一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

バ韓国の国会議長、相手にしない事

2019-05-12 08:48:51 | 日記
あのバ韓国の国会議長が日本へ特使を送り込んだという。天皇陛下に謝罪をしろ、と意気込んでいたが、ここまでバカ者に対しては日本政府は相手にしてはいけない。国民もバカ者なら、国会議長もバカ者、大統領もバカ者、どうにもこうにもならない国だ。こんな国は相手にすることはない。特に必要なければ無視している方が良い。今、韓国は経済危機に面している。日本に顔を向けているのは金が欲しいからだ。今まで国を挙げて反日をしていたのに、金に困ってきたら急に顔を向けてきた。

まあ、こんな国は相手にしないことだ。要は、徴用工に対する韓国の最高裁が有罪判決を下し、賠償金を認めたのだから、彼らは金のために動いている、ということなのだ。実際に金の請求をしてきたら日本は対抗措置をとればいいのだ。日本がやることは簡単だ。対抗措置には様々な方法がある。前にも書いたが、日本が被害が最も少なくて韓国に最も影響が強い方法を執ればいいこと。眼に見えるものでは、金融制裁が最も効果的だろう。北朝鮮と同じように、金融制裁にも色々な方法がある。

日本の資本を韓国から引き上げるのが最も効果があるのだが、これは最後の手段として残しておいた方が良いだろう。韓国は今、経済破綻に向かっている。日本が金融制裁をすると、それが引き金になって崩壊する可能性もある。糸を切ることで大きな綱が徐々に千切れていくかもしれない。どの糸を切るか、である。選択は日本政府が握っているのだから、その時の状況で判断すればいいことだ。細い糸だからと言って弱い意図とは限らない。経済は細い糸が何本にも拘って繋がっているのだから、一本づつ切れていけば自然に大きな糸も切れていくだろう。

韓国が慌てふためいた時には既にとき遅しということになる。これもそれも全て反日という行動が引き起こしたものの代償である。50年以上にわたって反日を続けてきたのだから、当然の報いは支払わなければならない。今更反日を止めたところでどうにもならない。例え頭を地に付けてきたとしてもそれで収まることはないだろう。韓国の前大統領が言っていたように、1000年経っても今までの反日に対する恨みは忘れない。忘れようにも忘れることはできない。どんな笑顔を向けてきても無理である。

少なくとも、今でも反日教育を行っている以上、韓国での反日は収まることはないだろう。表面的に収まったように見えていても、彼ら朝鮮人の心の中身は反日でこり固まっているはずだ。一年や2年で反日がなくなるわけがない。そういう意味で、例え韓国がどのようなことをしてきても日本人の多くは受け付けないだろう。受け付けるとしたら、朝鮮人の親族化や党を支持する人達だけだ。ここまで来たら、友好関係など1000年経っても築くことはできない。
コメント
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