一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

捨韓、棄韓を考える時期だ

2015-07-17 15:32:58 | 日記

日本の隣国として最も相応しくない国が韓国である。日本の多くの人たちが既に嫌韓になっている。これだけ韓国の反日があれば嫌韓にならない方がおかしい。韓国と友好関係になろうという人間がいるとしたら、親族か企業の関係者化、或いは特に親しい友人などではないか。その他の人たちは、既に友好関係になど成りたくないと思っているはずだ。今回の世界遺産登録で見えたものが韓国の真の姿である。朝鮮人が腐りきっていることに間違いない。

この腐りきった朝鮮人と韓国に対しては、捨韓、棄韓という考え方が出てきてもおかしくない。小生は捨韓、棄韓がこれから日本に広がっていくような気がする。嫌韓は既に広がりを見せており、日本から在日朝鮮人がいなくなれば、日本はもっと静かになるように思える。捨韓、棄韓は最終的には国交断絶という事になるかもしれないが、これは日本から積極的に云うことではない。

今後、韓国から日本への渡航に関しても現在の様な自由な渡航は取り止めて、通常の関係に持っていくべきだと思う。勿論、日本から韓国へ観光やビジネスで韓国へ行く人にとっては多少手続き上時間を要するかもしてないが、それは我慢して頂く。日本と韓国の関係は出来るだけ薄く、従って何もなくなってもいい、位に考えればいいのではないか。韓国を捨韓、棄韓という考え方になれば、自然と向うからも日本に来なくなる。犯罪も減るのではないか。

捨韓、棄韓という考え方は、決して珍しいものではない。むしろ、今の日本は自然発生的にそのような考え方に傾きつつある、というのが本音ではないか。嫌韓がごく普通の考え方になってきた。そこから進んで捨韓、棄韓に発展しても決して不思議ではない。今の韓国の日本に対するやり方を見ていると気分を損ねる。こんな国と関わるとロクなことはない。従って、自然に捨韓、棄韓に発展していく。日本の受けるダメージなどそれほど多くはないと思う。一時的には損害があるかもしれないが、親密な付き合いはすべて捨ててしまう、という事なのだから、別だの香椎と思わない。

多くの日本人が捨韓、棄韓になれば、そのうちに韓国から国交断絶を申し出るかもしれない。その時は有難く受けることにすればいい。

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