年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

晴れのち雨のち曇り

2017-01-29 00:00:00 | Weblog
 公園に行く前に母親の部屋に行ってみようと・・持参するのは小豆たっぷりのたい焼き。お昼ご飯の前だというのに食べておる。そして、いつもごめんね世話やかして・・などと嫁に云ってる。



 近頃の世相として嫁姑の昔からある確執の難儀話を聴くことが少なくなった。嫁が強くなり、姑が身体的能力が比べて落ちることで口を封じられる傾向があるのかもしれない。資産を保有する姑であればまたその姿勢も居丈高となるんだろうがそうもいかない一般庶民。我が家の場合嫁姑ともに障害者となっているだけに、施設に入っている母親と奥さんはいつも頑張ろうエールを互いに送りあってるようで・・



 公園では小さなお子さん連れのご家族が増えている。ついこの前のサムイときには人っ子一人いなかったのに・・これからこの公園も賑やかになる。





 子供さんの甲高い笑い声と同時に



 自衛隊のヘリコプター離着陸訓練の音は喧しい。



 さくらの蕾はまだまだ固いけれどやがて膨らみもうすぐ咲く季節が来る。・・・でも、


 メダカの水槽には氷が張り、

 ゴルフ場にも雪が残る。

 午後の久万高原。昨日発熱状態で「NPO法人松山自殺防止センター」理事長の学習会での挨拶をすることができなかった牧師は、今日はマスクをつけておった。
  


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