一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

韓国・朝鮮人の60%以上は日本が嫌いだというのに何故日本に来るのか

2019-05-20 08:30:25 | 日記
韓国で調査をした結果、韓国・朝鮮人は隣国である日本・中国・北朝鮮が嫌いだという結果が出ているという。隣国をここまで嫌いだ、という国は世界を見回しても韓国しかないのではないか。何故ここまで隣国を好きになれないのだろうか。理由は簡単だ。感情だけで生きているからだ。感情が政府を動かし、感情で法律を曲げ、感情で経済を動かし、感情で生活をしているからだ。韓国・朝鮮人から感情を除いたらカスになってしまうだろう。人間性など欠片も持っていないのだから、隣国と上手くやっていくことなどできるわけがない。

勿論、韓国から観光客が沢山来れば、お金を使ってくれる。それは有り難いことではあるが、同時に朝鮮人の犯罪も増加している。まあ、良いこともあれば悪いこともある。何処の国から来た外国人でも同じことが言えることかもしれない。要は、中国人韓国客の増加でも全く同じことが言える。中国や韓国では日本の事を悪く言う教育を今でも続けている。こういう教育を続けている限り、日本を悪者にすることはこれからも続くことだろう。それにしても、韓国での調査で60%以上の韓国・朝鮮人が日本を嫌っているという異常さには驚かされる。

小さい時からの教育が如何に重要か、ということがよく解る事例である。朝鮮人が海外留学をすると、日本に関する歴史について多くを知ることになるが、そこで自国で教えて貰った日本に関する歴史が食い違っていることに気が付く。それも殆んど食い違っているのだ。そもそも、朝鮮戦争(韓国では韓国戦争と言っている)に関しては南北朝鮮がアメリカと中国に別れて戦っているのだが、韓国の教科書では日本と戦っていることになっているという。このようなウソの歴史を公然と学校の教科書でも教えているということが驚きである。

然らば、外国で真実の歴史を知ったら、普通なら考え方を改める所だが、朝鮮人たちは改めようとしない、という。ここが不思議なところだ。若しかすると、外国で書かれている歴史がウソなのだ、と思ってしまうのかもしれない。完全に体の中にウソがしみ込んでしまって治しようがなくなってしまっているのだろう。悲しいといえば悲しいことだ。哀れと言えば哀れなものだ。その昔、戦前は日本も同じようなことが起きていた。国を挙げてウソの教育をすると、国民全体がプロパガンダに巻き込まれてしまい、人間全体がロボットのようになってしまうのかもしれない。

日本が嫌いな朝鮮人がこぞって日本旅行に来るという矛盾は日本人には解らないし理解不能だ。外貨を落してくれるのは有り難いが、このような状況で果たして本当に喜んでいいのだろうか。日本で悪いことをしなければ「よし」とするしかないのかもしれない。それとも心の中にある感情と旅行は別物なのかもしれない。
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