横浜FCとおいしい話・・・

横浜FCとお酒が大好きなおばか夫婦の日々日常、ときどき観戦記。

第40節岡山戦…

2014-11-09 | 横浜FC

今日の岡山戦、訳あって、ダンさんはスタジアムで、私はスカパー!から
応援観戦でした。(理由は後で書きます)

今シーズン残り3試合。今日は勝ち点3がどうしても必要な戦いでしたが…


結果は得点を取れずに、負けてしまって… 残念で仕方がないです。
これでプレーオフ圏内に入ることが不可能になってしまいました。
選手の皆さん、頑張ったのですけれど…


いろいろ考察があると思いますが、まだシーズンが終わるまで、横浜の
選手の皆さんに悔いが残らないプレーをしてもらいたいなぁ…
最後まで応援していますからね。


三ツ沢スタジアムで応援のダンさん、今日は久しぶりに大好きなサポ仲間と
お会い出来て…大喜びで電話をくれました。いいなぁ…わかっていたら私も
スタジアムへ行ったのに、でした。(*^o^*)
今頃、きっと楽しいお酒を飲んでいることでしょう。



あと2試合を残すのみになりました。

2014Jリーグディビジョン2
第40節vs.ファジアーノ岡山
@ニッパツ三ツ沢球技場


●試合終了 
横浜FC  0 (0-1) 2 岡山


<得点者>
38分 押谷 祐樹(岡山)
79分 押谷 祐樹(岡山)



<入場者数>
8,702人

●試合終了後コメント
(監督 山口 素弘)
岡山さんと戦うときは接戦になりますし、また両チームの今の状況的に厳しく激しいゲームになるのは当然だし、
一つのポイントとして先制点が非常に大きいと考えていました。
今年の岡山さんは失点が去年より多いのかなという感じですけど、守備に関しては固い。
ピンチとなると5-4のブロックを作り、そこからのショートカウンターというスタイルだったと思います。

うちに関しても、その辺りは似たスタイルだと思います。
両チームとも二ケタ得点できる選手がいない。一番前にストライカーらしいストライカーがいない中で、僅差になるのがいつもの状況でしたし、今日もそういった状況だったと思います。

前半のシュート数を見ても10本対3本で、こちらが押している状況でしたが、あの1点は押谷君を褒めた方が良いかも知れないけど、もう少し良い対応の方法はあったかなと思います。

そんな中で、後半2点以上取らなければならず、なんとかこじ開けようとしましたが、結果的に見てもこじ開けきれなかった。選手もいろいろ工夫し、トレーニングのイメージとか、サイドの絡みで抜ける選手、落ちる選手の意識も見れましたし、惜しいシーンもありましたが、もうちょっとかなというところでした。




【おまけのコーナーです】
いつもダンナ&ヨシミンで、セット物の私たち(^^;; なのですが、今日は
先週手術から退院したロビンが抜糸で午前中に動物病院へ行ったので、
帰宅後一人で(正確には一匹で)お留守番させるのも可哀想だったことと、
私も先週、会社の健保でインフルエンザ予防接種をしたのですが、その
せいか?体もだるくて…、家で観戦応援にしました。
いつも接種後だるくなり接種部位が赤くなるのですが、今年はいつも以上
大きく腫れてしまいました。(/ _ ; )


接種日。


翌日は、肘の下まで広範囲に広がってしまいました。
今日は赤味と腫れは、ずいぶん取れて来ました。

ロビンも抜糸しましたが、あと2~3日エリザベスカラーを付けていないと
いけないようで…


『絶賛フテ寝中』??(⌒-⌒; )
いえいえ今日は病院で疲れてしまったようで、スカパー!観戦の私の横で
ぐっすり眠っていました。  
もう少し邪魔で大変だけど、がんばろうねロビン。
コメント
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