♪幸せは歩いて来ない。♪
♪だから歩いて行くんだね。♪♪
ご存知!チータこと水前寺清子の不朽の名作「365歩のテーマ」です。(古すぎてわからねえよ!)
なんで幸せ探しに旅に行ってきました。
わが家から車で10分くらいのとこに
幸せは待っておりました。(近いな、オイ!)
その名も
「幸福商会」
なんだか、あやしい名前です。
“笑うセールスマン”とかによくありそうな名前。
以前は横浜の本牧にあったそうなんで、横浜の旧車好きな人はしってるかな。
ド~ン!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/b9/6861d008e206e527c81e77ba454ef34a.jpg)
何?
バイク屋さんです。
ただ、普通のそんじょそこらのバイク屋とは訳が違います。
50年以上前のトライアンフを現代に新車のごとく甦らせるバイク屋です。
(また、また大げさだぞ!)
いや、マジでゴイス~ですぅ
ド~ン!ド~ン!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/ca/4446c615c697946dc611b3b14bff48d1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/c4/6210db8904f0010e9528459b7a8f4205.jpg)
ちょうど、お店に遊びにきてた、この店で再生復活されたトライアンフTR6。(スティーブマックイーンの愛車)
御歳は1966年生まれだから、44歳か45歳?
スミスのクロノメーターもいい感じです。どこもかしこもピッカ、ピッカやないか!
68年にホンダが750ccK0をだすまでは
文字通りバイク界の頂点に君臨してた時代のトライアンフ達です。
このお店の凄いところがもうひとつ。
あくまで当時と同じスタイルにこだわる人には先程のようなトラ(王道)も作りますが、
流行のチョッパー、ボバーがいいと言う人には
驚きのオリジナルカスタムもございます。
ド~ン!ド~ン!ド~ン!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/62/79fbc4e2050e73e18a0ed55bf34b392d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a5/2df96c8aae34a94a511d2238a8727435.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/4b/cfc80cae4a492c44c90ec31394d4000d.jpg)
このあたりは1950年代のトライアンフがベースです。
’59サンダーバード(マーロンブランドの出世作「乱暴者」で有名らしい)
真ん中のメーター周りなんかカッチョエ~。(ナセルと言うらしい)
この辺りは当時のままってんだからデザインセンスは抜群です。
古くさいどころか、ちょっと先に行ってる。未来っぽいです。
今このままで再発売しても人気でそうです。(ここでは普通に買えますが)
これらすべてを、たった一人のエンジニア(職人)が作り上げてるんですよ(え~!)
ほんとにびっくらこきます。ここはメーカーです。
でも、こんなのいくらするの?
やっぱり故障しやすいんじゃないの?
そもそもどうしてこんなもの作れるの?
様々な疑問が湧いて来ますね。
では、また次回。(終わりかよ!)
♪だから歩いて行くんだね。♪♪
ご存知!チータこと水前寺清子の不朽の名作「365歩のテーマ」です。(古すぎてわからねえよ!)
なんで幸せ探しに旅に行ってきました。
わが家から車で10分くらいのとこに
幸せは待っておりました。(近いな、オイ!)
その名も
「幸福商会」
なんだか、あやしい名前です。
“笑うセールスマン”とかによくありそうな名前。
以前は横浜の本牧にあったそうなんで、横浜の旧車好きな人はしってるかな。
ド~ン!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/b9/6861d008e206e527c81e77ba454ef34a.jpg)
何?
バイク屋さんです。
ただ、普通のそんじょそこらのバイク屋とは訳が違います。
50年以上前のトライアンフを現代に新車のごとく甦らせるバイク屋です。
(また、また大げさだぞ!)
いや、マジでゴイス~ですぅ
ド~ン!ド~ン!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/ca/4446c615c697946dc611b3b14bff48d1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/c4/6210db8904f0010e9528459b7a8f4205.jpg)
ちょうど、お店に遊びにきてた、この店で再生復活されたトライアンフTR6。(スティーブマックイーンの愛車)
御歳は1966年生まれだから、44歳か45歳?
スミスのクロノメーターもいい感じです。どこもかしこもピッカ、ピッカやないか!
68年にホンダが750ccK0をだすまでは
文字通りバイク界の頂点に君臨してた時代のトライアンフ達です。
このお店の凄いところがもうひとつ。
あくまで当時と同じスタイルにこだわる人には先程のようなトラ(王道)も作りますが、
流行のチョッパー、ボバーがいいと言う人には
驚きのオリジナルカスタムもございます。
ド~ン!ド~ン!ド~ン!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/62/79fbc4e2050e73e18a0ed55bf34b392d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a5/2df96c8aae34a94a511d2238a8727435.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/4b/cfc80cae4a492c44c90ec31394d4000d.jpg)
このあたりは1950年代のトライアンフがベースです。
’59サンダーバード(マーロンブランドの出世作「乱暴者」で有名らしい)
真ん中のメーター周りなんかカッチョエ~。(ナセルと言うらしい)
この辺りは当時のままってんだからデザインセンスは抜群です。
古くさいどころか、ちょっと先に行ってる。未来っぽいです。
今このままで再発売しても人気でそうです。(ここでは普通に買えますが)
これらすべてを、たった一人のエンジニア(職人)が作り上げてるんですよ(え~!)
ほんとにびっくらこきます。ここはメーカーです。
でも、こんなのいくらするの?
やっぱり故障しやすいんじゃないの?
そもそもどうしてこんなもの作れるの?
様々な疑問が湧いて来ますね。
では、また次回。(終わりかよ!)