朝ヤビツをして少し前に部屋に戻ってきました。Tonyさんと仁さんに加えて、sudobanさんも参加されて結局4人での朝ヤビツでございました。当初の予定だった(らしい)湘南平のほうは僕とsudobanさんは午後から予定があったのでパスさせてもらい、結局仁さんとTonyさんの2人だけが向かうことになりました。きっと素晴らしい桜を堪能したことでしょう。
今朝はきちんと6時くらいに起きたというのに、部屋でだらだらしてたら結構ぎりぎりの時間になってしまいました。少し焦り気味に支度をして部屋を出たのが7時少し過ぎ。幸い遅れることはありませんでしたが、7時半ぎりぎりに到着したら皆しっかりすでに到着してました。お待たせしてすみませんでした。
柳島からはいつも通りR134~金目川沿いを遡るコースを僕が先頭で走ります。基本的に僕は先頭に出てもそんなにペースがあがらないほうなんですが、名古木に着いてみればやはりいつもよりかは少し速めのペースで走っていたようです。もっともそうは言っても、ヤビツに上る前の往路なのでそんなに速いペースではなかったのですが、やはりロードで何人かと走るといつものようなのんびりしたペースというわけにはいかないものだと思いました。
さて名古木からですが、結局TTみたいな感じで上ることになっちゃいました。sudobanさんの「わたしはTT・・・」という意見に「ならばわたしも・・・」ってな感じでの決定でした。う~ん、今日はほどほどのペースでヤビツを味わおうと思っていたのですが、結局こうなっちゃいますね(笑)
そしてヤビツまではいつも通りヒィヒィ言いながらの登坂。ただ前回ほどのいっぱいいっぱい感はない。だけれども、だからといってタイムが伸びるわけでもなく、結局今回は40分切りまであと一歩の40分2秒でした。あと2秒というのがちょっと惜しかったですが、今回もこれくらいのタイムで走れたことは結構嬉しかったです。前回ができすぎのような気が少ししていたので。
自分のゴール後は他の皆のフィニッシュ写真をと思ったのですが、ここで新しいデジカメを入れたサドルバッグが自転車に付いていないことに気づく。えっ!もしかして途中で落としちゃったとか?でもそれはありえないはず。となると付け忘れてきたってこと・・・。せっかく新調したというのに。あまりにマヌケな自分がちょっと悲しかった。
というわけで、ほどなくして到着したsudobanさんのフィニッシュはデジカメの不鮮明な写真ということになってしまいました。すみませんです。あとのTonyさんと仁さんの写真はsudobanさんにおまかせすることになりました。
しかしsudobanさんも仁さんもかなり良いタイムだったように思います。Tonyさんに関しては明らかに疲れていない余裕しゃくしゃくのゴールだったので、今回を「速かった」といっては失礼な気がするのでやめておきますが(笑)。僕は幸い信号にひっかからなかったのですが(無視はしてませんよ。ホントに)、sudobanさんとTonyさんはしっかり信号に引っかかってしまったようです。それであのタイムなわけだから、これからすごいことになっちゃいそうです。初ヤビツ、自転車での初峠の仁さんも、予想を上回るタイムで、それも最後まできれいに足が回っていてびっくりでした。上りきったあとも「気持ち良いのでまた来たい」といった感じのことを言っていたので、もしかして思っていたよりきつくなかったのかも?いやぁ、僕もしっかり頑張ろうっと。
ヤビツからはせっかくなので護摩屋敷の水に下り、そこから菩提峠を越えました。護摩屋敷の水場ではたまにR134で見かける多分横須賀のベース在住の外国人ローディ御一行に遭遇。いやぁ彼らもヤビツを走ってたんだぁ。なかにひとり女性もいたのだけれども、その女性の乗っていたリッチーの黒のクロモリバイクがあまりに格好良くてしびれた。もっとも乗っていた女性ももしかしたら自転車以上に格好良かったりもしたんですけどね。というわけで、しびれたのは自転車にたいしてではなく、その女性にたいしてだったのかも。わかりませんけど。
菩提峠~表丹沢林道は話をしながらのんびりと走った。こういう林道らしい林道を走るのは皆さんはじめてだったようで、結構喜んでくれたのが嬉しかった。
表丹沢林道から表ヤビツの道に戻ってからは、素直に往路を戻る。帰りは往路より少し速いペースで走った。途中で湘南平へ向かう仁さんとTonyさんと別れてからはsudobanさんとの二人旅。ロードに乗ったsudobanさんに失礼のないように普段より少し頑張って走りました。海岸線を走っているとき、途中少しきつく感じたりもしたのですが、いやぁなんかこういう高速巡航って結構気持ち良いものですね。ひとりだともっとゆっくりしたペースで走っているんですが、こういうのもいいかもって思ってしまいました(笑)
と、そんな感じで江ノ島まで走り、途中でsudobanさんと別れ、今はこうして机の前。今日明日とちょっと予定があってあまりゆっくりとできなかったのが残念でしたが、おかげさまで爽快な土曜日の午前中を過ごすことができました。またご一緒させてください。sudobanさん、仁さん、Tonyさん、今日はありがとうございました!
今朝はきちんと6時くらいに起きたというのに、部屋でだらだらしてたら結構ぎりぎりの時間になってしまいました。少し焦り気味に支度をして部屋を出たのが7時少し過ぎ。幸い遅れることはありませんでしたが、7時半ぎりぎりに到着したら皆しっかりすでに到着してました。お待たせしてすみませんでした。
柳島からはいつも通りR134~金目川沿いを遡るコースを僕が先頭で走ります。基本的に僕は先頭に出てもそんなにペースがあがらないほうなんですが、名古木に着いてみればやはりいつもよりかは少し速めのペースで走っていたようです。もっともそうは言っても、ヤビツに上る前の往路なのでそんなに速いペースではなかったのですが、やはりロードで何人かと走るといつものようなのんびりしたペースというわけにはいかないものだと思いました。
さて名古木からですが、結局TTみたいな感じで上ることになっちゃいました。sudobanさんの「わたしはTT・・・」という意見に「ならばわたしも・・・」ってな感じでの決定でした。う~ん、今日はほどほどのペースでヤビツを味わおうと思っていたのですが、結局こうなっちゃいますね(笑)
そしてヤビツまではいつも通りヒィヒィ言いながらの登坂。ただ前回ほどのいっぱいいっぱい感はない。だけれども、だからといってタイムが伸びるわけでもなく、結局今回は40分切りまであと一歩の40分2秒でした。あと2秒というのがちょっと惜しかったですが、今回もこれくらいのタイムで走れたことは結構嬉しかったです。前回ができすぎのような気が少ししていたので。
自分のゴール後は他の皆のフィニッシュ写真をと思ったのですが、ここで新しいデジカメを入れたサドルバッグが自転車に付いていないことに気づく。えっ!もしかして途中で落としちゃったとか?でもそれはありえないはず。となると付け忘れてきたってこと・・・。せっかく新調したというのに。あまりにマヌケな自分がちょっと悲しかった。
というわけで、ほどなくして到着したsudobanさんのフィニッシュはデジカメの不鮮明な写真ということになってしまいました。すみませんです。あとのTonyさんと仁さんの写真はsudobanさんにおまかせすることになりました。
しかしsudobanさんも仁さんもかなり良いタイムだったように思います。Tonyさんに関しては明らかに疲れていない余裕しゃくしゃくのゴールだったので、今回を「速かった」といっては失礼な気がするのでやめておきますが(笑)。僕は幸い信号にひっかからなかったのですが(無視はしてませんよ。ホントに)、sudobanさんとTonyさんはしっかり信号に引っかかってしまったようです。それであのタイムなわけだから、これからすごいことになっちゃいそうです。初ヤビツ、自転車での初峠の仁さんも、予想を上回るタイムで、それも最後まできれいに足が回っていてびっくりでした。上りきったあとも「気持ち良いのでまた来たい」といった感じのことを言っていたので、もしかして思っていたよりきつくなかったのかも?いやぁ、僕もしっかり頑張ろうっと。
ヤビツからはせっかくなので護摩屋敷の水に下り、そこから菩提峠を越えました。護摩屋敷の水場ではたまにR134で見かける多分横須賀のベース在住の外国人ローディ御一行に遭遇。いやぁ彼らもヤビツを走ってたんだぁ。なかにひとり女性もいたのだけれども、その女性の乗っていたリッチーの黒のクロモリバイクがあまりに格好良くてしびれた。もっとも乗っていた女性ももしかしたら自転車以上に格好良かったりもしたんですけどね。というわけで、しびれたのは自転車にたいしてではなく、その女性にたいしてだったのかも。わかりませんけど。
菩提峠~表丹沢林道は話をしながらのんびりと走った。こういう林道らしい林道を走るのは皆さんはじめてだったようで、結構喜んでくれたのが嬉しかった。
表丹沢林道から表ヤビツの道に戻ってからは、素直に往路を戻る。帰りは往路より少し速いペースで走った。途中で湘南平へ向かう仁さんとTonyさんと別れてからはsudobanさんとの二人旅。ロードに乗ったsudobanさんに失礼のないように普段より少し頑張って走りました。海岸線を走っているとき、途中少しきつく感じたりもしたのですが、いやぁなんかこういう高速巡航って結構気持ち良いものですね。ひとりだともっとゆっくりしたペースで走っているんですが、こういうのもいいかもって思ってしまいました(笑)
と、そんな感じで江ノ島まで走り、途中でsudobanさんと別れ、今はこうして机の前。今日明日とちょっと予定があってあまりゆっくりとできなかったのが残念でしたが、おかげさまで爽快な土曜日の午前中を過ごすことができました。またご一緒させてください。sudobanさん、仁さん、Tonyさん、今日はありがとうございました!