年金受給者の日々へ 悪戦苦闘の記録から

自分のXデーに向かってまっすぐに走る日々
   年金受給前の悪戦苦闘の日々より

通院ドック

2005-11-26 00:00:00 | Weblog

2005/11/26 (Sat) 通院ドック

 昨日の胃カメラに続き今日の検査内容はエコー。行きつけの病院は礼儀正しさがモットーにしているようで9時予約に対して検査技士が5分遅れて入ったところ丁寧に詫びを言われた。で、モニターをいっしょに眺めながらここが肝臓ですとか膵臓ですとか大腸ですとかヌルッとした液体を腹部に塗りつけながら検査していた。腎臓の部位をやたら撮っているなぁと思っていたら案の定後に医師から少し丸い水泡のようなものがありますねと言われた。続いてこれは良性だから心配することはないでしょうと医師は言った。やれやれ一安心。血糖値の方も薬の影響でか落ち着いており、いつも運動しておれば何とかなりそうである。
 先日足掛け4ヶ月ぶりに退院した母親と弟をつれて紅葉を見るためにドライブに連れ出した。気分転換になったようで二人とも今夜はぐっすり眠れそうだと笑顔で話してくれた。やれやれこっちも一安心する。
 夜はボーイスカウト28団の役員会あり。年末年始の行事予定を確認する。しかし、いずれの行事の日も東京にいたり大阪にいたりして参加できそうもなく12月はすべて土日は遊びの予定が入っていて申し訳なく思う。