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一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

韓国、日本人が付けた学名にケチをつける

2013-10-15 06:03:52 | 日記

これぞ朝鮮人の愚かな考え方だ。学名の意味を全く理解していない国の典型的な例である。韓国の花になぜ日本式学名がついているのか。その理由は日本人の学者が、新しい品種を発見したからである。自分の国の学者に能力がないことが解らなのである。能力不足を棚に上げて、学名にケチをつけるのは、本末転倒も甚だしい。この民族、自分の能力が、どの程度か理解できないのだろうか。ケチをつける前に、もっと研究をして、朝鮮名の学名をつけるようにしたらどうか。それが出来ないのなら、ケチをつける資格はない。

世界中で植物や動物に学名が付けられている。当然自国の植物に外国の学名が付けられることも珍しいことではない。外国から多くの学者が訪れて、自国にある植物や動物を研究して、その結果新しい品種などが発見されれば当然研究者の名前が就くことになる。この現象、朝鮮人は理解していないようだ。朝鮮人は歴史的に見て嫌なことがあると、学名にまでケチをつける。どういう神経なのか。歴史と、学名は全く関係のない事なのだ。歴史がどのように変化しようと、歴史がどのように悲惨であっても、一度付けられた学名は簡単に変更できないのである。

朝鮮人の学問に対する考え方は極めて偏向なものである。学問の決まりを無視してまで自分たちの考え方を押し通そうとする考え方。学問を研究する資格はない。学問以前の問題なのである。何故、ここまで成り下がってしまったのか。歴史と科学は相いれない事くらい解らないのだろうか。幾ら歴史を調べても、科学に反することは化学としては受け入れられないのである。水はH2Oというのは変えられない。朝鮮人は、H2Oが気に入らなければ変更したい、と思っている。バカにつける薬はない、というが薬をつけるのはもったいない。

この民族には、学問の基本的な考え方に偏向が見られるのである。だから、おかしなことを主張する。おかしいと思わないのが朝鮮人なのである。世界から見たら、本当に変わった民族だと思うだろう。単に変わっているだけなら問題はないが、科学的に決められた基本を全く無視する考え方を公然と主張してくる。自国の中だけで済むことなら問題としないが、それを海外に主張するあたりは全く理解不能である。恐らく、この民族は日本人の学者が付けた名前はすべて変更して欲しいのだろう。

韓国では、学名を一体どのように教えているのか。学名は不平、不満があれば変更できる、とでも教えているのかもしれない。質の悪い民族の象徴である。ケチをつける前にもっと勉強しろよ。そして日本を越えろよ。朝鮮人が新しい品種をどんどん発見して、たくさんの学名をつければいいじゃないか。それが出来ないのなら、文句を言うな。バカ丸出しだよ。

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低レベル自己顕示欲しかできない愚かな人間に一言

2013-10-14 05:31:13 | 日記

最近、ツイッターに悪戯感覚で様々な写真や動画が投稿されている。大半が若者によるものだが、このような愚かな行為を何故簡単に行ってしまうのだろうか。若者の中には素晴らしい才能を持った人たちもいる。将来を担ってくれるような立派な若者もいる。しかし、中には愚かな若者も多くいる。単に年が若い、というだけで行っているとしたら、それこそ愚か者の代表である。自分が行っていることが、どれだけ愚かなことか、よく考えたことがあるのだろうか。いや、考えているとしたらこのような愚かなことはしないだろう。

代表的と言えば、大阪の遊園地で行った大学生の行為。あれは、とても一流大学の学生とは思えない愚かな行為であった。頭は一流大学に入れたかもしれないが、常識を全く理解していない大学生である。これらの大学生の親は家庭の中でどのような教育をしてきたのだろうか。高校は進学校で、塾へ通って立派な大学に入ればそれでよし、という親ではなかったか。こんな人間が社会人になったら、どのようになるのだろうか。一流企業に入っても常識を知らないから社会人としては成功しないだろう。

愚かな人間、と一口に言ったが、行った行為が犯罪になる、という事を全く考えなかったのか。他人(企業や団体も含めて)に損害を与えれば犯罪である。国に損害を与えても犯罪である。人間として生きていくうえで、何が犯罪になるのか、中校生以上であれば、知らなければならない。人間社会に生きていく上で、常識を以って考えることが出来なければ人間失格である。愚かな行為を何も考えないで行う、という事になれば、それは乳幼児と全く同じ知能程度になる。学校で、家庭で、仲間で、色々なことをするが、何が良くて、何が悪いのか、判断が出来なければ、乳幼児になってしまう。

年を取れば自然と20歳になる。成人になれば、知らなかった、では済まされない。犯罪行為を行えば罰せられるのである。名前は公表されるのが普通である。世の中は厳しい。遊んでいては生活が出来ない。遊園地でバカなことをするなら、その力を東北の被災地で爆発させたらどうか。人のため、世のためになる事をやれば、世間からの評価は抜群に上る。別に評価を上げる目的に行うのではないが、遊園地で愚かな行為をするくらいなら、そのような考えが浮かばなかったのか。

若者のパワーは、これからの日本を背負っていくためのものである。無駄に使わなくてもいい。自分の持っている才能、力を有効に使ってほしいのである。自己顕示欲があってもいい。しかし、それを悪い方に使ってはいけない。

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核に拘る北朝鮮

2013-10-13 05:33:45 | 日記

北朝鮮は、国内で人民が如何に苦しい生活をしようが、核開発にすべてのお金を投入している。上層部と軍属の生活は、もちろんこれまで通り維持しているが、人民は疲弊にあえいでおり、隙を見ては国から脱出(脱北)をしている。人民の生活を犠牲にしてまで核開発を最優先する背景は、何時もアメリカから攻撃されるのではないか、という妄想を抱いているからだ。この呪縛に掛った思い込みが続く限り核開発は止められないだろう。朝鮮半島は南北に分断されている。所謂休戦状態が続いているのである。

北朝鮮は、核開発以外にもミサイル、化学兵器、偽造紙幣、など幅広く行っている。これらのものは全て外貨を稼ぐのに重要な産業となっているのだ。世界には、アメリカと対峙している国が多くあり、また武装ゲリラなども北朝鮮製のものをある程度利用しているのではないか。世界から不正と言われようが、何を言われようが、北朝鮮にとってはドル箱なのである。国内が如何に疲弊しようが、外貨を稼げば政権を維持することが可能になる。国内産業は殆ど見込みがなければ、核だろうが、ミサイルだろうが、化学兵器だろうが、偽造紙幣だろうが、何でもありになってしまう。

国そのものが、世界から見たら不法行為を行っているのである。しかし、このような状況を助け、作っている国、所謂、片棒を担いでいるのが中国なのだ。中国は国が隣接しており、北朝鮮の崩壊が最も嫌うところだ。難民が中国国内に避難してきたら、中国としては手の打ちようがない。中国にとって助けたくなくても、最低限度の国の維持に手を貸さなければならない、と考えているのであろう。半面、中国は北朝鮮を利用することも忘れない。暴れ者を抑えている、と表面では見せかけて実は手なずけているのが中国の巧妙な戦略である。

問題は、北朝鮮が核兵器をどのように管理しているか、である。すでに数個の核爆弾を所有している、とアメリカは分析している。この爆弾、中国が手の届くところにあればいいのだが、手の届かないところに密かに移動されたら、一体中国はどうするつもりか。この爆弾が、ミサイルに乗って、どこか別の所に飛んでいく、と中国は思っているはずだ。しかし、ミサイルの向きは自由に変えられる。中国に向きを変えられないようにしているのだろうか。怖いのは、北朝鮮が、核兵器を中国に対する脅しに使う時である。そんなことは有り得ない、と単純に思いたいが、果たしてそうだろうか。自分たちの思い通りにいかなくなった時、ミサイルの向きは変わってしまう、という事もあるのではないか。

偽造紙幣の技術は、世界最高のものを持っているといわれている。特にドル紙幣は、偽造を見破ることが出来なくなった。今回、アメリカは高額のドル紙幣のデザインの変更を行った。偽造され難くするための変更である。この技術、日本の1万円札は偽造が難しく、今のところ作られていないようだ。小生は、この技術、何時かは中国の「元」紙幣を作っているのではないか。ドルが出来れば「元」だってできないことはない。中国は、北朝鮮で偽造「元」紙幣は作られない、と思っているかもしれない。中国が世界進出をすることになれば、「元」紙幣も国際通貨として開放される時が来る。中国の北朝鮮対策がうまくいっている時は良いが、ぎくしゃくしたらどうなるのか。中国が北朝鮮を「小国」と侮っていると、とんでもないしっぺ返しを食らうことになる。

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平和ボケの警察、ストーカーを軽く見ている

2013-10-12 05:28:23 | 日記

警察は人が殺されるか重傷を負わないと動かない。今までにストーカーにより被害を防げなかったのは、警察が平和ボケをしているからだ。事件は何も殺人だけではない。経済犯罪だって多く起きている。振り込め詐欺だって起きている。これらの犯罪は人の命が取られたわけではないので、悠長に処理をしてもどうという事はない。しかし、最近のストーカー事件は、傷害から殺人に発展することが多くなった。それも本人だけではなく親族や友人などの周辺の人までも被害が広がっている。また、犯人は殆どが凶器を持っている。凶悪犯と同じである。

凶悪化しているストーカー犯罪は、未然に防ぐことが出来るのだろうか。法律が強化されたというが、報道では3段階の分類している。ところが、犯罪は順番通りには進まない。それは、警察が関与したことが判明すると一気に凶悪化してしまうからだ。ということは、ストーカーが発生した段階で全てが危険状態である、という事になる。従って、警察の相談した段階で、危険状態に入っているための措置を取る必要がある。誘拐事件を同じである。犯人は被害者本人を特定しているのだから、単なる付きまといなどとは全く異なった対応を取らなければならないはずだ。

警察は、被害者が警察に相談した段階で、即座にストーカーをしている本人をマークをして行動を把握しなければならないはずだ。拘束することは法律的に難しいかもしれないが、犯罪、一歩手前まで来ているのである。よく言われる加害者の人権を守る、というが、これは全く逆で被害者の人権と生命・財産を守ることが第1ではないか。犯罪に至らないための行動は、素早く行動する必要がある。今回の警察の対応の鈍さ、縦割り、平和ボケ、など組織として動いているとは到底思えない。こんなことをやっていては、もっと大きな範囲の広いテロリスト犯罪などはとても捜査できない。組織として動く、という事は、縦の動きだけでなく、横の連携もなければならない。今回の事件で連絡ミスがあったが、単純なこともまともにできないようでは、とてもストーカー被害は防ぐことはできない。

ストーカーは犯罪である。犯罪を未然に防ぐことも警察の重要な仕事である。事件が起きてから、あたふたと処理をするようではだめ。ストーカー犯罪を軽く見ているから今回のような殺人事件に繋がっていくのである。犯罪を予防という観点から見直す必要がある。特に被害届が出なくとも、相談があった段階で、どのように対応すべきか、複数の警察官で取り組むことが必要だ。犯罪を未然に防げなければ、大きな事件に発展する。

最後に、外国でもストーカーに関しては頭を悩ませているという。外国では、ストーカーと被害者の距離を取る方法で未然に防いでいる。所謂、接近禁止である。ある一定の距離に近づいたら、即座に身柄を拘束できる、と云うもの。勿論、距離だけの問題ではないかもしれないが、日本の法律ではこの点は極めて曖昧になっている。具体的な距離の規定がないから、警察でも警告を発することが難しいという。

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中国の驕り、ヒトラー政権と同じ

2013-10-11 04:36:47 | 日記

中国の台頭はものすごい。認めざるを得ない。とはいえ、この国の中身は全く分からないところだらけ。共産党が中国のすべてを支配し、信教の自由、報道の自由、人権、など民主主義と言われるものは全て否定する。一党独裁の典型的なものだ。共産党幹部の周りには親衛隊と称するものが取り囲んでおり、それを支える軍部は、強大な近代兵器を持ち合わせている。この国家の形態、実はアドルフ・ヒトラーが行っていたものと全く同じなのである。人民には適当なお金をばらまき、一見、豊かになったように見せかけ、一部の経営者には大金を儲けさせ、儲けたものの一部を搾取する。見返りは、共産党幹部による権力である。権力の一部を与えることによって仲間に入れる。

共産党幹部たちは、金と権力を手に入れた後は、人民を催眠術に掛け、膨大な国家建設を行う。今の中華民族の多くが催眠術に掛けられている状態なのである。海外で生活し、海外で市民権を得た中華民族(国籍も捨てた中華民族)は、自分の国がどのように見えるか、非常に良く解っている。再任術にかかっていない中華民族は、自分の国に帰って、そこで墓を作ることなど殆ど考えていない。中国は、多くのスパイを世界中に配置しており、自国を捨てた中華民族を監視している。殆ど母国に帰ることはない中華民族は、冷静である。

中国がヒトラーと同じ手法で同じことをやり遂げた背景には、共産革命がある。毛沢東、周恩来が成し遂げた共産革命は、革命思想がしっかりとしていた。その経過として文化大革命という汚点はあるが、成功に導いている。その後、小平が出てきて、政経分離という開放政策を推進したが、これが現在の政権の根幹となっている。経済で潤った共産党幹部と一部の企業経営者は、権力の集中を強めることによって益々貧富の差が大きくなり、トップと底辺では数十万倍もの差に広がっている。中国の農民の実態は決して明らかにしない中国、統計上にも表れない農民の実態は、今の中国の陰に完全に隠れているのである。GDP世界第2位といのは、完全な虚像である。

小生は中国の3回旅行で行った。そのうちの1回では、自由時間を作って繁華街ではなく裏町を2人で見学した。「大地の子」に出てくる建物が厳然として立っていた。これが中国の実態なのである。繁華街には全く見られない、中国の暗部を見た。今の中国の農村部は、まさにこの造りの家なのである。生活も、それほど豊かには見えなかった。共産革命で、すべての人民が豊かになったわけでは決してない。中国政府は真実を出さない国である。特に統計は嘘の塊。今の中国の実態は虚像であることは間違いない。

13億人が、すべて北京市の映像にあるような生活をしていると勘違いしている人が多くいることは確かだ。真実を出そうとしない国なのだから。果たして、この国が世界の平和に貢献する日が来るのだろうか。小生は、中国が起爆剤となって大きな戦争が再び来そうな気がしてならない。アメリカやヨーロッパ諸国が中国を抑えることが出来るかどうか、である。中国の内部崩壊があるかどうかも考えてみる必要がある。北朝鮮と同じように、崩壊しそうで崩壊しない。中国国内には、ヒトラーと同じような親衛隊(即ち共産党幹部)が多くいるはず。崩すとしたら、この親衛隊の反逆であろう。今の農民には、その力はない。

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