これぞ朝鮮人の愚かな考え方だ。学名の意味を全く理解していない国の典型的な例である。韓国の花になぜ日本式学名がついているのか。その理由は日本人の学者が、新しい品種を発見したからである。自分の国の学者に能力がないことが解らなのである。能力不足を棚に上げて、学名にケチをつけるのは、本末転倒も甚だしい。この民族、自分の能力が、どの程度か理解できないのだろうか。ケチをつける前に、もっと研究をして、朝鮮名の学名をつけるようにしたらどうか。それが出来ないのなら、ケチをつける資格はない。
世界中で植物や動物に学名が付けられている。当然自国の植物に外国の学名が付けられることも珍しいことではない。外国から多くの学者が訪れて、自国にある植物や動物を研究して、その結果新しい品種などが発見されれば当然研究者の名前が就くことになる。この現象、朝鮮人は理解していないようだ。朝鮮人は歴史的に見て嫌なことがあると、学名にまでケチをつける。どういう神経なのか。歴史と、学名は全く関係のない事なのだ。歴史がどのように変化しようと、歴史がどのように悲惨であっても、一度付けられた学名は簡単に変更できないのである。
朝鮮人の学問に対する考え方は極めて偏向なものである。学問の決まりを無視してまで自分たちの考え方を押し通そうとする考え方。学問を研究する資格はない。学問以前の問題なのである。何故、ここまで成り下がってしまったのか。歴史と科学は相いれない事くらい解らないのだろうか。幾ら歴史を調べても、科学に反することは化学としては受け入れられないのである。水はH2Oというのは変えられない。朝鮮人は、H2Oが気に入らなければ変更したい、と思っている。バカにつける薬はない、というが薬をつけるのはもったいない。
この民族には、学問の基本的な考え方に偏向が見られるのである。だから、おかしなことを主張する。おかしいと思わないのが朝鮮人なのである。世界から見たら、本当に変わった民族だと思うだろう。単に変わっているだけなら問題はないが、科学的に決められた基本を全く無視する考え方を公然と主張してくる。自国の中だけで済むことなら問題としないが、それを海外に主張するあたりは全く理解不能である。恐らく、この民族は日本人の学者が付けた名前はすべて変更して欲しいのだろう。
韓国では、学名を一体どのように教えているのか。学名は不平、不満があれば変更できる、とでも教えているのかもしれない。質の悪い民族の象徴である。ケチをつける前にもっと勉強しろよ。そして日本を越えろよ。朝鮮人が新しい品種をどんどん発見して、たくさんの学名をつければいいじゃないか。それが出来ないのなら、文句を言うな。バカ丸出しだよ。