年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

故郷の空

2017-09-24 00:00:00 | Weblog

 宇和島市出身の大和田建樹作詩「故郷の空」の歌がラジオから流れてきた。

夕空はれて、秋風ふき
つきかげ落ちて、鈴虫鳴く
思えば遠し、故郷の空
ああ、わが父母、いかにおわす

すみゆく水に、秋萩(あきはぎ)たれ
玉なす露(つゆ)は、すすきにみつ
おもえば似たり、故郷の野辺(のべ)
ああ、わが兄弟(はらから)、たれと遊ぶ



 今月末から国体が始まる。いつもの公園のグランドではソフトボールが開催される。その準備を大勢の人たちがやっていた。
 


 の~ん~びりとその中を散歩。




 ところで、20年以上も前の開けずの箱を整理したところ、大事にしまってた年賀状や暑中見舞い状の束がどっさりでてきて、当時の私のお付き合いをしていた人たちが、こんなにも大勢いたんだと懐かしく思い出された。一枚一枚炉に入れる前に名前を確認すると・・・多くの人がそれ以後亡くなられていた。親類の方たちは云うに及ばず、後輩や同僚に先輩の方々・・・。思いを寄せながら炉に投げ入れること1時間以上もかかってしまった。

 それにつけても・・・情けない奴や・・大相撲の豪栄道・・・奥さんと二人で大憤慨

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