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一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

習近平と朴槿惠、同じ思考回路だな

2014-11-11 05:56:13 | 日記

安倍総理と会った時に、この二人は安倍総理の顔を正面から見ていなかった。漢民族と朝鮮民族は日本人に対して外交的には極めて失礼な態度を示した。二つの民族が基本的には野蛮人だという事が良く解った。この国で正常な高等教育を受けていたら、もっと紳士的な態度を見せていたはずだ。とても世界をリードできる人物ではなくレベルが極めて低い人物だ。矢張り周恩来のような人物はこれからは表れないだろう。

習近平と朴槿惠は何故安倍首相に対して同じ態度を取ったのか。報道などでは国内向けと海外向けだ、と言うことを言っていたが、果たしてそうだろうか。小生は性格が根本的にそのようにできているのではないか、と思っている。要は国際社会で対応できる人物ではない、という事だ。もっと小さな省や県で活動している小人間なのだ。とても13億人を率いる人物ではない。ましてや国際会議で指導的な立場に立てる人間ではない。

中国も13億人の人口がいる割には何故こんなレベルの低い人間がトップにいるのだろうか。周りから担ぎ上げられてトップになってしまった、と言うのが真実ではないか。実力があって、能力があってトップになったのでは決してない。どのような能力を以ってトップに躍り出たのか知らないが、レベルが低すぎる。韓国の大統領と同じレベルだ、という事。東アジアは、こんな人間しかトップに出ないと思うと悲しい。情けない。これでは中近東の国からもいずれは馬鹿にされるのではないか。

国際会議はどのように運営されるのか、このトップ、即ち習近平は解っているのだろうか。中国が中心になってアジア・太平洋を取りまとめるというが、とてもこの国に任せることはできない。チベット地区、ウイグル地区を見れば良く解る。漢民族以外の他民族の扱いはまるで奴隷である。中国が取り纏めたら外のすべての国が中国の属国や奴隷になってしまう。日本やアメリカ、フィリピン、インドネシアなどはそのようにならないためにも一層頑張らなければならない。中国の思惑は目に見えている。

しかし、中華民族の指導者のレベルの低さは並大抵ではない。13億人のお里が知れるね。

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中国が世界を支配したら

2014-11-10 05:49:49 | 日記

『中国富裕層に不足する「慈善意識」』と言う記事から考えて、もし中国が世界を支配したら世界は中華民族だけが富裕になり、他の民族は奴隷として虐待されることだろう。中華民族は昔から慈善事業をやったためしがない。そんな話は記録のどこにも載っていない。そもそも華商と言うのは金儲けをすればいいのであって、他人のことなど全く関知しない、と言う精神しか持ち合わせていない。

今の中国を見れば良く解るではないか。他民族を虐待して、中国が成り立っていると考えている。他国を侵略しても過ちだという事を決して改めようとしない。民族的な欠陥と言えるのではないか。それは朝鮮民族に通じている。この二つの民族、どう言う訳かとても似ている所がある。慈善意識に関しても全く同じ考え方のようだ。どうしてこのような考え方しか出来ないのか。

それは国の成り立ちにある。東アジアに位置している朝鮮民族と中華民族は長い間主従関係にあり、中華民族の場合は多くの戦争をしてきた。戦争に明け暮れていて慈善意識と言うものが芽生えることが出来なかった。また、近世になって一部の地域で西洋諸国の占領時期があり、慈善意識などは培われなかった。しかし、現在先進諸国の仲間入りをしてきた中国は、特に経済が成功して金持ちが多く出てきた。所謂成金である。

成金で金持ちになった人間は、自分の事しか物事を考えない。従って他人の幸福、不幸と言ったことなど全くお構いなし。自分の金は自分たちだけで使うのが当然、と言った考え方が最優先される。慈善意識は全く芽生えることはない。そして国もそのようなことを一切誘導しない。ここが共産党一党独裁政治の欠陥と言えるところだ。トップがトップなら、商人たちも好き勝手なことをやる。政府要人の買収や供応などは日常茶飯事。事前に回すお金など見向きもしない。

もし中国が世界を支配すると、一体どのような世界が出来上がるだろう。それは見るまでもないことだ。今の中国そのままの世界になってしまう、という事。要は中華民族が栄えるために世界を支配する。それ以外に何もない。

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何故、大卒の3年以内離職率が高いのか

2014-11-09 05:47:17 | 日記

『大卒の3年以内離職、1.4ポイント上昇の32%』と言う記事を見て、つくづく思った。勿論、学生にも甘さはあるが、それよりも企業側の責任は重い。ここまで高い離職率の、その根本原因は何なのか、という事だ。学生側から見たら、これから勤めようとしている企業の情報は極めて限られている。また、勤めた後の上司に当たる人間がどのような人なのか、また、配属された仕事がどのようなものなのか、解らない。

以上のような状況下で、学生にとっては在学中に企業を見る目を何処まで養っておくか、という事だ。例えば、アルバイトなどをして企業がどのようにして仕事をしているのか、という事を観察することだ。仕事の流れ、上司と部下の関係、人の扱い、など例え別の企業だとしても企業組織という事から全体を見れば、ある程度分かるはずだ。但しアルバイトと社員では物の見方が異なることも確か。

昔から「石の上にも3年」という諺がある。この諺は昔では当たり前のことだったが、今では通用しない部分が多くある。就職して仕事に就いて、と言っても実際は先輩に連れられて仕事の流れを見る程度であるが、それでも今いる勤め先がどのような仕事をし、自分がどのような業務に就こうとしているか、ある程度把握できるはずだ。就職する前に抱いていた仕事、企業が、いざ中に入ってみると想像していた通りではないことが多いはず。

適応性、と言う言葉がある。郷に入っては郷に従え、と云う通り、企業には其々の社風がある。社風は同じ業界でも相当異なるものだ。小生は思うのだが、就職してから1年間はどんな形で入社しようと新人である。解らないことは全て問いただし、納得がいかなければ何回でも聴く。それを嫌がる上司だったら、その上司は失格。新人は解らないのが当たり前なのだ。人間、最初から解るわけがない。自分が納得できないことを、そのまま持っていると必ず将来不満が出てくる。そして、それが離職に繋がっていくのである。

もう一つ、新入社員教育。今、企業はよく「即戦力」と言うことを言う。社員教育をまともにやらないで、即戦力はない。しっかりとした社員教育をやらないでいたら社員が育たない。企業人としてのしっかりとした教育をしなければ企業に貢献はできない。離職率が高い企業は社員を財産と考えていない証拠だ。社員を疎かにしている企業に将来の成長は見込めない。

学生と企業の単なるミスマッチではないということだ。

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出生率アップはフランスをお手本に

2014-11-08 05:55:03 | 日記

フランスは嘗て出生率の低さで悩んでいた国の一つだ。現在では、ほぼ通常の出生率に戻っているはずだ。我々は、情報をマスコミしか得られないが、フランスに住んでみたらもっと驚きのことが沢山あるに違いない。住んで、生活して見なければフランスがどのような手段を用いたのか解らない。テレビなどで見る限り相当思い切った政策を取ったようだ。

例えば、子育て支援にはお金だけでなく企業や団体、役所が全て協力する、と言う具合にだ。この問題、まず結婚に関してフランスと日本は異なる。フランスは事実婚が認められていて、結婚している人の約半数が事実婚だという。届け出をしなくても実際に結婚生活をしていれば結婚したものと看做す。日本の場合は、婚姻届を出すことによって結婚したことが正式に認められる。事実婚と言うのもあるが、二人の間に生まれた子供や相続になると極めて難しい判断をしなければならなくなる。

制度の違いは中々子供を増やすには大変なことなのだ。フランスがお手本になるとしたら、社会がどのように支援していくか、という事になる。公務員や大手企業の場合は比較的産前産後休暇、育児休暇などを取りやすいが、中小企業、零細企業では人手の問題で大手企業や公務員と同じようにはできない。結婚してから子供が生まれた時に支援の在り方が問題になる。特に中小企業の場合、当事者が休みを容易く取るにはどうしたらいいか、業務に支障をきたしてはいけないし、かといって外の人にやってもらうことも難しい。

子育て支援は、企業がすべて同じ条件で出来るわけではない。大手企業以外の中小・零細企業の人たちをどのように支援しようと国が考えているのか。フランスでは、家政婦のような人たちが頻繁に支援をしている姿を見る。この制度は日本でもうまく取り入れれば活用できるのではないか。介護要員と同じような考え方に断てばいいような気がする。一つの制度を作るには、日本全体がそのような考え方に断たなければできない。フランスは飽く迄もお手本であり、そのまま日本に持ち込むことはできない。それをどのようにモディファイするか、である。

フランスと日本では制度と習慣の大きな違いがある。日本の国会議員や公務員が本当にやる気を出してやらないと決してうまく進まない。物まねでは絶対に成功しない。

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乞食韓国とパカ大統領

2014-11-07 05:52:30 | 日記

朝鮮人がどれほど金を請求しても日本は絶対に金をださい。今までの日本は朝鮮人にどれだけのお金を支払ったか。今までの日本の政権は誠にふがいなかった。朝鮮人から金をせびられると出してきた。何故出したのか。それは国会議員の中に在日或いはその関係者、親族がいて、彼らが金を出すように働いたから金を出したのだ。これからは、在日のために日本は金を出す必要はなくなった。

在日には文句があるなら日本を出て行けばいいのだ。日本の税金をむしり取って生活している在日は日本にいる必要はない。乞食にやるお金は日本にはない。そんなお金があるくらいなら、世界の困っている人たちに寄付をした方がよっぽど喜ばれる。朝鮮人は戦後日本から援助した金を何処に使ったのか。今、韓国は繁栄したというが、その基になったお金はすべて日本からの援助資金である。そのことを全く知らない韓国の国民は日本に対して「反日」を叫んでいる。これこそ恩を仇で返しているのだ。

こんな乞食韓国、バ韓国やパカ大統領は、日本に顔を向けるな。金が欲しければ宗主国、中国に頭を下げてお金を貰えばいいのだ。朝貢外交を何百年もやっていた中国と朝鮮人の繋がりは切っても切れない関係のはず。再び中国の属国になって中国様から金を貰えばいいではないか。勿論タダと言うわけにはいかない。そこにはお金ではなく1000人くらいの若い女性が絡んでくる。そんなことは朝鮮半島の歴史を勉強すれば直ぐに解ること。そんな基本的な朝鮮半島の歴史も教えないで、何を捏造した歴史を教えているのか。

国民に正しい歴史を教えないから、朝貢外交に走ってしまうのではないか。大体、朝鮮半島の歴史に朝貢外交を教えなければ、何を教えるのか。今の韓国国民は乞食の意味も解らないのかもしれない。何しろ、今やっていること自体乞食なのだから。韓国の国語辞典には、もしかすると、「乞食」や「朝貢外交」などの言葉が載っていないのかもしれない。そして「反日」と言う言葉の説明に1000ページの辞書のうち900ページくらいを割いているのだろう。バ韓国だから仕方がないが、国語の勉強などやっていないかもしれない。パカ大統領も国語を知らない代表者だろう。「反日」と告げ口しか言えないのだから。

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