昨日写した、秋の季語です。
「稲穂」
この猫、なんだか鼻が変。
毛の生え方がおかしいのかなぁ。
「稲刈り」
兼業農家が多いですので、稲刈り機が田に入る所をお年寄りが手で刈って、若い人が都合の良い日にすぐ稲刈りができるように準備してあります。
田んぼ2枚を、1日で刈り終わりました。
「稲干す」
こちらでは、櫨掛けといいます。
こうして、天日に干すと、より美味しいお米になるそうです。
「柿」
寒冷地、茅野では甘柿はできません。
「栗」
自由が丘にお住まいの方の、別荘にある栗の木。
大きいです。
渋皮煮に、良いですね。
「蟷螂」
春先に蟷螂の巣を見つけるそばから枝から取り外し、処分したせいか今年は、はじめて見ました。
まだ、どこかに巣が残っていたのですね。
「菜種蒔く」
ようやく、カイワレくらいに育った野沢菜を昨日間引き、削り節をかけてサラダでいただきました。
「赤蜻蛉」
蜻蛉は、なぜ花に止まらないのでしょうか?
「秋の蝶」
カメラと、にらめっこ。
秋になると、羽のいたんだ蝶が多くなりますが、昨日、庭に来た蝶は、どれも綺麗でした。
今シーズン、最後に生まれた蝶でしょうか?
「紫蘇の実」
今年は紫蘇ジュースを作ることもなく、このまま抜く感じです。
「秋夕焼」
久しぶりです。
「彼岸花」
毎日、庭のチェックをしているのに昨日、気が付きました。
彼岸花って、突然開くのでしたっけ?
今年は開花期が遅れているとニュースで報じていましたが、明日は3時起きして岐阜に彼岸花を写しに行きます。
花期は、どうでしょうか?
目覚まし時計の主人は、1泊で仲間との再会を楽しみに出かけました。
起きられるかなぁ。
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