年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

夕立ちあり

2016-08-22 00:00:00 | Weblog
 先月以来雨粒を見たことはなかった。しかし今日の突然の夕立、屋根をたたく雨の音が大きくなったと思うとみるみるうちに道路を濡らし溝に流れておった。その間10分くらいだろうか、でもこれでずいぶん涼しくなった。生き返る心地である。
 その雨が上がり東の空に上がる雲に夕日があたっている。

 いつもの公園、いつものベンチは屋根付き。この場所でのランチの今日のメニューはお好み焼き。自宅で食べればいいものの、お皿にいれたそのまんま移動してテーブルに。

 我が家では子供たちが幼少の頃ちょくちょくやっていたこと。例えば晩ごはんを家族みんなでそれぞれおかずのお皿を二つ三つ持ち、お茶碗やお箸、それに電子ジャーのコンセントを抜き車に放り込んで。近くの誰もいない公園が夏の夕餉の場所としたことがあったのを思い出した。

 月曜日につきグランドは誰もいない。

 しかし、テニスコートは数十人が何かしらワイワイとやっている。どこの学生?と聞くと、甲南大です、と答えた学生おり。テニス同好会の合宿らしい。

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