいる本が面白いからである(シ・ア・ワ・セ♪)。というわけで、今夜はこのまま寝るまでその本を読み続けるのだ。
でもって本の頁を閉じて寝て起きて朝になったら、少しだけLeMondに乗りたいと思っている。長い時間は乗れないのだけど、そろそろロードの乗り心地を味わいたくなってきたりもしているので。ちゃんと起きられるといいのだが。
面白い本を読むことによって、自分の文章力や発想力や思考も少しは向上すればいいのだが、なかなかそううまくはいかない現実が悲ぴー。