昨日に続いて、林縁のキツネノマゴの群生に、
ダイミョウセセリやササキリだけではなく、
小さな昆虫を写しました(8/25、8/31)。
キマダラセセリ、
6~7月に見てからしばらく見ませんでしたが
夏の終わりになって再び姿を現しました。
第2化と思われます。
キツネノマゴの葉にとまり、翅を広げました。
翅表は黒褐色に黄色紋が見られます。
イチモンジセセリ、
夏の終わりになると個体数が急に多くなります。
そして、花の少ないこの時期、
キツネノマゴは貴重な蜜源です。
ヤマトシジミも吸蜜していました。
吸蜜に来たのではありませんが、
ミヤマアカネ♀がキツネノマゴの花にとまりました。
そして花の上で逆立ちポーズ。
翅に太い褐色帯が特徴のミヤマアカネです。
キンケハラナガツチバチ。
夏の終わりから秋に林縁の花によく姿が見られる蜂です。
ダイミョウセセリやササキリだけではなく、
小さな昆虫を写しました(8/25、8/31)。
キマダラセセリ、
6~7月に見てからしばらく見ませんでしたが
夏の終わりになって再び姿を現しました。
第2化と思われます。
キツネノマゴの葉にとまり、翅を広げました。
翅表は黒褐色に黄色紋が見られます。
イチモンジセセリ、
夏の終わりになると個体数が急に多くなります。
そして、花の少ないこの時期、
キツネノマゴは貴重な蜜源です。
ヤマトシジミも吸蜜していました。
吸蜜に来たのではありませんが、
ミヤマアカネ♀がキツネノマゴの花にとまりました。
そして花の上で逆立ちポーズ。
翅に太い褐色帯が特徴のミヤマアカネです。
キンケハラナガツチバチ。
夏の終わりから秋に林縁の花によく姿が見られる蜂です。