吾妻山公園の菜の花ウオッチングから川勾神社に参拝して、石仏を巡りながらジョグって梅沢海岸へ向かいました。
懐かしい梅沢海岸では相模湾の青い空のもとで蒼い海原が雄大に拡がり、小田原から真鶴半島、伊豆半島が臨めてその美しさを堪能していました。

梅沢海岸は砂浜ではなく美しい砂利石の浜で、以前には「湘南ビーチマラソン」が開催されていたことがあり、波打ち際の砂と石ころの上を走っていたころが懐かしい想い出となっています。

寄せては返す波は、白い波しぶきを飛ばして自然が創りだすアートのようで、光る海原と水平線が美しい光景を創りあげていました。


この日は、ビーチには人影も無く砂利石を踏みながらストーン・アートに使う石を探しながら砂利浜を行ったり来たりしていました。
浜には、ユリカモメも孤独にチョコチョコ歩きながら、美しい海原に見惚れていました。


梅沢海岸は、湘南の海岸でも有数の美しい海岸ですが、この日は紺碧の海、青い冬空、打ち寄せる白波のコントラストと二宮漁港突堤を臨む光景は滅多に見られない絶景でした。


梅沢海岸の二宮漁港突堤は海釣りのスポットとなっており、この日も多くの釣り人の姿が見られましたが、収穫はどうだったのでしょうか?
突堤からの箱根連山を臨む風景もテトラポットに打ち砕ける白波とのコントラストも最高ですね~

この風景は、またスケッチにしたい画になる光景でした。

しばしビーチコーミングでストーン選びをしながら浜辺の風景を楽しみ、大小10個の石を集めて帰路についたが、重さが約5.4キロを背負ってみると肩にずっしりと重みを感じてジョグままならずウオーキングで二宮駅へ向かいました。

二宮駅に着くと、「ガラスのうさぎ像」がガラスのうさぎを抱えて笑顔で迎えてくれて疲れを癒してくれました。
懐かしい梅沢海岸では相模湾の青い空のもとで蒼い海原が雄大に拡がり、小田原から真鶴半島、伊豆半島が臨めてその美しさを堪能していました。

梅沢海岸は砂浜ではなく美しい砂利石の浜で、以前には「湘南ビーチマラソン」が開催されていたことがあり、波打ち際の砂と石ころの上を走っていたころが懐かしい想い出となっています。

寄せては返す波は、白い波しぶきを飛ばして自然が創りだすアートのようで、光る海原と水平線が美しい光景を創りあげていました。


この日は、ビーチには人影も無く砂利石を踏みながらストーン・アートに使う石を探しながら砂利浜を行ったり来たりしていました。
浜には、ユリカモメも孤独にチョコチョコ歩きながら、美しい海原に見惚れていました。


梅沢海岸は、湘南の海岸でも有数の美しい海岸ですが、この日は紺碧の海、青い冬空、打ち寄せる白波のコントラストと二宮漁港突堤を臨む光景は滅多に見られない絶景でした。


梅沢海岸の二宮漁港突堤は海釣りのスポットとなっており、この日も多くの釣り人の姿が見られましたが、収穫はどうだったのでしょうか?
突堤からの箱根連山を臨む風景もテトラポットに打ち砕ける白波とのコントラストも最高ですね~


この風景は、またスケッチにしたい画になる光景でした。

しばしビーチコーミングでストーン選びをしながら浜辺の風景を楽しみ、大小10個の石を集めて帰路についたが、重さが約5.4キロを背負ってみると肩にずっしりと重みを感じてジョグままならずウオーキングで二宮駅へ向かいました。

二宮駅に着くと、「ガラスのうさぎ像」がガラスのうさぎを抱えて笑顔で迎えてくれて疲れを癒してくれました。
