韓国の危険な挑発、何時かは大事故が起きる

韓国海軍が日本の自衛隊機に挑発的な照射をしてきたという。この行為、極めて危険な行為だ。自衛隊機はよく発射のボタンを押さなかった。若しも、発射のボタンを押していたとしたら、国際法上は認められる行為である。韓国海軍は実戦経験が全くないのだろう。また、実戦の訓練をしていないのかもしれない。日本の自衛隊機だったからよかったものを、若しも、北朝鮮、ロシア、中国、或はアメリカの戦闘機だったら、実弾を発射していたことは確かだ。

 

このような危険な行為を平気で行っている韓国海軍は、何時かはしっぺ返しを食らうことになる。その時には、韓国軍艦は撃沈されていることだろう。これは韓国には言い訳のできないことなのだ。「間違えました」では済まない行為だ。それが今の韓国海軍の姿なのである。日本の自衛隊機と知っていてやったのかもしれない。彼ら韓国海軍には、今回の行為がどれだけ危険な行為だったのか、理解していないようだ。韓国のマスコミは日本が騒ぎすぎている、という報道をしているが、これもとんでもないことだ。

 

これはやっぱり、日本以外の戦闘機に同じ行為を行って実際に被害にあうことが必要だ。大きな被害を被れば以後絶対にやらなくなる。今まで、被害が全くないために、韓国海軍もそのままにしているのだろう。スピードを出し過ぎて起こした自動車事故と同じ。世の中は甘くはない。自分たちが行った行為がどれだけ危険だったかは、まだ理解していないだろう。こうなると、直ぐにでも日本以外の国の戦闘機に対して自衛隊機と同じようなことをやってしまうことだ。

 

結果は解っている。戦艦は撃沈である。これは見逃せないニュースになるだろう。世界中の笑いものになることは確かだ。そして、韓国がどのような言い訳をするかも楽しみだ。「間違えました」ということしかないだろう。まさか「わざとやりました」とは言えない。相手国がロシア、中国だったら敵国の戦闘機だったのでやってみました、というのか。アメリカの戦闘機だったらどうどのような言い訳をするか。「日本の戦闘機だと思わなかった」とでもいうのか。

 

まあ、何時か大事故になるであろうことを期待している。その時の朝鮮人のあたふたとした顔が見たいね。