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一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

「バ韓国」よ、悔しかったら韓国独自のアニメを作れよ

2013-10-20 05:34:08 | 日記

バ韓国は、日本のアニメの模造品を作って喜んでいる。独自性のない朝鮮人は、悔しかったら韓国生まれのアニメーションを考えたらどうかね。真似をするのは中華民族と全く同じ構図。自分たちで独自のものを造れない民族なのか。反日を叫んでいるだけで、日本の物真似だけしかできない韓国。小生にはバカ面に見えてくる。どれだけ反日を叫ばれようが、日本人に適わないのだろう。アニメだけではない。ノーベル賞も同じ。朝鮮人がノーベル賞を受賞したのは金大中しかいない。これもインチキをやった(金で買収した)平和賞である。

サッカーも買っているかもしれないが、あの暴力団並みの足蹴りやぶつかりで勝って何処が面白いのかね。何をやってもいいから勝てばいい、というのが朝鮮人の基本的な考え方。それは、どんなに物真似、捏造をしてもアニメを作ってしまう、という構図だ。日本のアニメは面白いだろう。何故か。独自性があるからだ。過去に作られたアニメではなく、全く新しい考え方に基づいた発想で造られるからだ。朝鮮人はアニメーションを作るが、日本の物真似に過ぎない。新しい発想は何もない。そんなことを続けていたら、新しい考え方は絶対に生まれない。

なぜ日本の物真似ばかりをするのか。それは、真似をする方が簡単だからだ。新しい発想を考える方がはるかに大変だ。朝鮮人は楽な方を選択している。しかし、それでは進歩がない。日本が若し、そんなことをしていたら、日本人は見なくなるだろう。日本人の方がはるかに進んでいるのである。自慢するわけではない。競争が激しいのである。韓国が、日本の物真似でなく、新しい発想で新しいアニメを作って世界に発信して見たらどうか。物真似しかできない、と言われるのが悔しいのならやってみろよ。

小生が「バ韓国」と書いているのは、新しい発想が出来ない朝鮮人が多くいるからだ。反日を叫んでいるだけで全く進歩しない朝鮮人が多くいるからだ。未来を見ない、未来が見えない朝鮮人が多くいるからだ。バカ呼ばわりする理由がそれなりにある。前に進めない朝鮮人を相手にするのはもう沢山。そんな国と仲良くしたいとも思わない。民主主義を守らない朝鮮人に日本は何も言われたくない。

話を元に戻す。日本には子供から老人まで楽しめるアニメ、漫画が沢山存在する。昔は外国の漫画を翻訳したものがあったが、最近は日本独自の、日本生まれの漫画、アニメが殆どである。日本人には日本人が考えたアニメ、漫画が一番いい。外国の物真似ではできないものが多い。若い作者も多く出てきている。これからももっと新しいものが出てくるだろう。韓国には、日本のようなアニメ、漫画の土壌がないのかもしれない。何故新しいものが生まれないのだろうか。だからと言って日本のアニメや漫画を捏造しては絶対に駄目である。悔しかったら日本に勝てるような韓国製の新しい考え方で新しい独自のものを造れよ。

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阿保だら中国、信教の自由がないバカ中国

2013-10-19 05:26:00 | 日記

首相の真榊奉納は「迂回参拝だ」とほざいている。ここまで来ると、信教の自由がない中国に何を言っても無駄だろう。13億人が全てバカな人間に見えてくる。何故か。何時までもこんなことを言っているからだ。バカな中華民族よ、それほど宗教が嫌なら何も信じなければいい。神道が宗教だという事を知らない中華民族には、幾ら宗教の話をしても無駄であろう。世界で一番バカな民族、中華民族は、人数だけは世界一なのだから、手の付けようがない。こんな民族を相手にしていると、こっちがおかしくなってしまう。

何故宗教にこれほど理解がないのだろうか。共産主義だからか。それとも、人間がとことん駄目だからなのか。国も国なら、人種も人種だ。未開民族よりももっと低劣な民族である。人間の心が理解できないからだ。宗教に対して何か面白くない、という考え方があるのだろうか。そういえば、チベット民族に対しても敵対心を持っている。チベット民族も宗教心がとても強い民族だ。チベット仏教の歴史は古く、日本の仏教よりも荘厳である。中華民族は金儲けをすることしか頭がないのか。それとも、世界を支配して中華民族が一番だ、という事を示したいのか。世界中の民族を奴隷にして楽しみたいのか。

その昔、杜甫や李白と言った文人を輩出した国だったことがある。「だった」という過去形を使ったのは、現在では全く違う、という事だからだ。今の中国には文人は存在しない。それどころか、通常の知識や良識を持った人間も存在しない。野蛮人国家に成ってしまったのだ。ここまで低レベルの人種は珍しい。成り下がったとしか言いようがない。何しろ宗教心がないのだから。ロボットと同じかもしれない。フランケンシュタインという架空の人造人間があったが、これよりももっとレベルが低いかもしれない。どう言う訳か精神は持っているようだが、それも怪しい精神である。他国を侵略することに力を費やしていて、平和国家を建設することを全く考えない。

何故宗教心が生まれないのか。13億人は何を考えて生きているのだろうか。ロボット人間になってしまったのか。それならそれでいいのだが、世界を汚泥で埋めようとしている。他国の宗教を批判、否定してまで自分たちの主義主張をする。これは平常心の人間のすることではない。ここまで宗教に介入して一体何を求めるのか。こういう人種は、地球上に本当に必要なのか。宗教を否定する中華民族は、信じるものが何もないのか。心の中が闇になっているのか。小生には中華民族の考え方が理解できない。恐らく、イスラム教徒とは大きな対立を生むことになるだろう。キリスト教とイスラム教の対立どころではない。無宗教、宗教否定の中国はイスラム国家とどのように付き合っていくのだろうか。

バカな中国とイスラム国家と戦争にならなければいいのだが。中国が世界一を目指していくうちに必ずイスラム国家と対峙していくことになる。バカでは済まなくなる。

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軍事力増強にしか頭が働かない中国

2013-10-18 05:49:26 | 日記

中国がGDP世界第2位だという情報は世界中に流れた。それでは、中国が社会福祉、平和活動をしている情報は流れたか。全く聞いたことがないし見たこともない。中国が軍事力増強を盛んに行っている、宇宙を乗っ取って世界を支配しよう、、という情報は何回も見ているし、聞いてもいる。中国は軍事力を増強して何とかアメリカに追いつきたい、追い越したい、世界一になりたい、という気持ちが極めて高いのだ。経済力では後一歩のところまで追いついた。しかし、その中身は惨憺たるものだ。数から言えば確かに追いついているかもしれないが、中国国内の庶民の生活状況、治安、情報開示、自由、など全てにおいて先進7ヶ国にはとても追いついていないのである。

軍事力を増強して、アジア諸国を中国の配下にしようという政策、何か暴力団の勢力を広げようとしているのと全く同じ構図だ。軍事力を強化して、周辺国に圧力を掛け、恐喝をして領土や領海を中国のものに略奪をする。凶暴な気の狂った狼のようだ。中華民族の長年の夢である世界制覇をするための手段は軍事力なのである。中華思想という昔の考え方は全く失ってしまった。凶暴な狼は、何時、何処に攻め込むか、今のところはっきりしないが、周辺国の防御が弱い国が狙われていることは確かだ。日本の尖閣諸島は、今まで日本政府が殆ど見過ごしてきたところである。沖縄諸島を含めた南西日本の海域は、中国がどうしても手に入れたいところなのだ。手に入れるためには、中国海軍が率先して動かなければならない。そのための軍事力強化なのである。

ミサイルは、中距離、長距離ともに日本は射程に入っている。中国から見れば日本を攻め落とすことは可能だろう。しかし、理由もなしに日本を先制攻撃するわけには行かない。理由付けとして、尖閣諸島への嫌がらせをしつこく行い、日本側が誤った判断をしたとたんに中国海軍が尖閣諸島、沖縄諸島への攻撃を行うのである。中国は、日本がミスを犯して欲しい、といつも考えている。手を拱いて日本のミスを待っているのである。本来、中国が尖閣諸島沖の領海侵犯しているのだから、日本は強い手を打ってもおかしくないはずだが、そこに落とし穴が待っている。中国は偽装した漁船を使ってくるから、日本はどうしても強く出られない。

中国の軍事力の中で、海軍は今、増強中である。航空母艦もロシアから中古のものを買い取って改造した。今一生懸命艦載機の発着訓練をしている。この航空母艦を尖閣諸島近辺に置いて、隙を狙って略奪の機会を待っている。日本の自衛隊機との接触事故は何時起きるかわからない。極めて危険な状態にあるはずだ。スクランブル発信が今後うなぎ登りに増えるのではないか。中国は日本侵略の機会を待っていることは確かである。日本の領土が欲しい。日本の技術が欲しい。そのためには、日本を中国の配下に置けるようにすれば良い。日本人は中華民族の奴隷にすれば良い。そんな中国の考え方は目に見えている。手に取るように解るのである。浅はかな中華民族よ。

中国上層部の息のかかった船団が、尖閣諸島への上陸を狙っている。姑息な手段を訪ってでも尖閣諸島は手に入れたい。日本は絶対に尖閣諸島を手放さない。ヨーロッパでは、中国は大手新聞に「尖閣諸島は中国領」と云う広告を頻繁に出して宣伝している。ヨーロッパには尖閣諸島に関しては日本に味方をする国は少ない。政府及び外務省の失策である。未だに手を何も打っていない。

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大手を振って体罰を行っている教師に甘い対応

2013-10-17 05:19:41 | 日記

何時まで経っても無くならない体罰教師、理由は簡単だ。体罰をしても一定の成績を出せば、学校は体罰を良しとしてしまう。この体質がなくならない限り、体罰も無くなることはない。体罰は暴力だ、と幾ら周りが叫んでも、成績が良ければ体罰は許される、という体質なのだ。各種体育関係の団体は、国際大会、オリンピックなどでメダルを獲得しさえすれば、体罰は見過ごされてきた。国自身も、このやり方に目を瞑ってきたのである。世界の運動競技関係者は一体この日本の事態をどのように見ているのだろう。

ヨーロッパでは、体罰をしないで運動競技でそれなりの成績を収めるように努力してきた。このやり方が日本では中々取り入れられない。どうして日本人にヨーロッパのやり方が浸透しないのだろう。日本人は体罰を与えないと動かない、という事なのか。日本以外の韓国、中国、台湾、東南アジアなどの国ではどうなのだろうか。諸外国が日本と同じことをやっているから、それを真似しているという事か。アジア諸国では、特に中国や韓国、北朝鮮は、日本と同じように体罰を与えて指導という事をしている可能性は十分考えられる。。

この問題は、諸外国がどのような方法を取っているかは問題ではなく、日本が日本として考えるべきではないか。人権を無視して行うのは中国や韓国、北朝鮮であるが、日本は何もそれを真似することはない。もっと科学的に運動競技を捉え、心身ともにうまくいく方法で行えばいいのではないか。体罰に頼ることがそれほどいい方法とは思えないのだが。

体罰を常習的に行っている教師は、体罰以外に方法を見出すことが出来ないのであろう。体罰が最良だと思っているのだろう。結果が良ければすべてが許される、という事なのだ。人間性のひと欠片も感じない体罰は、結果を出す手段でしかない。メダル至上主義、という言葉があるが、参加するだけでいい、というわけではない。体罰を行っている教師をこれからも擁護すれば、益々体罰教師が増えてくるだろう。それも陰で暴力に及ぶことが多くなる。暴力を肯定する人たちは、結果が良ければいいのだ、という事だ。

依り体力をつけるためにはどうすればいいのか。科学的に人間の能力を高めることが必要だ。トレーニングマシーンを使うのもいいが、心身ともに鍛える、と云うことであれば、体の内面にも心理学的療法と云うのもある。体が小さい、と云うのは言い訳に過ぎない。小さくても、それなりの成績を収めている人種もある。もっと科学的根拠をしっかりと見定めて体力づくりをしなければならない。体罰と云う暴力は如何なることがあっても許されるものではない。

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世界に拡大する中国軍需企業

2013-10-16 05:47:12 | 日記

中国は日本に対して「軍国主義」呼ばわりしているが、自国の軍需企業の世界への拡大は大々的にやっている。この矛盾、誰が見てもおかしいのだが、何せ、中国は国連の常任理事国、何処の国も文句は言えないと見える。つい先頃、無人偵察機を公開し、軍需ビジネスに食指を動かしている。軍需産業と言っても中国では国家が運営している会社、機密保持はどのように行われるのか。重要な部分は勿論ブラックボックスのまま輸出するのだろう。しかし、それでは、輸出先は何処の国でもいいか、と言えばそうはいかない。

まさか、日本や、韓国、台湾、フィリピ、ベトナムというわけにはいかない。中国に楯を突く国には当然輸出はしない。考えられるのは中近東、アフリカ、中南米の反米になっている国だろう。嘗てのロシアと同じようになるかもしれない。軍需物資の輸出は、「死の商人」と言われている通り、戦争をすることで需給関係が生まれる。戦争を沢山してくれれば、より輸出額が大きくなっていくのだ。中国は、外貨をどのように稼ごうとしているのだろうか。軍需企業を育てることで、技術の開発を促進し、それをてこに新しいビジネスにつなげたいのだろう。これに手を染めることで、益々手が汚れていくという事だ。

これまで軍需物資の輸出を手掛けてきたアメリカ、ロシア、イギリス、フランスなどに加えて中国が参入することで、益々競争が激しくなってくる。現在、シリアでの戦闘に、中国製の武器が絡んでいるといわれており、実戦で使えることを証明したことが自信に繋がったのであろう。紛争地帯に、これまでの4ヶ国とは違った武器が使われることで、今までとは違った武器が登場する可能性も出てきた。中国が無人爆撃機を尖閣諸島に飛ばした理由が今回の軍事ビジネス参入を意味していたことだったのだ。

昔から華商と言われていた中華民族は、ユダヤ商人と同じように死の商人となるのだ。世界を股にかけてきた華商が軍需ビジネスに手を染めることになれば、世界の紛争は益々増えていくことになるのではないか。これは単なるビジネスに終わることはないだろう。何しろ戦争ビジネスなのだから。これで、国連の常任理事国が全て死の証人となってしまった。世界に平和を求めている国にとって、新しく中国が国を挙げて軍需ビジネスを展開すれば、戦争を止めることが出来るのだろうか。人口比率から見て、世界の20億人くらいが戦争ビジネスに直接関わることになる。地球全体が戦争をしてもおかしくない状況である。第2次世界大戦で敗戦国となった日本やドイツ、イタリアが何時まで平和国家でいられるのか、解らなくなってきた。次に戦争が起きたら、少なくとも地球上が全て戦場になってしまうのではないか。

武器とは異なるが、中国は原子炉の輸出も行うようだ。中国に原子炉の技術があったのか。確か中国にある原子炉はロシア製のもの。ロシアの技術がそのまま中国製として輸出される、と云うことになる。本当に基本技術を中国が修得したのか、理解できない。基本技術が不十分なまま輸出して、事故が起きたらどうするつもりか。中国の事だから無責任な態度で何も助けてくれないだろう。他人の技術を盗むのは得意としているが、原子炉の技術を果たしてどこまで盗んだのか。

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