年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

ボンヤリしてる

2018-04-15 00:00:00 | Weblog
 今日は公民館主催の「青壮年球技大会」がある。男子ソフトボールについては、昨日降った雨が今朝には止んだもののグランドは水たまりで使用できないであろう、女子と同じく体育館でソフトバレーボールになると思っていたが、小学校グランドの水たまりをぞうきんで吸いとり作業をすることで使えるようになり男子は計画通りにソフトボールをすることになった。会場は他に昨秋国体で使用した重信川河川敷のかすみの森公園グランドのあわせて3面で分館16チームが競うことになった。

 女子は計画通りに小学校体育館でソフトバレー。うちはAとBの2チームを出している。うちの分館は新しい家が増えてあれよあれよという間に245世帯になった。今年度も建築中の家が何軒も建っているので小さなお子さんを持つ若い人たちがさらに増えるだろう。そうなれば運動系の試合ではかなり強いと・・・・でも本日の結果は男子女子いずれも1回戦負けであった。ウ~ンでも本番は打上げの方だから試合はそれでいいか、、と。

 次は次男の帰松。いつもなら札幌の家族4人そろって来るところであるが今回はひとりでやって来た。

 じつは、土曜日に大学~大学院時の6年間生活を送った“汝羊寮”の元寮母さんの傘寿のお祝いをしようと寮生OBたちが東京・上野に全国から集まったとのこと

 当時札幌農学校2期生であった内村鑑三らによって組織された「札幌基督教青年会」が現在の北海道大学基督教青年会(北大YMCA)汝羊寮の起源となる。120年以上の歴史を持つとか。
 土曜日はしこたま飲んだのか、先輩や後輩を交えてずいぶん楽しい時間を持ったらしい。今朝迎えに行くとぼんやりしてた。

 せっかく北海道から東京まで来たんだから足を伸ばしてこちらまで帰りなさい・・との母上からの話しかけで今朝帰ってきたワケ。
 で、気になっていたおばあちゃんの顔を見るために老人ホームへ。

 立つこと歩くことができなくなった母親も久しぶりに孫に会いニコニコと。

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