ここまで来ると気が狂っているとしか思えなくなった。精神病者なのではないか。こんな人間を選んだ人民も気が狂っているのだろう。恥かしい、と言う気持ちなど毛頭ないようだ。世界中、どこの国へ行っても同じように告げ口をする。この大統領は、告げ口をするために選ばれたに違いない。そうでなければこのまではやらないのが通常の考え方だ。
いや、この国には通常の考え方をしたら異常な人間として扱われるのかもしれない。殆どが異常な人間のために、正常な人間が異常者にされるのだ。あの「猿の惑星」と同じことが起きているのである。まあ、韓国は猿の集まりなのだから、仕方がない。彼らは日本人を「猿」と言っているが、猿でもノーベル賞が取れるのだから、朝鮮人は猿以下、という事になる。
告げ口が好きだ、と言っても就任した時から既に3年が経過している。良くここまで続けて告げ口をしたものだ。世界に告げ口大賞と言う賞があったら、第一にこの大統領が受賞者に選ばれる。毎年選ばれるとしたら、3年連続の受賞だ。立派、と言うかアホというか、世界最低レベルの大統領に推薦できる。いや、過去の歴史上と国のトップで、ワースト3位に入れても
いいかもしれない。レベルの低さは近代では稀にみる低さである。「低レベル放射能」と言う言葉があるが、「低レベル大統領」と言う称号を与えてもいい位だ。
しかし、よくこんな人間を選んだものだ、と関心をしてしまう。呆れてしまう、と言うと、失礼なので只々関心をするだけ。世界を見回してもここまで低レベルになると、評価のしようがない。マイナス評価と言うのがあればいいが、通常5段階評価であれば、「1」を付けるであろう。これも大分オマケをして付けた結果。通常の企業だったら取締役会で即座に解職となる。しかし、この国では七不思議と言えるような事態だ。手を叩いて称賛する人が多くいる。企業でいえば、アホな重役揃い、ということだ。アホな人民はアホな重役しか選べない。それが今の結果だと思えば納得。100年後に歴史上どのように評価されるか楽しみ。何処の国にもアホな人が一人や二人いるかもしれないが、そんな人間を選ばないのが普通の人民。それを敢えてしてしまったところがこの国だ。