横浜FCとおいしい話・・・

横浜FCとお酒が大好きなおばか夫婦の日々日常、ときどき観戦記。

再び危機一髪!&ハトシはウマシ

2019-02-06 | 健康
話は先月まで遡るが申し訳ない。

なんの話かというと、「大腸内視鏡検査」の結果の話である。

今回も残念ながら?(幸運にもでしょうか?) 小さなポリープが1つありました。
「見た形状も、血液検査からも問題は無さそうですが取りますよ」で切除して
いただきました。
(ヨシミン談)

なんて、適当な事言ってましたが
昨日検査結果を聞きに病院に行ったところヨシミンがとった大腸ポリープは
放っておいたらガンに化けるおとろしいポリープだったのが、判明いたしました。

あぶねぇ〜

でも、本人曰く「取っちゃったから大丈夫」だそうです。

自覚症状がないんで、気づいたら大腸癌なんてケースが
多い病気なんで、40歳を過ぎた方は一度検診をオススメですよ。

で、帰りに「全快祝いをしなくっちゃね。」(バカです)
長崎郷土料理の店「ながさき」(そのままや)に出撃です。




僕が昼ランチによくお邪魔してる店なんですが
ちゃんぽんや皿うどんが美味しくて、いつでも繁盛してる
人気店なんです。(麺と野菜がバッチリ味わえるのでいいよね)

この日は、夜の開店直後に入ったから他にまだお客さんがいません。

長崎は横浜に通じるもんがあるので好きですが、
長崎料理ってちゃんぽんと皿うどん以外は知りません。

おすすめメニューも

白菜漬物と鷄もも唐揚げ
ぐらいはわかりますが

島原ひょっつる
豆腐かまぼこ
はとし
肉もやし
うに豆

これらに至ってはどんな味か想像つきません。
誰もいないのいいことに店長さんを独り占めにして質問の嵐だ。(迷惑な客)

食事の前にお酒頼頼まなくちゃいかん。

「店長。長崎のおすすめの酒と言えばなんだい?」

店長曰く、麦焼酎だそうだ。
僕らは芋焼酎はよく飲みますが麦焼酎は
なんか臭いがあまり好きでなく普段は飲まないんですが
料理とお酒はその地のものに合わせた方が良いと知っているので

「ちょうちょうさん」

という麦焼酎のお湯割からスタートです。
全然クセが無くて飲みやすいお酒でした。
でも、薄かったから次はもうちょい濃くしてと頼んだら
2杯目からはえらい事になりました。



じゃあ、最初のつまみはこれ。「島原ひょっつる」(これなんだろう?)



もずく酢みたいに見えますが、全く違います。
うまく説明できないので、コピペします。
「島原半島特産の新鮮なわかめの葉100%を原料としたわかめ麺。
新しい感覚でわかめを食べられ、「つるっとした喉越し」が自慢。」

麺なんですが、体に良いので罪悪感ゼロで美味しい。
ちょうちょうさんも癖がなく飲みやすいので大正解です。

次、行ってみよう!

「豆腐かまぼこ」(豆腐?かまぼこ?)
ヨシミンは「かまぼこが豆腐の中に入ってるのかなぁ?」と言ってましたが
ブッブッー!



豆腐感はあまり感じられません。まあ、かまぼこ寄りかな。
木綿豆腐に魚のすり身を加えたのが「豆腐かまぼこ」だそうです。
わかめの茎も入ってました。魚と大豆の栄養入ってますが一緒に取れてヘルシーですな。
甘めの醤油と辛子をつけて食べるとつまみとしていけます!

次は謎の料理「はとし」です。



茶色いぞ。さつま揚げか?

NO~!パンでした。海老のすり身などを「食パン」で挟み、油で揚げたものです。
元は中国から明治の頃に長崎に伝わったと言われています。

そうなのか。これはパンだから締めに食べるものかと思いきや
酒のつまみになる味で、ハトシはウマシ!本当に美味しいんです。
パン好きのヨシミンなどは焼酎とパンが一緒に味わえて感動しておりました。(涙目)

あまりに「うまい、美味しい」を連呼して騒いでおったら
店長からサービスしていただきました。(待ってました!)



長崎のモツ煮込みです。
醤油が甘いので優しい味の煮込みです。これまた美味い。

次は九州と言えば鳥だろうって事で、ここは定番の
「鷄もも唐揚げ」



でもなんか違う。立田揚げみたいな唐揚げで、ガツンとくる感じはなく
甘口の長崎醤油にちょっとつけながら食べるとこれも長崎料理って味になります。

すごいな長崎!

ここで焼酎銘柄を壱岐にチェンジ!
飲み方を決める前に、気で飲ませてもらいました。

なんだこれ?

焼酎って感じより、ウイスキーにも似ている。

香りが鼻に抜けますよ。
じゃあ、ロックで!



これは、普通だろうと思って頼んだのが「白菜漬」



食べてみると、程よい塩加減の普通の白菜漬でした。(笑)

ただ、普通じゃないのが七味じゃなくて山椒をパラパラと振りかけて食べるのが「ながさき流」
生まれて初めて試しましたが、七味と違う味わいがクセになり驚きました。
家でも試そうと思いました。

そんで、次に頼んだ「焼きあご」



今回は小振りのしかないとの事でしたが
こうばしく焼いたあごは麦焼酎に合う合う。たまらんぜ。

そろそろお腹いっぱいになって来たので(やっとか)
僕の昼の定番をヨシミンに食べさせよう。



「皿うどん」ミックスだ!
細くて固い麺とちゃんぽんの柔らかい麺が半分ずつ入ってます。
その上に具沢山の餡がたっぷりとかかった逸品です。
固い麺と柔らかい麺が二度楽しめちゃうんです。
もうお腹いっぱいです。(当たり前だ)

まだ、「肉もやし」も「うに豆」も食べてませんが
しょうがない次回にするか。

まさに帰り際のその時、隣のテーブルのサラリーマン男性に
アレが運ばれて来ました。
  
「あ〜肉もやしじゃん!」色めきだって見ておると(よしなさいよ)

その時、その男性が「よかったら少し食べませんか?」

こいつは神か!?あ、そうか!長崎だもんなと思いました(意味不明)

きっと意地汚く見てたんでしょうね。まあ、遠慮なくおすそ分けしてもらいましたが
少な過ぎて味わうところまでいきませんでしたよ。チェ(やめとけ!)

帰りに店長さんから
「二度と来るな」と言われるかと思ったら
「またお待ちしてます」と言ってくれて
お土産に一口羊羹までいただきました。



いい歳して恥ずかしい僕ですが、ヨシミンは慣れっこなんで大丈夫ですよ。

今度はどこ行こうかな!








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お酒が飲めない週末…

2019-01-19 | 健康
お酒が飲めない週末…
そうなのです。私・ヨシミン、一週間はお酒が飲めません。
1月17日の木曜日にポリープを切除しまして…。



大腸にポリープがありました。
以前、2016年10月に初めて大腸内視鏡検査をしました。
その様子は、ダンさんが「ヨシミン危機一髪」のエントリーで書きましたが、
その後の定期検査の案内通知が昨秋に病院から届き、電話予約したのですが、
検査は3ヶ月待ち。結構、検査をする方が多いのですね。

ちょうど私の検査の日に、Yahoo!ニュースで、
2016年に診断されたがんの部位別患者数の記事がありましたが、



男女では、大腸がんが1位。
「…そうなんだ」と、心の中で小さな声でつぶやきました。
2016年の検査のとき「あと1年遅かったら、がんになる可能性がありましたよ」
と、お医者様にいわれて怖かったことを思い出しました。
始めは検査する気が起きずにいた私、ダンさんの猛プッシュがきっかけでした。

今回も残念ながら?(幸運にもでしょうか?) 小さなポリープが1つありました。
「見た形状も、血液検査からも問題は無さそうですが取りますよ」で切除して
いただきました。
内視鏡手術なので痛みも何もないのですが、一週間は禁酒と激しい運動禁止です。


【経験者が語る大腸検査について、のコーナーです】←そんなのありませんよ。

大腸内視鏡検査は病院により違いはあるかもしれませんが、検査一週間くらい前に、
血液検査、心電図検査、腹部レントゲン、血圧計測の予備診察があり、検査3日前
から毎食後と就寝前に、腸管の運動を活発にし排便を促す薬を飲みます。
検査前日は朝昼夕の3食、検査食。当日は朝食抜きで、腸を綺麗にする為の水溶液
1,8リットルを1時間かけて飲み、トイレへ何度も行き腸管を綺麗にして検査です。
(ここまでが結構大変です)

検査が恥ずかしいと女性ならば誰しも思いますよね、私もそうでした。検査の時は
検査服というものに着替えるのですが、上下別になっていて、下はズボンですが、
臀部にスリット(切れ目)が入ってる物を履きます。その部分から内視鏡を入れます。
(このような検査服を着るので、それ程恥ずかしくありません)

検査開始前には腸の動きを抑える薬と鎮痛剤を注射するので、内視鏡を入れられても
痛みはそれ程ありません。
後はお医者様にお任せするのみですが、会話も出来ますしモニターを見ても構わない
ので、私は先生とお話しし、モニターも拝見します。(ダンさんは無理無理といいます)
腸の入り口から奥まで進み、ポリープがあった場合は、帰りに切除する感じでした。

お腹を開腹する手術でもなく、内視鏡で切除する手術です。検査の日に済むので、
1日会社を休めばOKです。
もしもポリープがあっても良性腫瘍の場合が比較的多く、ポリープの大きさが1㎝を
超えるとがんになる場合があるそうですが、ポリープ発見の時点で取ってしまえば、
数年間は、大腸がんの心配は遠のくそうです。(その後の定期検査は大切です)

体のどこの部位のがんでも、定期健康診断で早期発見が大切です。
なかなか受け難い大腸の検査ですが、もしも少し不安を感じている方は受けてみて
いただきたいな、と思います。

今日はちょっと真面目なことを書きました。
あ、業務連絡です。ポリープ取ったこんな事情で、本日新年会が延期になりまして、
ごめんなさいでした。
がんになるリスクはお酒やタバコで高くなる、と嗜好品が悪者扱いされるのが悲しい
のですが、また後日に、お酒は楽しく適量で☆、新年会を楽しみに禁酒します!
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鼻血ブーで大騒ぎ!

2018-12-31 | 健康
まずは、最初に
俺の野村直樹が徳島に移籍してもうたよ(泣)
代わりにと言うか、磐田から松浦拓弥が移籍してきます。
どちらが先に決まったのかはわからんけど、
贔屓の選手がいなくなるのはさみしいけど
こればかりは奴の人生だし、横浜で誰より頑張ってくれたので
笑顔で送り出してあげたい。
徳島のサポ様。野村直樹は褒めると調子づいて更によくなるタイプなんで
多少へましても暖かい目で見守ってやってほしい。
よいプレーしたら拍手してあげて褒めてやって欲しい。

頑張れ!野村直樹!




仕事納めの28日の夜にそれは始まった。
早めに家に着いたのでソフィーとちょい遊んでたら。

初めは鼻水が垂れたんかと思い、「しゃーないな。寒かったもんな」
と指で拭うとなんと手かがまっかっかですよ。(え〜!?)

「なにこれ!怖い怖い」

その後は鼻からボタボタと血が垂れてきて止まりません。
「え〜?鼻血はどうやって止めるんだったっけ?」
スマホで検索しようにも血だらけでそんな余裕なし。

ジタバタしながらもうパニック状態っす。
血が出る事なんてほとんどないし、全然止まらんし怖かったです。

とりあえず、血が垂れないように少し上向いて鼻頭あたりを強く抑えて、ティッシュを鼻に詰め込むだっけ!?

適当な知識で実践してみた結果は?

駄目じゃん!口の中にどんどん血が回るだけでちいとも止まらん。

どうすりゃいいんだよ。出血多量で死んでまうやん!(大げさ)
かれこれ20分くらい洗面所で悪戦苦闘してたら
息子君が帰宅。洗面所もオヤジも血だらけなんでびっくりしておった。(そりゃそうだ)

「鼻血ぐらいでおおげさかとも思いましたが」(息子君談)
なにしろ血が止まらんので息子に運転を頼んでで病院へ。

最初の近所の救急病院では
「今日は耳鼻科の医者がいないから他所を当たってください」

まじか?鬼の声に聞こえました。

桜木町の「横浜市救急医療センター」の電話番号を聞き電話して
向かいました。

着いてすぐに看護士さんに
「さすがに当初の勢いほどではないけど、全然止まらんとです。私大丈夫でしょうか?」

「まあ!それは大変!」

と言われるのかと思いましたが違いました。
え〜っと対処の仕方が間違ってました。

何が?

全部。

まずバタつかず、椅子か床にすわり、口で深呼吸。(血圧が上がると血が止まらんから)
次に上を向くは×。正面または少し下向き(血がのどに流れるから)
強く抑えるのは固い鼻頭じゃなくて、柔らかい小鼻でした。
その後5〜10分で出血が落ち着いてから、脱脂綿が
なければ、もんで柔らかくしたテッシュをやさしく患部を傷つけないように
鼻の中にパンパンに詰め込む。

だそうです。(確かにすぐ止まりました)

先生曰く「今後の出血をとめるには、2種類の方法しかありません。
数日間、鼻の中に綿をパンパンに詰め込んでおく方法と患部を焼く方法。」

痛いのを我慢して焼く方を選択。
麻酔医多めにのリクエストが効いたのか
確かに痛かったのですが、我慢出来ました。

「今回の出血場所の処置はしましたがまた、出血する可能性はありますよ」
と先生には注意受けましたが、「まあ、おどしやろ」
とその時はまさかすぐに再発するとは思ってなかった。

次の日、ヨシミンと忘年会して
「快気祝いじゃ!忘年会や!」
と好き勝手した罰が翌日の朝に・・・。

また悪夢の再現。

同じ事の繰り返し、

「横浜市救急医療センター」は夜間だけなので
今度は、港南台の病院で処置してもらいました。

何だか、鼻の中なんで処置した患部も見えんし、特別何かにぶつけたわけでも
強く鼻噛んだとかの原因もわからんし(確かにいやらしい事は年中考えてるけど)
出血中でさえも特別痛かった訳でもかゆかった訳でもないので
果たして本当に直ったんだかどうだか。

ことしは入院もしなかったし、無事終わりかと思ってたところで
これだもんな。(ヨシミンにまた心配させてもうた。)

これが、老いというもんなのかねぇ!?

やんなっちゃいますね。

「実はこの時期、鼻血出す人が多いんですよ」と先生言ってましたよ。

みなさんは、これ読んだので大丈夫、
ちゃんと対応出来るってか。
役にたつブログだね(そんなことないよ!)

みなさんよいお年を!
















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酒粕…

2017-12-02 | 健康
早いもので、もう12月。このところ寒さも増してすっかり冬ですね〜。
何だか他人事のような…。
暑い気候が苦手ですが寒さに耐性はあるので、好きな季節になって来ました。
と、申しても、全く寒くない訳ではなく「食」で冷えない努力をしているから
なのかもしれません。
お味噌汁に生姜を入れたり、和洋中の煮込み料理を食べたり、お鍋を食べたり…

お鍋といえば、先日テレビ番組で「石狩鍋」を食べて番組出演者が絶賛している
シーンを家族で見ていて、「アラは入れなくてもいいから、ヨシミン作ってよ」
アラを入れてこそ美味しいらしいのですが、魚の生臭さが苦手なダンさんなので、
昨夜はアラ無しで、食材も普通に近所のスーパーで購入して真似事で作ってみま
したが、そこそこおいしく出来ました。

ポイントは酒粕でしょうか。味噌と合いコクが出て旨味が増し、何と言っても、
お腹の中から全身ホカホカ〜〜。とても温まるのです!
酒粕は今まで甘酒を作るときに購入で、料理に使うことがなかったのですが、
ガンの抑制効果があったり、生活習慣病、成人病予防、腸内環境を整えたり、
美肌効果も…。調べてみるともの凄く健康に良いスーパーフードなんですね。
日本酒製造過程で生まれる搾りかすの酒粕は、発酵によって出来たビタミンや
アミノ酸がたっぷり。お酒は百薬の長、その副産物の酒粕!素晴らしい訳です。
これからはもっとお料理に使っていきたいな、と思いました。

酒粕は季節を問わず購入出来ますが、新酒が出回る1月〜4月が最も旬な時期
なのですとか。まさにこれからです。
日本酒がおいしい気になる酒造の酒粕を購入するチャンスかもしれません♪



スーパーにあって、今回購入した酒粕。
銘柄が、偶然今年の6月にダンさんが連れて行ってくれた人形町のお鮨屋さんで
いただいたお酒の酒粕でした。



(*^^*)
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ヨシミン危機一髪

2016-10-13 | 健康
ヨシミンが今年の健康診断に引っかかりおった。

何やら潜血反応が。
このままではあかんから再検査を受けろと言う。

ナヌ、これは僕が前にやったパターンや。ニヤリ

昨日の水曜日に大腸内視鏡検査になりました。

普段、ヨシミンは健康に自信があるので僕には口うるさく
アレせい。コレせいとやかましいのですが、
自分の事となると大丈夫の一点張りでした。


大腸内視鏡検査は恥ずかしいのか
受けたくなかったようで、検査から逃げてましたが
僕の手術した病院で仕方なく検査を受ける運びとなりました。

病院慣れしてないせいか、当日はさすがに不安そうでした。
それでも、「たぶん、何かの間違いだと思う」などと言っておったのだが、

結果は?

ドラドラドラドラ、ド〜ン!

大当たり。

『ポリープ』が5個も見つかり、その場でポリープ切除術をしま
した。
しかも、僕の切除したポリープよりでかくて
そのまま育てたら数年でガン細胞に変化してたと言われたようです。

病理診断が約一週間後ではありますが、悪性には至って無い模様です。

ふ〜、あぶねぇな。ヨシミン




これからしばらくは酒が飲めません。
酒だけが楽しみな女なので、さぞ辛かろうと思いますが
仕方ないですね。ププッ

こと、病気に関しては僕の不摂生ぶりを厳しく指導されて来たので
ちょっとだけお返しです。



まあ、頑張ったご褒美に週末は美味しいものご馳走してあげようかな。
(あまいな!)


【ヨシミン追記です】
ダンさんが書いてくれたとおり、最悪になる一歩手前でした。
自覚症状が全くなかっただけに驚きました。
ポリープは5つありましたが、4つを切除、後1つは小さいので、
来年の一年後定期検査で取ることになってます。
ということで、来年も内視鏡手術が既に決定してます。
会社で健康診断は毎年受けてますが、20年以上、病院にかかる
ことがない程、健康だったので、そろそろ体のメンテナンスが
必要になったようです。(ガタが来ました( ^∀^) )
皆さまも健康にどうかお気をつけくださいね。
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