年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

次男が

2007-03-22 00:00:00 | Weblog
2007/3/22 (Thu) 次男が

 穏やかな春の陽射しあり。有休を10日以上も残しているのでその消化のために休んだわけでもない。昼前に札幌の子供からはずんだ声がケータイに入った。今東区の区役所にいると言った。今から二人で婚姻届を出すとも言った。おめでとうございます。6月の式を予定していたけれど4月から転勤が決まったので入籍を先行すると聞いたのが先月であった。フィアンセのご両親のアドバイスにより早めに入籍をすることになったようだ。おめでたい日、遠くはなれてこの四国の地から満開になったヒガン桜の下でお慶びを二人に送る。このヒガン桜は兄が進学のために東京に行き次男が浪人のために高松に行ったさいに悲願が成就されますようにと妻と祈りを込めて植えた木でもある。花びらを写メで送った。多くの困難を無事に乗り越えることが出来ますように、そしてたくさんの幸福が訪れますようにと。