9月中下旬に写した雌雄のマユタテアカネ、
すっかり成熟していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d4/3b2a726e96c68c381366a7141c35bb86.jpg)
水辺の枯草茎にマユタテアカネのオス。
いい赤色になり、静かにとまっていました(9/15)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/50/bfefc6cbb7ead928a37b0071379edcd8.jpg)
灌木の枝にとまったマユタテアカネ♂を正面から。
マユタテアカネの特徴である眉斑、
左右がくっついて一体化して見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/dd/15f48763f287c38a2705d275d749f63d.jpg)
マユタテアカネ♂(9/24)。
胸部、腹部ともに成熟度が増し、
より色濃くなっているように見えます。
オス特有の腹部下面の副性器が
他のトンボに比べて大きいのもマユタテアカネの特徴です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/68/aad1251367a0f803df1a7b3df64fbae4.jpg)
マユタテアカネのメス。
すっかり成熟し、腹部上面がいい色の濃褐色です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/8a/32022c595bf2e0374ef77de73dc5491c.jpg)
マユタテのメスには
翅端に褐色斑を有するものと透明なものがいます。
ほぼ半分ずつの確立で両者が出現するようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/63/544967e2bc3bb62250132fbfac1d60f3.jpg)
翅端に褐色斑がない、翅が透明なメスもいました。
こちらも腹部上面がいい色の濃褐色です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/d9/e37201470897126354acb672e7646302.jpg)
マユタテアカネ(眉立茜)の名の由来である眉斑、
メスはオスより小さいようです。
すっかり成熟していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d4/3b2a726e96c68c381366a7141c35bb86.jpg)
水辺の枯草茎にマユタテアカネのオス。
いい赤色になり、静かにとまっていました(9/15)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/50/bfefc6cbb7ead928a37b0071379edcd8.jpg)
灌木の枝にとまったマユタテアカネ♂を正面から。
マユタテアカネの特徴である眉斑、
左右がくっついて一体化して見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/dd/15f48763f287c38a2705d275d749f63d.jpg)
マユタテアカネ♂(9/24)。
胸部、腹部ともに成熟度が増し、
より色濃くなっているように見えます。
オス特有の腹部下面の副性器が
他のトンボに比べて大きいのもマユタテアカネの特徴です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/68/aad1251367a0f803df1a7b3df64fbae4.jpg)
マユタテアカネのメス。
すっかり成熟し、腹部上面がいい色の濃褐色です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/8a/32022c595bf2e0374ef77de73dc5491c.jpg)
マユタテのメスには
翅端に褐色斑を有するものと透明なものがいます。
ほぼ半分ずつの確立で両者が出現するようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/63/544967e2bc3bb62250132fbfac1d60f3.jpg)
翅端に褐色斑がない、翅が透明なメスもいました。
こちらも腹部上面がいい色の濃褐色です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/d9/e37201470897126354acb672e7646302.jpg)
マユタテアカネ(眉立茜)の名の由来である眉斑、
メスはオスより小さいようです。
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