M前事務次官が加計学園の認可について異議申し立てのような発言をしていた。この人、既に文部科学省を対処朽ちており、現在は関係ないはずだ。それにも拘らず国の行政の許認可に関して口出しをしている。大きなお世話ではないか。既に退職しているのだからこんな人が云う事を何故マスコミが取り上げるのだろう。マスコミが如何に偏向報道をしようとしているかが覗える。マスコミは何とかして加計学園のことを問題にして政権にダメージを与えようとしている。
政権を貶めることならフェークニュースを垂れ流すことなどお手の物なのかもしれない。モリカケしかマスコミが取り上げるものが何にもないのか。東アジアで大きな問題が起きている事よりもモリカケの方が重要なのか。日本のマスコミがこのままモリカケしか報道しなくなれば、死んだも同然だ。日本のマスコミが死ねば一体誰が得をするのか。国民の多くが既に今のマスコミの偏向報道を認識している。
マスコミの権威は今まで最も低くなっていることに気が付いていないのだろうか。ここまで落ちて行ったマスコミは立ち上がるには大変な努力が必要だ。左翼に侵されたマスコミは幾ら報道しても信用するに値しないだろう。中には真実が含まれているかもしれないが、多くがフェークニュースになっている。今はネット社会である。新聞やテレビで幾らフェークニュースを流してもネットを見ている人には通用しない。
M前事務次官は自分が偉いと思っているのかもしれないが、過去の人である。マスコミに担がれて発言しているが、このようにフェークニュースを流している人を信用することは出来ない。事務次官は事務方のトップかもしれないが、それが何だというのか。日本人を甘く見てはいけない。マスコミに担がれて発言していても、発言の裏付けがなければだれも信用しないだろう。
マスコミと野党が吊るんでやっていることは解っている。政権を崩そうと躍起になっている。国民はそんなことは良く解っているのだ。マスコミや野党はそんなに日本を潰したいのか。その後どうするの? 日本を潰して何するの? 国民はそれを喜ぶと思っているの? 国民の生活を狂わせてそれが楽しいの? そんなことをして国民が喜ぶと思っているのだろうか。選挙結果をどう見ているの? 国民は馬鹿じゃないよ。今のマスコミと野党は国民を完全に舐めきっている。M前事務次官は引っ込めよ。