横浜FCとおいしい話・・・

横浜FCとお酒が大好きなおばか夫婦の日々日常、ときどき観戦記。

第39節水戸戦、スカパー!から応援観戦でした

2014-11-01 | 横浜FC
今日の水戸戦、ダンさんとスカパー!から応援観戦でした。
お天気はあいにくの雨、ピッチも荒れて芝の状態もあまりよくない
状態のようで、選手の皆さんの足元が心配でした。
試合の方は水戸に先制を許してしまいましたが、前半のうちに得点を
返せて、

後半もまたリードされましたが、
試合終了間近にキャプテン、チン・寺田選手が、魂を込めた同点弾を!

感動的でした!!
あきらめない強い気持ちが横浜の選手の皆さんにあって「凄いね」と
ダンさんと嬉しくなり喜んでしまいました。

結果が引き分けは悔しいですが、選手の皆さん素晴らしかったです。


悔しい表情でした…

スタジアムで応援の横浜な皆さま、雨の中お疲れさまでした☆

残り3試合になりました。選手の皆さん、横浜らしさを最後まで貫いて
戦ってください。



2014Jリーグディビジョン2
第39節vs.水戸ホーリーホック
@ケーズデンキスタジアム水戸

●試合終了 
横浜FC  2 (1-1) 2 水戸


<得点者>
28分 新里 亮(水戸)
42分 小池 純輝(横浜FC)
87分 鈴木 雄斗(水戸)
90分 寺田 紳一(横浜FC)


<入場者数>
4,121人


●試合終了後コメント
(監督 山口 素弘)
結果的に追いつきましたけど、勝ち点3を取れなかったのは非常に残念だなと思います。
やる前からこのグランドが非常に悪いというのは分かってましたし、ましてや思った程ではなかったものの雨が降って。
先程も柱谷監督とも話をしましたけど、こんなグランドではサッカーにならないなというのが印象ですね。

両チームすごくファイトもしたし、良いテンションで両チームやったと思いますので、尚更良いピッチコンディションでやっていたらもっともっとお客さんもこの雨の中でも、もっと楽しめるようなゲームが出来たんじゃないかなと思います。

向こうも割り切って長いボールをどんどん放り込んできましたけど、対応は非常に良かったと思います。
ただセットプレーで2失点というのはちょっともったいなかったなと。
最後の最後まで追いつきもしたし、その後も決定的なチャンスもありましたし、選手は最後まで全力を尽くしてくれたと思います。

【おまけのコーナーです】
昨日、ダンさんが、先週、大腸内視鏡検査で切除したポリープの病理診断が
出ました。切除した部分が癌になる前の段階だったそうで、検査・切除して
良かったとお医者さまにいわれたようです。その話を聞いて、ビックリしたり
ホッとしたり…。健康診断で再検査になることがなかったら知らずにいたと
思います。天国のダンさん父と兄が、きっと教えてくれたのかなぁ…でした。

安心したので、仕事帰りに息子くんも一緒に久しぶりに外食。
山形牛を原価近い価格で食べられるお店に行きました。予約なしでしたが
席が取れてラッキーでした。

冷えた生ビールで乾杯♪
お肉の前に、オニオンスライスとクレソンサラダを。野菜が大事です。(*^^*)
昨日は偶然、希少部位のシャトーブリオンがあると伺い、お肉をあまり食べない
のでよく知りませんでしたがいただきました。


驚くほどの柔らかさと、おいしさにびっくりでした☆


他に、赤身のお肉を注文です。
お酒はビールから赤ワインへ変えました。やはりワイン、合います。
仕事が忙しく疲れていましたが、元気が出ました。

そしてもう一つおまけです。
膀胱結石の手術を受けたロビンが、本日夕方に退院しました。
動物病院へ迎えに行くと…大喜びでした。

一週間はエリザベスカラーを外せないので少しつらそうです。(^_^;)
元気になって良かったね、ロビン。
ダンさんも悪い部分が取れて、良かったです。
コメント
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